・・・「三竦(すく)み」・・・「関尹子(三極)」が原典らしく「蛇(へび)は蛞蝓(なめくじ)を怖れ、蛞蝓(なめくじ)は蛙(かえる)を怖れ、蛙は蛇を恐れる。三者、お互いに動きがとれ なくなる」・・・図体の大きさと生態系から云えば「蛇>蛙>蛞蝓」だが・・・「小さい蛞蝓は大きい蛇の身体にマトワリ、寄生する」と云うコトか・・・「蛇>蛞蝓>蛙>蛇」・・・ナゼ「蛞蝓」は「蛞=虫+舌」、「蛞(カツ・カチ)=虫+舌」は舌(べろ)のようなヌルヌルとした感触と形状が類似しているからであろう。「蝓(ユ)=虫+兪(Λ一月《)・月=舟+亼(△形の刃物)+巜(水流)=舟をくりぬいて水に浮かせる丸木舟」・・・?・・・「月」は「舟」ではなく、「月=肉」であろう。訓読みに「兪=しかり(然・爾)・いえる(癒える)・ユ・シュ=治癒」とあるから「肉体の自然、肉体が癒える・自然治癒、自助力治癒」だろう・・・病の「愈(勝る・いよいよ・ユ)」の回復の進行形である・・・ならば「蛞蝓」は漢方の医療、治療虫・・・「種類によっては生きたまま丸呑みにすると心臓病や喉などに効く・蛞蝓(かつゆ)という名称で生薬として使用される。効能は清熱解毒、止咳平喘など」、「陸に生息する巻貝(軟体動物門腹足綱)のうち、殻が退化しているものの総称」・・・蝸牛(かたつむり)の殻を有さない生物・・・「ナメクジに塩」ですか・・・ 「蝦蟇(がま)の膏」、「蛇(蝮・まむし)の膏・蝮の滋養強壮剤、酒」・・・
そして、「諭す・喩す・輸ぶ」で
「古事記写本」の坊主の名前、
扁の「虫」が「王」にトッテ変わった
「賢瑜(ケンユ)」
である。「瑾瑜」は「宝石の玉宝」で「瑾瑜匿瑕(キンユトクカ)=瑾瑜、瑕(きず)を匿(かく)す」は「傷や欠点があっても本質的な価値そのものは損なわない」である・・・コレを踏まえて、
「賢瑜」の「古事記・写本」を研究したのは「本居宣長」であった。伊勢松坂の木綿商、「小津」家の次男、「本居」姓にしたのは「宝暦二年(1752年・壬申年)、二十二歳」、小津家系には「紙問屋」も存在したらしい・・・余りにも「数字」も「干支」も「名前」も「意図的」すぎる。そして「本居宣長」は「医者(小児科・内科)」でもあった。以下はブログ記事(扶桑家系研究所・リポート21)から参考、参照して若干、改作して添付させてもらいました・・・
ーーーーー
↓↑
本居宣長の
小津家は、
北畠氏家臣本居氏の末裔・・・
本居縣判官平建郷の末裔・・・
末裔の
本居武秀は、
蒲生氏郷・・・ガモウの氏の郷?
に仕え、
奥州・・・?
九戸氏・・・?
の討伐戦で討死
妻は
油屋源右衛門・・・「アブラ屋の源右衛門」?
の世話になり
息子の
七右衛門(道印)は、・・・「七右衛門=道印」?
源右衛門の
女婿となり
小津姓を称す・・・「油屋」ではなく、「小津」?
本居建郷―武遠―武秀―直武―武基―武久―武貞
―武延―武重―武利―武連―武秀
↓↑
建と武
↓↑
―小津七右衛門(道印)・・・同隠?
―三郎右衛門(道休)
=三四右衛門(定治・唱阿)
=三四右衛門(定利・道樹)
=三四右衛門(宗五郎・定治・道喜)
=弥四郎(栄貞・本居宣長)
―春庭(松坂本居家)
本居宣長は系譜上は、
本居氏の末裔だが、
血脈はない(小津氏の末裔)・・・血脈はない?
本居氏は、
『姓氏家系大辞典』は、
「本-居-縣-判官・平-建-郷」
から系を記すが、
国立国会図書館の所蔵系図では、
平頼盛からの系を記す・・・?
↓↑
・・・兎に角、「本居-縣-判-官・平-建-郷」である・・・余りにも「コジキ」と「重なって」笑っちゃうが・・・「本・居・宣・長」・・・
ーーーーー
「蛞蝓(なめくじ)」からの「兪」が脇道にソレてしまった・・・
↓↑
「婾(ぬすむ・トウ・楡(にれ・ユ)・腧(つぼ・ユ)・愉(たのしい・ユ)・揄(からかう・ユ)・渝(かわる・ユ)・踰(こえる・ユ)」・・・
「三者が互いに牽制し合っ て、それぞれが自由に動けない状態」。「三つのモノが、互いに得意な敵対相手と苦手な敵対相手を1つずつ持ち、それで三者とも身動きが取れなくなるような状態」・・・
「竦=すくむ・おそれる・跂(つまだ)つ・爪立つ・企(つまだ)つ・つつしむ・たかし・そびえる・そびやかす・シュ・ショウ」・・・
「跂者不立、跨者不行」
「爪立つ」=踵(かかと)をあげる・つまだって待ち望む・望(のぞ)む・希(こいねが)う・憬(あこが)れる・心を寄せる・企(くわだ)てる・目論(もくろ)む」
「竦=立+束(朿)・すくむ・萎縮する・恐ろしさや緊張のあまり、体が強(こわ)ばって動かなくなる・体を縮(ちぢめ)て、小さくなる・物が縮(ちぢ)んで固くなる・紙、布などが、固い感じになる・強張(こわば)る)」・・・字面からは「竦」は「立って束のようになる」・・・「朿(シ・とげ・棘・刺)」ならば・・・「立っているのはトゲの上」だが・・・「荊(いばら・棘・茨)の冠」を被っている人物ではない・・・「跂(つまだ)っている見物人」である・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第18章
18:1
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(吾・阿・亞)
の
第
三(サン・みつ)・・・参
纂・算・讃・産
年(ネン・とし)
に
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アハズ・・・蛙葉事
の子
ヒゼキヤ・・・比是記埜
が王となった。
18:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
王となった時
二十五(ニジュウゴ)・・・弐拾五・廿伍
二重語・似重語
歳(サイ・とし)で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
二十九(ニジュウク)・・・二重句
年(ネン・とし)の
間(あいだ・カン)、
世(よ・セ)を治めた。
その
母(はは・ボ)は・・・葉葉・模
ゼカリヤ・是借理也
の
娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
アビ・・・蛙尾(備・美・靡・娓・媚・毘)
といった。
18:3
ヒゼキヤ・・・比是記也
は
すべて先祖
ダビデ
が
おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目に
かなう(適う)・・・叶う・敵う
仮名得
哉得
化名得
歌名得
金得
事(こと・ごと・ズ・ジ)を
行い、
18:4
高き所を
除き、
石柱(セキチュウ・いしバしら)
を
こわし(壊し)、・・・毀し・強し・怖し・恐し
古倭詞(示・誌・氏・史)
虎和(話)史=天武天皇
子和(話)史=基督教
基督教=耶蘇教=景教=密教
子=ねずみ=鼠←移鼠(イエス)
アシラ・・・蛙詞等
像(ゾウ・かたち)
を
切り倒し、
モーセ・・・申命記・摸得施
猿名記
の
造った
青銅(セイドウ)の・・・政道
蛇(へび・ジャ)を・・・経備(尾・美・靡・毘)
邪(よこしま)・写
打ち砕いた。
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々は
この時まで
その
蛇(へび・ジャ)に
向かって
香(コウ・かほり)を
焚(た)いていた
からである。
人々はこれを
ネホシタン・・・音補詞太務
音保舌務
と呼んだ。
18:5
ヒゼキヤ・・・比是記也
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
信頼(シンライ)した。
そのために
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
あと(後)にも
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
先(さき・セン)にも、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
すべての王のうちに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
及(およ・キュウ)ぶ
者はなかった。
18:6
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
固く
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
従って離れることなく、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
モーセ
に命じられた
命令を守った。
18:7
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
と
共におられたので、
すべて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
出て
戦うところで
功をあらわした。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」屋
の王に
背(そむ・せ・ハイ)いて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
仕えなかった。
18:8
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
ペリシテ・・・・経理仕手・邊理示出
ペリー示出・渡邉崋山
びとを
撃ち敗って、
ガザ・・・臥指・画挿
と
その
領域にまで達し、
見張台(みはりダイ)
から
堅固(ケンコ)
な
町にまで
及んだ。
18:9
ヒゼキヤ
王の
第
四(シ・よん・よむ)・・・詞・読む
年(ネン・とし)・・・・・念・撚
すなわち
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(吾・阿・亞)
の
第
七
年
に、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王
シャルマネセル・・・写留真似施留
は
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に攻め上って、
これを囲んだが、
18:10
三(サン・みつ)
年
の
後(のち・あと・うしろ・しり・ゴ)
終(つい・おわり・シュウ)に
これを
取った。
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
が
取られたのは
ヒゼキヤ
の
第
六(ロク・むつ)
年
で、それは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ホセア・・・補施蛙(吾・阿・亞)
の
第
九(キュウ・ク・ここのつ)・・・玖・句
年
であった。
18:11
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々を
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
に
捕えていって、
ハラ・・・葉等
と、
ゴザン・・・語纂・語算・午餐
誤算・後竄
の川
ハボル・・・葉模留
の
畔(ほとり・ハン)と、
メデア・・・目出蛙(吾・阿・亞・Y)・media
女弟蛙←音名(おんな)の綴(つづり)変える
の
町々(まちまち・チョウチョウ)に
置いた。
18:12
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
言葉にしたがわず、
その契約を破り、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
しもべ(下部・僕・僮・隷)
モーセ
の命じた
すべての事に
耳(みみ・のみ・~だけ・ジ・ニ)
を
傾けず、
また
行わなかった
からである。
18:13
ヒゼキヤ・・・比是記埜
王の
第
十四(ジュウシ・とうアマリよつ)・・・拾四・拾肆
年に
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
アツ(蛙通・吾通・阿通)
の王
セナケリブ・・・施名懸理部(武・伏)
が攻め上って
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
すべての
堅固(ケンコ)な
町々を取ったので、
18:14
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヒゼキヤ・・・比是記埜
は人を
ラキシ・・・等記詞・等岸(吉師・吉士)
に
つかわして
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王に言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
罪を
犯しました。
どうぞ
引き上げてください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
課(カ)せられることは
何(なん・なに・カ)でも
いたします」。
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
銀(しろがね・ギン)・・・銀=金+艮(北東・東北)
三百(サンビャク・みつもも)・・・纂尾訳
タラント・・・他等務訳・多等務訳
と
金
三十(サンジュウ・みそ)・・・纂重・算重・讃重
見素(措・楚・鼠・訴)
味噌・御園・実素
視素・・・密かに
み~そ・・・禁止
タラント・・・他等務訳・多等務訳
を
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヒゼキヤ・・・比是記埜(也・哉=かな)
に課した。
18:15
ヒゼキヤ・・・比是記埜(也・哉=かな)
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ)と
王(オウ・ワン)の
家(いえ・おく・や・カ)の
倉(くら・ソウ)とにある
銀を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に与えた。
18:16
この時
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヒゼキヤ・・・比是記埜(也・哉=かな)
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
神殿の戸
および
柱から
自分が着せた
金をはぎ取って、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王に与えた。
18:17
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
また
タルタン、・・・他留譚・多留探・太留段
ラブサリス・・・等分差理素
および
ラブシャケ・・・等分写懸
を、
ラキシ・・・等記詞
から
大軍を率いて
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にいる
ヒゼキヤ・・・比是記也
王の
元(もと・ゲン)に
遣(つかわ)した。・・・派遣
葉懸
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
上って
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に来た。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
着(つ・チャク)くと、
布(ぬの・フ)
晒(さら)し場に・・・曝し・更詞
「沙良・沙羅」・・・持統天皇
行(い・ギョウ・コウ・アン)く
大路(おおじ・ダイロ)に
沿(そ)っている
上の
池(いけ・チ)の
水道(スイドウ)の
側(かたわ)ら・・・傍ら
歌多話等・加他話等
へ
行って、
そこに立った。
18:18
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
王を呼んだので、
ヒルキヤ・・・比留記也(埜・哉)
の子である
宮内卿
エリアキム、・・・重理蛙記務
書記官(ショキカン)
セブナ、・・・施部名
および
アサフ・・・蛙(吾・阿・亜・Y)差附
の
子(こ・ね・シ・ス)である
史官(シカン)
ヨア・・・与蛙(吾・阿・亜・Y)
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのところに
出てきた。
18:19
ラブシャケ・・・等分写懸
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに言った、
「ヒゼキヤ・・・比是記埜(哉・也)
に言いなさい、
『大王、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
こう仰せられる。
あなたが
頼(たの・ライ)みとする
者は
何か。
18:20
口先(くちさき・コウセン)だけ
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)
が
戦争(センソウ)
をする
計略(ケイリャク)
と
力(ちから・リキ・リョク)
だと
考(かんが・コウ)えるのか。
あなたは
今(いま・コン・キン)
だれにたよって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
背(そむ・せ・ハイ)いたのか。
18:21
今
あなたは、
あの
折れかけている
葦のつえ、
エジプト・・・埃及
重字附訳
を
頼みとしているが、
それは
人が
よりかかる時、
その人の手を
刺(さ・シ)し
通(とお・ツ・ツウ)す
であろう。
エジプト
の王
パロ・・・葉賂
は
すべて
寄(よ・キ)り
頼(たの・ライ)む者に
そのようにする。
18:22
しかし
あなたが
もし
「われわれは、
われわれの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を頼む」
と
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
言うのであれば、
その神は
ヒゼキヤ
が
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に告げて、
「あなたがたは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で、
この祭壇の前に
礼拝しなければならない」
と言って、
その
高き所
と
祭壇とを
除いた者
ではないか。
18:23
さあ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王と
かけ(賭け)
をせよ。
もし
あなたの方に
乗る人があるならば、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
馬(うま・ま・バ)
二千(ニセン)・・・似撰・偽謀
頭(トウ・あたま・かしら・こうべ)・・・問・答
を与えよう。
18:24
あなたは
エジプト
を頼み、
戦車(センシャ)・・・撰写
と
騎兵(キヘイ)・・・記併
を
請(こ)い・・・・乞い・故意・来・恋
求めているが、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
の
家来(ケライ)の
うちの
最も小さい
一隊長(イチタイチョウ)・・・䋖対調
「位置・位地・逸・壱」
体調・替帳
碓諜・堆調
でさえ、
どうして
撃退(ゲキタイ)
することができようか。
18:25
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
この所を
滅(ほろ・メツ)ぼすために
上ってきたのは、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
許(ゆる・キョ)しなしに
したことであろうか。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
この地に
攻め上って
これを
滅ぼせと言われたのだ』」。
18:26
その時
ヒルキヤ・・・比留記埜
「蛭・蒜・簸・昼・怯」記
肥留記哉
肥国・・・卑弥呼の国・火の国
肥前(佐賀)・肥後(熊本)
の子
エリアキム・・・重理蛙記務
および
セブナ・・・施部納(拿・名)
と
ヨア・・・与蛙(阿・亜・吾・Y)
は
ラブシャケ・・・等分写懸
に言った、
「どうぞ、
アラム語で・・・蛙等務語
しもべどもに
話してください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちは、
それが
わかるからです。
城壁(ジョウヘキ・しろかべ)の
上(うえ・かみ・のぼる・ジョウ)にいる
民(たみ・ミン)
の
聞いている
ところで、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)たちに
ユダヤ・・・「委拿・諭拿・喩妥・由妥」也(埜)
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)で
話さないでください」。
18:27
しかし
ラブシャケ
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
は、
あなたの
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
君(クン・きみ)・・・訓・釧・組む・汲む
と
あなたにだけでなく、
城壁の上に
座している人々にも、
この言葉を
告げるために
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
つかわしたのではないか。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らも、
あなたがたと
共に
自分(ジブン)
の
糞尿(フンニョウ)
を
食い飲みするに
至るであろう」。
18:28
そして
ラブシャケ
は立ちあがり、
ユダヤ・・・「委拿・諭拿・喩妥・由妥」ヤ
の
言葉で
大声に
呼ばわって言った。
「大王、
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王の
言葉を聞け。
18:29
王は
こう仰せられる、
『あなたがたは
ヒゼキヤ
に
欺(あざむ・ギ)かれては
ならない。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
あなたがたを
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救いだすことはできない。
18:30
ヒゼキヤが
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
必ず
われわれを救い出される。
この町は
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
王の手に
陥(おちい・カン)る・・・陥落・陥没
ことはない」
と言っても、
あなたがたは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
頼みとしてはならない』。
18:31
あなたがたは
ヒゼキヤ
の
言葉を聞いてはならない。
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王はこう仰せられる、
『あなたがたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
和解(わかい・ワゲ)して、・・・倭甲斐
話解
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
降服(コウフク)せよ。
そうすれば
あなたがたは
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分(ジブン)の
葡萄(ぶどう)の・・・武道・無道・分同・伏導
実(み・ジツ)を食べ、
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分の
いちじく(無花果)の・・・意知字句
実を食べ、
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分の
井戸(イド)の
水を
飲むことができるであろう。
18:32
やがて
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
来て、
あなたがたを
一つの国
へ
連れて行く。
それは
あなたがたの
国のように
穀物(コクモツ)・・・古句摸通
と
ぶどう酒
のある地、
パン(麵麭)
と
ぶどう畑
のある地、
オリブ(olive・ 橄欖)・・・織理意伏
の
木
と
蜜(ミツ)
の
ある地である。
あなたがたは
生きながらえることができ、
死ぬことはない。
ヒゼキヤが
「主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
われわれを
救われる」
と言って、
あなたがたを
惑(まど・ワク)わしても
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
聞(き・モン・ブン)いては
ならない。
18:33
諸国民の神々のうち、
どの神が
その国を
アッスリヤ・・・アツ(蛙通・吾通・阿通)
掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王の手から
救ったか。
18:34
ハマテ・・・葉万出
や
アルパデ・・・蛙留葉出
有る葉で
の神々は
何処(どこ)にいるのか。
セパルワイム、・・・施葉留和意(異)務
ヘナ・・・経納・経名・経拿
及(およ)び・・・尾予備
尾張・伊豫・吉備
予(豫・預)後
予後良好・予後不良
イワ・・・意和・違和・医話
岩(岩手)
巌(厳島)
大山巌(巖)
天保十三年十月十日
(1842年11月12日)
~
大正五年
(1916年12月10日)
薩摩藩士・陸軍軍人
幼名は 岩次郎
通称は弥助
雅号は赫山、瑞岩
字は清海
称号・階級は元帥陸軍大将
満州軍総司令官(日露戦争)
西郷隆盛の従兄弟
大山捨松=旧姓、山川捨松(咲子)
の夫
薩英戦争では
「スイカ(西瓜)売り」決死隊員
の神々は
どこにいるのか。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出したか。
18:35
国々の
すべての神々のうち、
その
国を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出した者があったか。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
がどうして
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出すことができよう』」。
18:36
しかし
民(たみ・ミン)は
黙(モク)して、
ひと言も
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
答(こた・トウ)えなかった。・・・答=竹+合
王が命じて
「彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
答えては
ならない」
と言っておいたからである。
18:37
こうして
ヒルキヤ
の子である
宮内卿(クナイキョウ)
エリアキム、
書記官(ショキカン)
セブナ、・・・施部納(名・拿・那・菜・按)
三浦按針
按摩
および
アサフ・・・蛙差附
の子である
史官(シカン)
ヨア・・・与蛙
は
衣(ころも・イ)を
裂(さ・レツ)き、
ヒゼキヤ・・・比是記哉(耶・埜)
のもとに
来て、
ラブシャケ・・・等部写懸
の
言葉(ことば・ゲンヨウ・ゴンヨウ)を
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に告げた。
ーーーーー
・・・???・・・
・・・ここは晴天・・・九州は台風・・・「モモ」ちゃんを看病していて子供の頃に病になったコトを想い出していた。モモは元々が「我儘」な女王様だったけれど、患ってからは起きるのも大変、足を引き摺りながら歩くのもヨロケテ・・・虫歯も抜かれてペースト状の餌も、牛乳を舐めるのも大変・・・子供の頃、「我儘」が周りに通るのは「病気になった時」だった・・・病になれば、お袋はモチロン、伯母ちゃん、伯父ちゃん、従姉妹たちが付き添いで看病してくれ、オマケに何でもカンでも無理な云うコトをきいてくれた。決して普段は食べれない美味しい好きなモノも・・・ボクにとっては子供の頃の病気は「我儘」と等価であった・・・年を取ってからの「我儘」はダレがきいてくれるんだろう・・・病に倒れて逝ったオフクロには申し訳ないのかぎりであった・・・
周りの人々に我儘を云ったり、我儘をされたり・・・ボケでは「我儘」であるコトには自覚もないだろう・・・
厚生労働省のブログ記事では「日本の年間の死亡者」は、
「平成23年(2011年)の死亡数
125万3463人、
平成22年(2010年)の
119万7012人より
5万6451人増加・・・」
・・・「125万3463人」ですか・・・
「昭和30年以降は
70万人前後で推移していたが、
昭和50年代後半から増加傾向となり、
平成2年以降は80万人台、
平成7年以降にほぼ
90万人台となり、
平成15年からは
100万人をこえ、
平成19年からは
110万人台となり、
平成23年は120万人台・・・」
「昭和50年代後半から
75歳以上の
高齢者の死亡が増加しており、
平成20年からは
死亡数の
約3分の2を占めている」
「2015-75=1940(昭和15年)」・・・老人の死亡「2/3」・・・らしい・・・
あの時、今現在「75歳の人々」が生まれた・・・
↓↑
1940年
1月14日阿部内閣総辞職
2月 2日民正党の斎藤隆夫の反軍演説
2月11日皇紀2600年(紀元2600年)祝典
阿部定を含む多数の囚人が恩赦
2月29日米アカデミー賞
「風と共に去りぬ
Gone with the Wind
(1936 novel by Margaret Mitchell
film 1939) 」
マミーを演じた
ハティ・マクダニエルが
アカデミー賞助演女優賞(黒人初)
3月28日敵性語追放・外国名・ふざけた芸名禁止
(ミスワカナ、ディック・ミネ、
バッキー白片、藤原釜足ら16名)
5月18日日本軍、重慶を大空襲
(一〇一号作戦、~9月4日)
6月14日ドイツ軍がパリに無血入城
9月27日日独伊三国軍事同盟成立
731部隊、浙江省で細菌戦を実施(~12月)
10月12日大政翼賛会発会式
↓↑
1941年(昭和16年)
12月8日日本軍のマレー半島上陸
真珠湾攻撃で太平洋戦争(大東亜戦争)が開戦
日本、対米英宣戦布告
↓↑
「寿命を全うしての天国」だったら文句も無いダロウが・・・
アベちゃんの「ワガママ」は「老人の我儘(反戦)」は聞いてくれないらしいし、「沖縄人の願い」もきかない・・・「若者の我儘(自由な自主性、主体性)」も「国家規範」に閉じ込めようとしているらしい・・・
「株式市場」と「為替相場」だけは「自由」に乱高下・・・デスか・・・国際社会、日常社会のシステムが「競争社会の個々人の博打意識」だからドウしょうもナイ・・・
人間の成長過程で「反抗期」は必要なモノ・・・「子どもの成長における反抗期には2歳前後の第一次反抗期、中学生~高校生の思春期で、自己決定権を自分で確保したい第二次反抗期が存在」するそうだが・・・個としての「自我・自立」である・・・大きなお世話も、小さなお世話いらないッ。出来る可能性のあるコトは「自分自身」でスル、シタイと云うコトである・・・「我儘」とはチョッと異なる。
日本国家再生期の60年代の「国民の反抗期」は「民主主義国家として自立」したいと云うコトであったが、「保護者のアメリカ」は「アメリカを超えるプチブル民主主義」を「日本国」に与えたが、あの時期、「現実主義者のアメリカ財界人+政治屋」はトッてもじゃないが見ていられなかったのだ・・・自分(アメリカ自身)の為にも「お世話」をセザルを得なかった・・・
当時の日本は「戦前からの潜在的な産業技術力」はあったが、国際経済関係で、戦前からアメリカからの膨大な借金があった。で、なんとか「アメリカ並みの大人」になって、「借金をアメリカに返済してくれるコト」を願っていたのさ・・・現在の「ドイツ」と「ギリシャ」の関係に似ていた・・・だが、「ギリシャ」は借りた金を「国民を公務員1/5」にしてしまい、「国家の枠内」で「年金、医療、福祉」につぎ込んだのだ。税金の徴収もいい加減・・・「無償援助金」でない借りたカネは利潤、利益がなければ返済できないのだ・・・経済通貨はユーロだが、国家政治は「国家枠(自国国家の生活優先)」である・・・モチロン、「ユーロの自治体」ではない・・・
得た「利得権利」は捨てたくないのは当たり前だが・・・
現在の日本国家枠の「地方交付税」とは異なるのだが。この「地方交付税」なるモノも「偏った配分」で問題があるらしい・・・
儲かっている地方(不交付団体=東京都のみ)には配分はない。赤字の地方には配分・・・「全国1766自治体のうち地方交付税交付金をもらっていないのは55自治体」・・・
「地方交付税は地方財源の偏りを調整する制度・地方公共団体の固有かつ共有の財源である・原資は国税の一定割合となっている」
「国が地方公共団体に代わって
便宜的に
一括徴収している地方税である」
「地方への再配分」は「国」が決定
「地方公共団体の
運営の自主性を損なうことなく
その財源の均衡化を図り、
国が必要な財源の確保と
交付基準の設定を行い、
地方行政の計画的な運営を保障することによって
地方自治の本旨の実現と
地方公共団体の独立性を
強化することを目的」
と・・・しているらしい。だが、国の都合で云うコトきいてくれる地方には多額の交付税を分配している・・・地方の陳情をきいて、予算委員会で活躍するのは年季を重ねた「国会屋」・・・
「地方自治体の収入の格差を少なくするために、
交付される資金・国税の一部を、
財政基盤の弱い自治体に配分。
自治体間での
財政格差を補うことが目的。
所得税、酒税、法人税、消費税、たばこ税の国税」
を地方に配分・・・
法定率分である
「所得税 及び酒税の32%」、
「法人税の34%」、
「消費税の22.3%(消費税の29.5%)?」、
「たばこ税の25%」
と、別途、法定された各年度の加算額との合計額
「・・・上記の割合は法定のものであるので、
国税の収入に基づき、地方交付税の総額は
ほぼ自動的に確定される
(なお、地方交付税の原資には、
国の会計間の借入金、返済金など
財政技術的なものも含まれる」・・・
今のところ、いかに「流通機能・交通網」が発展しようとも「経済的(商品&労働)市場の需要供給原則」は「格差」として「不均等に発展する」のである・・・カネは儲かる所に集中する。
・・・「政党助成金」は何の為にあるんだか・・・「国民1人あたり250円(年額320億円)の税金」・・・「国会議員5人以上が所属、または国会議員 が1人以上所属し、国政選挙で2%以上の得票をした政治団体」に交付・・・国会議員の基本年収の総額、「2200万円+α」であるらしい。それに加えて「政党交付金(年額320億円)」の一部、年間数百万円から1000万円程度が各議員に支給される・・・「320億円」、ナゼ、「国民の生命」を維持する医療、福祉に回さないんだか・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第17章
17:1ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アハズ・・・阿葉事・亞頗事
頗(ハ)=皮+頁=よこしま
傾倒・かたよる・すこぶる
偏って正しくない
「偏頗(ヘンパ)」
頗梨采女=波利采女・波利賽女
牛頭天王の后
素戔嗚尊の后=奇稲田姫
櫛名拿
牛頭天王(祇園精舎の守護神)
日本では行疫神(疫病の神)
・・・疱瘡・種痘の神←ジェンナー
素戔嗚尊と習合
明治の神仏分離令まで
祇園社(八坂神社)の祭神
故に
頗梨采女=奇稲田姫
櫛名田比売
湯津爪櫛
(ゆつつまぐし)
久志伊奈太美等与麻奴良比売命
(くしいなだ みとよまぬらひめ)
久志伊奈太伎比竎
(くしいなだき ひめ)
イザナギは
黄泉(よみ)の妻の
イザナミから逃げるときに
櫛の歯を後ろに投げ捨て、
櫛は
筍(竹の子・ジュン・シュン)に
変わり彼を救った
・・・これは「霊性」でも無ければ、
「魔性」でも無い・・・
↓↑
クシナダヒメの変身した
櫛(くし・くしげ・シツ・シチ)とは、
句詞である。
同音異字漢字への変化である
「シツ・シチ」とは
「漆(うるし)」である
漆塗り師は
ウルシ樹液を何度も
器に重ね塗りして
ウルシにカブレルのさッ・・・
蛙葉事
蛙栝(筈)→カエルためぎ
栝=木+舌
筈=竹+舌
栝(はず・ためぎ・テン・カツ)
→変える為義
廉頗と相如のハナシである
薬草のハナシである
清化熱痰薬(神農本草経)
処方用名=栝楼・瓜荽・栝楼仁・瓜荽仁
栝楼皮・栝楼殻・栝荽殻
全栝楼・全瓜荽・栝楼霜
瓜荽霜、荽仁霜
カロニン
ウリ科(Cucurbitaceae) の
シナカラスウリ
の
第
十二(ジュウニ・とおアマリふたつ)
年
に
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(ア=阿・亞・亜・吾・Y)
が
王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
九
年
の
間、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を治めた。
17:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を行ったが、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
以前の
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王たちの
ようではなかった。
17:3
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也(埜)
の王
シャルマネセル・・・写留真似施留
が
攻(せ・コウ)め
上ったので、
ホセア
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
隷属(レイゾク)して、・・・例属・麗族(高麗)
零足
貢(みつぎ・コウ)を・・・・租
三次・三ツ木
みつぎ
見継・御調・密議
納(おさ・ノウ)めたが、
17:4
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
ホセア
が
ついに
自分に
背(そむ・せ・ハイ)いた
のを知った。
それは
ホセア
が使者を
エジプト・・・重字附訳
の王
ソ・・・・素・措・祖・訴・徐
蘇・楚・鼠
蘇我・楚国・子鼠
耶蘇、記紀をヒキ(比企・日置)
(疋=ショ・ソ・ひき・あし
・比記・足)
移鼠(イエス)
(基督・Christ・キリスト・クリスト)
に
遣(つか・ケン)わし、・・・派遣
葉懸
覇権
また
年々(ネンネン・としどし)・・・念音務・訳詞度詞
納(おさ・ノウ・ナツ・)めていた・・・納音(ナッチン)
みつぎを、
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也(埜)
の
王に
納めなかった
からである。
そこで
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
監禁(カンキン)し、
獄屋(ロウゴク)・・・蕃社の獄
天保十年(1839年)五月
言論弾圧事件
高野長英、渡辺崋山、小関三英
などが、
モリソン号事件で幕府を批判
したため、
尚歯会メンバー捕らえられた
安政の大獄
安政五年(1858年)~安政六年(1859年)
「飯泉喜内初筆一件」
「戊午 の大獄
(つちのえうま、ボゴの大獄)」
自由党弾圧事件
1882年
福島県令
三島通庸による
自由党と農民への弾圧事件
集会条例の改悪正
請願規則の制定
出版条例
明治二 (1869) 年五月十三日
行政官達 444号、公布
出版許可制、風俗取締り
政府誹謗の禁止
版権保護規定
言論統制
版社の獄→語句
に
つないだ。
17:5
そして
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の
王は攻め上って
国中を侵し、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に上ってきて
三(サン・みつ)・・・纂・密
年の間、
これを
攻め囲んだ。
17:6
ホセア
の
第
九(キュウ・ク・ここのつ)・・・旧(及・究)
此処、個々の通
年
になって、
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
ついに
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
を取り、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々を
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
に
捕えていって、
ハラ・・・葉等
と、
ゴザン・・・語纂・誤算・午餐
の
川(かわ・セン)
ハボル・・・葉模留
の
畔(ほとり・ハン)と、
メデア・・・目出蛙(阿・亜・吾)
media(情報機関)
馬鹿げている規制
media self-censorship
の
町々(まちまち・チョウチョウ)・・・区々・各々
調々
長々→長英・三英
帳々
諜々→諜報・兆報
においた。
17:7
この事が
起ったのは、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々が、
自分たちを
エジプトの地から
導き上って、
エジプト
の王
パロ・・・葉賂
の手を
のがれさせられた
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
むかって
罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・ハン・よこしま)し、
他の
神々(かみがみ・シンシン)を
敬(うやま・ケイ)い、
17:8
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
人々の前から
追い払われた
異邦人(イホウジン)の・・・外国人・蛮人
慣(なら・カン)わしに・・・・・名等和詞似
換・勧・諌
観・刊・巻
従(したが・ジュウ)って
歩(あゆ・ホ・フ)み、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王たちが
定めた
ならわしに
従って歩んだからである。
17:9
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々は
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
むかって
正しからぬ事を
ひそかに行い、
見張台(みはりダイ・ケンチョウダイ)
から
堅固(ケンコ)な町に
至るまで、
すべての
町々に
高き所を建て、
17:10
また
すべての
高い丘の上、
すべての
青木の下に
石の柱
と
アシラ
像
を立て、
17:11
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの前から
捕え移された
異邦人がしたように、
すべての
高き所で
香をたき、
悪事を行って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
怒(おこ・いか・ド)らせた。・・・異化等施多
17:12
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
ら
に
「あなたがたは
この事をしてはならない」
と言われたのに
偶像(グウゾウ)
に
仕えた。
17:13
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
すべての預言者(ヨゲンシャ)、・・・与源写
すべての先見者(センケンシャ)・・・撰懸写
によって
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
と
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
を戒(いまし・カイ)め、
「翻(ひるがえ・ホン)って、・・・比留臥選って
翻訳・本訳
本薬・本厄
あなたがたの
悪い道を離れ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
あなたがたの
先祖たちに命じ、
また
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
しもべ(僕・僮・下部)で・・・詞摸部(辺)出
ある
預言者たちに
よって
あなたがたに
伝えた
すべての
律法(リッポウ)の
とおりに、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
戒(いまし・カイ)めと
定(さだ・テイ)めとを
守(まも・シュ)れ」・・・万(萬)摸例
と
仰(おおせ・ギョウ)せられたが、
17:14
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
聞(き・モン・ブン)き
いれず、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの先祖たちが
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
信じないで、
強情(ゴウジョウ)で・・・剛情・合条・号条・嚙定
合上(上巻に合)
あったように、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
強情(ゴウジョウ)・・・「強情」は
「我儘」の形容詞の修飾語
であった。
17:15
そして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
定めを
捨(す・シャ)て、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの先祖たちと
結ばれた
契約(ケイヤク)を
破(やぶ・ハ)り、
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
与えられた
警告(ケイコク)を
軽(かる・ケイ・キン)んじ、
かつ(且)
むなしい(虚しい・空しい)
偶像(グウゾウ)に
従(したが・ジュウ)って
むなしくなり、
また
周囲の
異邦人に従った。
これは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのように
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)っては
ならないと
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
命じられたものである。
17:16
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
すべての
戒めを捨て、
自分(ジブン)の
為(ため・なす・ニ)に
二つの
子牛(こうし・シギュウ・シゴ)
の像を
鋳(い・チュウ)て
造(つく・ゾウ)り、
また
アシラ
像を造り、
天の
万象(バンショウ・マンショウ)・・・よろず之かたち
を
拝(おが・ハイ)み、
かつ
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
に仕え、
17:17
また
その
息子(むすこ・ソクシ)、
娘(むすめ・ジョウ)
を
火(ひ・カ)に
焼(や・ショウ)いて
ささげ物とし、
占(うらな・セン)い・・・裏内
得等名意
撰・選
箋
および
呪(まじな・ジュ)い
をなし、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目の前に
悪を
おこなうことに
身を
委(ゆだ・イ)ねて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
怒らせた。
17:18
それゆえ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
大いに
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を怒り、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
除かれたので、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
部族の
ほか
残った者はなかった。
17:19
ところが
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
も
また
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
戒めを守らず、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
が
定めた
ならわしに
歩んだので、
17:20
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
子孫を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
捨て、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを苦しめ、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
略奪者(掠奪シャ・リャクダツシャ)の・・・略奪写
掠奪写
理訳拿通写
手に
わたし(渡し)て、
ついに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
打ちすてられた。
17:21
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を
ダビデ
の家から
裂き離されたので、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
は
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等出蛙務(編む)
を
王としたが、
ヤラベアム
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
従うことを
やめさせ、
大きな罪を
犯させた。
17:22
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々が
ヤラベアム
の
おこなった
すべての罪を
おこない続けて、
それを
離れなかったので、
17:23
ついに
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
その
しもべである
預言者たちに
よって言われたように、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を
み前から除き去られた。
こうして
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
は
自分の国から
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
に
移されて
今日に至っている。
17:24
かくて
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
バビロン、・・・葉備(尾・美・靡・毘)論
クタ、・・・・・・・句多・句他
アワ、・・・・・・・泡・粟・沫・愍
阿波・安房・安和
ハマテ・・・・・・葉間(萬・馬・麻)出(弖・氐・弟)
および
セパルワイム・・・施葉留和意務
から
人々(ひとびと・ニンジン)を
つれてきて、
これを
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
人々の代りに
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の
町々に
おらせたので、
その人々は
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
を
領有(リョウユウ)して、
その町々に住んだ。
17:25
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
そこに住み始めた時、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬うことをしなかったので、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのうちに
しし(獅子)・・・志士・示誌・市誌・史誌・氏誌
を送り、
しし
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの
うちの数人を
殺した。
17:26
そこで
人々は
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の
王に告げて言った、
「あなたが
移して
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の町々に
おらせられた
あの国々の民は、
その地の神の
おきてを
知らないゆえに、
その神は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らのうちに
しし
を送り、
しし
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを殺した。
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが、
その地の
神の
掟(おきて・ジョウ・テイ)を
知らないためです」。
17:27
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
命じて言った、
「あなたがたが
あそこから
移(うつ・イ)した
祭司(サイシ)の
ひとりを
あそこへ
連れて行きなさい。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
あそこへやって
住まわせ、
その国の神の
おきてを
その人々に
教えさせなさい」。
17:28
そこで
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
から移された
祭司の
ひとりが来て
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
に住み、
どのように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬うべきかを
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに教えた。
17:29
しかし
その民は
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
自分の神々を造って、
それを
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
びとが造った
高き所の家に
安置(アンチ)した。
民(たみ・ミン)は
皆(みんな・みな・カイ)
住んでいる
町々で
そのように
おこなった。
17:30
すなわち
バビロン
の人々は
スコテ・・・素拠出
・
ベノテ・・・部之出
を
造り、
クタ・・・句多
の
人々は
ネルガル・・・音留臥留
「錬る・練る・煉る・寝る」臥留
を造り、
ハマテ・・・葉万出
の人々は
アシマ・・・蛙島
吾揣摩
阿志摩・
亜志間
吾志間
を造り、
17:31
アワ・・・阿波・安房・安和
粟・愍・沫
の
人々は
ニブハズ・・・似部葉事
と
タルタク・・・・多留他句
多留太句
を造り、
セパルワイム・・・施葉留和意務
びとは
その子を
火に焼いて、
セパルワイム
の神
アデランメレク・・・蛙出乱目例句
および
アナンメレク・・・・阿名務(南目)例句
にささげた。
17:32
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を敬い、
自分たちのうちから
一般の
民を立てて
高き所の
祭司としたので、
その
人々は
高き所の家で
勤(つと・キン)め
をした。
17:33
このように
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を敬ったが、
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
出てきた
国々の
ならわしに
したがって、
自分たちの
神々にも仕えた。
17:34
今日に至るまで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
先の
ならわしに
したがっておこなっている。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬わず、
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
と
名づけられた
ヤコブ
の子孫に命じられた
定めにも、
おきてにも、
律法にも、
戒めにも
従わない。
17:35
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
かつて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らと
契約(ケイヤク)を
結(むす・ケツ)び、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
命じて言われた、
「あなたがたは
他の神々を
敬ってはならない。
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを拝み、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに仕え、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
犠牲をささげてはならない。
17:36
ただ
大きな力と
伸(の・シン)べた・・・述べた
腕(うで・ワン)とを・・・得出・胡弟
和務
湾・椀・碗
one
もって、
あなたがたを
エジプト
の地から
導き上った
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
のみ
敬い、
これを拝み、
これに犠牲を
ささげなければならない。
17:37
また
あなたがたのために
書きしるされた
定めと、
おきてと、
律法と、
戒めとを、
慎んで
常に
守らなければならない。
他の神々を
敬ってはならない。
17:38
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
あなたがたと
結んだ契約を
忘れてはならない。
また
他の神々を敬ってはならない。
17:39
ただ
あなたがたの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
敬わなければならない。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
あなたがたを
その
すべての敵の
手から
救い出されるであろう」。
17:40
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは聞きいれず、
かえって
先の
ならわしに
したがって
おこなった。
17:41
このように、
これらの民は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を敬い、
また
その
刻んだ像にも
仕えたが、
その子たちも、
孫たちも
同様であって、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
その先祖が
おこなったように
今日まで
おこなっている
ーーーー
・・・山菜採りで「うるし」に顔面、カブレル奴・・・・ハンコウ期・・・のスベテの同音異字漢字・・・
・・・「人災の爆発事故(日鉄住金・相模原米軍基地)・大陸中国天津」・「タイの意図的なテロリストの爆弾テロ」・・・「桜島」も怒っている・・・「九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)内の設備に海水が混入・24日、復水器と呼ばれる設備での海水細管5本が損傷」・・・台風15号もデスか・・・胡瓜2本、ミニトマト6っ個の収穫・・・ロボットアームが「こうの鳥」をキャッチ・・・
モモちゃんは盥(タライ)の中の座布団の中で息をしているけれど・・・外は暗闇、午後19時半すぎ頃、自衛隊の飛行機らしい爆音が聞こえるけれど・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第16章
16:1
レマリヤ・・・例万(萬)理也
の子
ペカ・・・経加・俳歌
の
第
十七(ジュウシチ・とおアマリななつ)
年に
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ヨタム・・・与多務
の子
アハズ・・・阿葉事
が
王となった。
16:2
アハズ
は王となった時
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾・念
歳
で、
エルサレム・・・Jerusalem・耶路撤冷
で
十六(ジュウロク・とおアマリむつつ)・・・拾六・足陸
年の間、
世(ヨ・せ)を・・・世=30年間
与(與)・余・輿・豫
ヨのスベテの同音異字漢字の
熟語・・・
治めたが、
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目に
かなう(適う)事を・・・叶う
仮名得
先祖
ダビデ・・・大闢・大辟
荼毘出・蛇尾出
拿尾(備・美・靡・毘)出
毘=臍・𦜝=田+比
毘沙門天
のようには
行わなかった。
16:3
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王たちの
道に歩み、
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
人々(ひとびと・ジンニン)の・・・比訳備訳
人参・訊認
前(まえ・さき・ゼン)から
追い払われた
異邦人(イホウジン)
の
憎(にく・ゾウ)むべき
おこな(行)い・・・文の行・・・分業
に
したが(従)って、
自分(ジブン)・・・・事文・時文・字文
字分・字聞
の
子(こ・ね・す・シ)を・・・拠・音・素・詞(詩・史)
火(ひ・カ)に・・・・比・仮・似
焼(や・ショウ)いて・・・埜・章
背負(しょ)う
ささげ(奉)物とした。・・・作差解摸之
16:4
かつ(且)・・・化通
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
高(たか・コウ)き所(ところ・ショ)、
また
丘(おか・キュウ)の・・・hill(ヒル)=比留
おか=阜→岐阜
緒加
究・及・旧
上(うえ・かみ・ジョウ)、
すべて(全・凡・総・統・總)の
青木(あおき・セイボク)・・・青木
↓ 青木 昆陽
(アオキ コンヨウ)
元禄十一年五月十二日
(1698年6月19日)
~
明和六年十月十二日
(1769年11月9日)
江戸幕府八代将軍
徳川吉宗に、
救荒作物として
甘藷(薩摩芋)の
栽培を命じられた
蒼樹
亜緒記・阿尾記・蛙緒記
阿保記・粟生記・藍記
セイキ
↓ 成木→なる記→名留記
↓ 世紀・所為記
の下で
犠牲(ギセイ)・・・擬声・擬勢・擬制・擬製
を
奉(ささ)げ、・・・作差解・笹下
香(コウ・かおり・かほり)を
焚(た)いた。・・・タイた=炊いた・太多
推古天皇・太安萬侶
16:5
そのころ、
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・・・刷り本
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の
王(おう・ワン)・・・和邇・王仁
日本書紀=王仁
古事記=和邇吉師(ワニキチシ)
わにきし
応神天皇の時代
百済王が
阿直岐 (あちき) を
つかわして
馬二頭を貢上
王仁は
阿直岐(あちき)の
推薦で
太子
菟道稚郎子
(うじのわきいらつこ)の師となった
西文(かわちのふみ)氏の祖
和邇吉師=王仁が
「論語」、「千字文」を献上
周興嗣が「千字文」を作成・・・
レヂン・・・・・・・例訊
および
レマリヤ・・・・・・例萬理也
の子である
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ペカ
が
エルサレム
に攻め上って、
アハズ・・・阿(蛙)葉事
を
囲んだが、
勝つ
ことが
できなかった。
16:6
その時
エドム・・・江戸務・重度務・得渡夢
の
王は
エラテ・・・鰓出・・・鰓=魚+思(田心)
まな(真名) おもい(伝心)
重等出・恵良出・江良出
「エラ=簡・顋・腮・択・撰」出
顋=思+頁
腮=月(肉)+思
択=択捉島(北海道・蝦夷)
を
回復(カイフク)して・・・甲斐(甲府)附句
エドム
の
所領とし、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
人々を
エラテ
から
追い出した。
そして
エドム
びとが
エラテ
にきて、
そこに住み、
今日に至っている。
16:7
そこで
アハズ
は使者を
アッスリヤ・・・アツ「掏り屋・刷り屋」
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王
テグラテピレセル・・・弖(氐・出)具等出比例施留
グ=愚・虞・俱・倶
に
つかわして言わせた、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あなたの
しもべ(下部・僕・僮)、
僕=イ(人)+菐
僮=イ(人)+童(立里)=わらべ
和等部
あなたの子です。
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王
と
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王が
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
攻め囲んでいます。
どうぞ上ってきて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らの手から
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
救い出してください」。
16:8
そして
アハズ
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮と
王の家の倉に
ある
金(こがね・カネ)・・・金王朝=満州国←清王朝
と
銀(しろがね・ギン)・・・銀=金+艮(北東・東北)
を
とり、
これを
贈り物として
アッスリヤ・・・「蛙通・阿通」スリヤ
掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の
王に
おくったので、
16:9
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の王は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
願いを聞きいれた。
すなわち
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王は
ダマスコ・・・騙す拠
に
攻め上って、
これを取り、
その民を
キル・・・記留・紀留
に
捕え移し、・・・捉え写し
また
レヂン・・・例訊
を
殺した。
16:10
アハズ
王は
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王
テグラテピレセル
に会おうと
ダマスコ
へ行ったが、
ダマスコ
にある
祭壇(サイダン)を
見たので、
アハズ
王
はその
祭壇の
作りにしたがって、
その
詳しい
図面(ズメン)と、・・・事目務
雛(ひな)型とを・・・比名形
作って、
祭司(サイシ)・・・才子・妻子
差異示
歳示・歳誌=年鑑・年刊・年間
載誌
ウリヤ・・・売り也・売り屋
得理埜
瓜屋・・・瓜二つ・瓜子姫
に送った。
16:11
そこで
祭司
ウリヤ
は
アハズ
王が
ダマスコ
から
送ったものに
したがって
祭壇を建てた。
すなわち
祭司
ウリヤ
は
アハズ
王
が
ダマスコ
から
帰るまでに
そのとおりに・・・素の通理似(爾)
作った。
16:12
王は
ダマスコ
から
帰(かえ・キ)ってきて、
その祭壇を見、
祭壇に近づいて
その上に
登り、
16:13
燔祭(バンサイ・ハンサイ)
と
素祭(ソサイ)
を
焼(や・ショウ)き、
灌祭(カンサイ)
を
注ぎ、
酬恩祭(シュウオンサイ)
の
血(ち・ケツ)を
祭壇に
そそ(注・濯・灌・雪)ぎ・・・楚々技
楚=木+木+疋
記 紀
祖鼠義→移鼠=イエス
素措義
かけた。・・・「掛・懸・架・賭」けた
書けた
「闕・欠」けた
16:14
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の前にあった
青銅(セイドウ・あおがね)・・・「青銅の基督(キリスト)」
長與善郎の
転び伴天連の小説
1923年(大正十二年)
の著作
伴天連=神父(padre)
パーデレ
宣教師
の
祭壇を
宮の前から移した。
すなわち
それを
新しい
祭壇と
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮の間から
移して、
新しい祭壇
の
北(きた・ホク)
の
方(ホウ・かた)に
据(す)えた。
16:15
そして
アハズ
王は
祭司
ウリヤ
に命じて言った、
「朝(あさ・チョウ)の燔祭
と
夕(ゆう・セキ)の素祭
および
王(おう・ワン)の燔祭
と
その素祭、
ならびに
国中(クニジュウ)の・・・ゴクチュウ
獄 中
語句中
民(たみ・ミン)の
燔祭(ハンサイ)・・・判裁・・・裁判
判載
と
その
素祭(ソサイ)
および
灌祭(カンサイ)は、
この大きな
祭壇の上で
焼(や・ショウ)きなさい。
また
燔祭の
血(ち・ぢ・ケツ)と・・・千・字・知・事
千・路
犠牲(ギセイ)の
血は
すべてこれに
そそぎ
かけなさい。
あの
青銅の祭壇を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
伺(うかが・シ)いを
立てるのに
用いよう」。
16:16
祭司
ウリヤ
は
アハズ
王が
すべて
命じたとおりに
おこなった。
16:17
また
アハズ
王は
台(ダイ・たい)の
鏡板(かがみいた・キョウバン)
を
切り
取って、
洗盤(センバン・あらいおけ)を・・・撰版
旋盤
その
上から
移(うつ・イ)し、・・・写し・映し・遷し
胡通司・・・通訳
また
海(うみ・カイ)を
その下にある
青銅の
牛(うし・ギュウ・ゴ)の
上から
おろして、
石(いし・いわ・セキ)
の
座の上
に
すえ、
16:18
また
宮のうちに
造られていた
安息日用の
おおいのある道、
および
王の用いる
外の入口を
アッスリヤ・・・アツ掏り屋・刷り屋
擦り・磨り・摩り・擂り
の王のために
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮から
除(のぞ・ジョ)いた。・・・覗いた・序
16:19
アハズ
の
その他の
事績(ジセキ)は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
16:20
アハズ
は
先祖たちと共に眠って、
ダビデの町に
その先祖たちと共に葬られ、
その子
ヒゼキヤ・・・比是記埜
が
代って
王となった。
ーーーーー
宇宙船と「コウのトリ」の・・・docking(ドッキング)は成功らしい・・・
・・・今朝の11時過ぎごろ、「犬猫病院」から電話連絡があり獣医さんがモモちゃんの病状を直にハナシタイとのことで電車で病院に行った。モモは衰弱ぎみだったが餌は食べたと云う・・・左前脚は骨折では無く、神経麻痺だとのコトだったが・・・外見上は外傷は無かったが肢の引き摺りぐあいからも、折れたようにブラブラとする状況からもボクには骨折のように見えた。レントゲンでは骨折は無いとのコトだった。「猫エイズ」のせいでもあるらしい。北海道には存在しない「蚤とダニ」が寄生しているとのコト。確かに生まれ故郷は名古屋の大須である・・・ボクはモモと一緒に迷惑な害虫を北海道に持ち込んでしまったらしい・・・
モモちゃんと帰宅できるコトになったが「診察代と治療代、薬代」の持ち合わせが足りない。財布の中身2万円そこそこ。支払いは2万7千119円。取り敢えず1万円を支払い、明日、一番でカネをおろして、借りた駕籠(cage)と、お金を返すコトに快く承諾してもらった。昨日は2万4千840円だった・・・
動物病院は隣の隣の町。電車は1時間に1っ本ぐらい。片道260円。ニャンコの乗車賃は280円・・・その駅から病院までタクシーで片道630円・・・車があれば、すぐに行けるのになッ、と思うが・・・モモちゃん、ゴメン・・・カネの計算ばかりで・・・
もし、これが名古屋だったら、とも思ったりするが・・・極寒の時期があるけれど、今年は極暑・・・広い庭つきのボロ家での「モモとブブ」との生活のチャンスは「楽園」の如くだったが・・・貧乏人は何処にいても、動物との一緒の生活は阻まれる・・・
モモちゃんと何とか今年の年末の紅白も一緒にみたいが・・・2008年から8年目の紅白と除夜のカネ・・・
・・・或時、善人も悪人も簡単にヒトを殺傷してしまう可能性がある・・・事故であれ、なんでアレ、その時の「殺傷」は一瞬かも・・・だがヒトが生まれて今現在まで生きてきた時間帯自体はダレであれ、他人の、特に母親の陣痛からはじまった。生きているコト自体、生かされているコト自体が「奇蹟」である。
「汝、ヒトを殺めるなかれ」
「汝、ヒトのモノを盗むなかれ」
「汝、ヒトにウソをつくなかれ」
「汝、ヒトを差別するなかれ」
・・・「人間モーゼのコトバ」は「イシ(奇石・石板)、後にカミ(記籍・書籍本)に記されたコトバ」であった。だがコレラの、人間同士の個々人の認識理解に於いての「レベル」は「平等」ではないし、「対等」でも、「公平」でもなかった。文字道理の実行は「暴力の枠内」でのコトであった。「旧約の神」は「暴力行使」しながら、「威喝」しながら「汝等、我等、人間」に迫ったのである・・・
ましてや、この時代に於いてさえも、国家間指導者の戦争、テロ組織の頭目でのテロで生かされるか、殺されるかの「キセキ=奇蹟・奇跡・軌跡・鬼籍」は人間同士が行使する「暴力」の結果である。
人間が「人間」として生かされるか、どうかは人間同士の相手次第による・・・「新約のイエス・キリスト」は「天国・地獄・隣人愛」を武器にしながら無抵抗で人間に殺された・・・だが、
「汝、ヒトを殺めるなかれ」
「汝、ヒトのモノを盗むなかれ」
「汝、ヒトにウソをつくなかれ」
「汝、ヒトを差別するなかれ」
は、今現在も「暴力」でしか保障されない現実なのである。
「地球地区、日本居住民の願いと祈り」は「日本国憲法」の地球的規模の拡散、拡大である。この「日本居住民の願いと祈り」は、コレを実現する為に「命を賭ける地球規模での実行」が必要である。
願いは「無抵抗な殉死」ではない。だが、今現在は相手次第によっては「暴力」で護らざるを得ないパラドックスとしての現実がある・・・「大陸中国、半島南北朝鮮」、「魯西亜」の政治的指導者は論外だが、本質同類の「亜米利加」の政治的指導者は、その「同士」足りウルのか?・・・
そもそも、アメリカは
「汝、ヒトを殺めるなかれ」
「汝、ヒトのモノを盗むなかれ」
「汝、ヒトにウソをつくなかれ」
「汝、ヒトを差別するなかれ」
の逆説実行国家であったし、今現在もソウである・・・「自由と民主主義の国家」であるハズなのに、この「規範」を守れない「時は金なり」の基本的なシステムのエゴな拝金国家である。
戦後の「日本独立国家」も「民族自決の国家」も支配階級の「人種のトップ」が変遷しただけである。そもそも「民族」とは何であるのか、そこの領域国家には「公平」は無かった。
「ナンジ等」と地球規模で「同士」足り得るのはダレなのか・・・「国家」を否定し、「人間の公平化」を「地球規模」で願うヒトビトとはダレなのか・・・「私有財産」としての「カミぺらの数字で人々を愚弄する奴等」を否定する人びと・・・難事である・・・そんな地球規模のシステムを構想、構築できるのか・・・
金銭契約のプロ野球ではない・・・政治的な「日本ハムの中村投手とチーム」かも・・・そして、バットを振る時に「西武ライオンズの中村、チカラを抜いてホームラン」を打つ・・・だが「戦い」に勝利しても、その後の世界規模でのシステムの実行構想は・・・
「主税(ちから)の数字を減じない、抜かない」のは「私腹(シフク)」するカミの数字操作屋と、彼等に寄生する政治屋と官僚屋だが・・・エゴな彼らの相場、博打システムを逆用するだけのコトである・・・
スパーコンピュータは「全人間の衣食住」への生産されたモノの公平な「需要供給」のそれらを迅速に「シュミレーション」できる・・・デキルならば、人間は「エゴな儲けと私腹抜きの公平配分の実行」もデキルはずだが・・・競争での出世の夢も、自由選択での実業家、富豪になる夢もなくなる、ってか・・・そんな、ユメ、戦争で殺傷するよりはマシだろう・・・
ーーーー
旧約聖書
列王記 下
・・・本日は「ナンジ」のモウソウ解釈はサボリ・・・
・・・緊急事態発生・・・「モモちゃん」が左前脚を骨折、頭をカラスに突っつかれたのか、キツネに襲われたのか、巡回してくる雄猫に襲われたのか、禿になって傷口に血をたらし、足を引き摺りながら帰ってきた・・・頭部を手当し、骨折部分に当て木をしたが、全身、白いモノが付着していた。細かい1ミリもない「蛆虫の群れ」が毛にベトついていた・・・毛すきの櫛でトレども、捕れども・・・今朝の9時22分、電車で隣の隣の町の「犬猫病院」へ・・・入院・・・内臓がヤラレ、オマケに「猫エイズ」らしいとの診断・・・14時16分の電車で、今現在、独りぽっちで帰宅・・・去年の1月にはオフクロの葬儀、そして、晩秋に「モモ」の息子の「ブブ」が行方不明・・・ボクとモモちゃんの「楽園生活」の終焉かも・・・無表情な顔に涙が流れる・・・八年前、名古屋の大須で出逢ったモモ・・・
38線・・・「クダラ」ない「戦争屋のタワゴト」でダレが「命」を落そうと云うのか・・・「人間解放?」を目指したロシア・ソ連政府も愚かな「魯-西亜」の当て字が「民族主義者」にはお似合いだろう・・・「イワンのバカ」は単なる「善人」ではないだろうが・・・
ナンダ、カンダ云っても「エゴイスト」で「セルフッシュ」な「楽園」に寄生し、寄生される「人間社会のシステム」だが・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第15章
15:1
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王
ヤラベアム・・・埜等部阿務
の
第
二十七(ニジュウシチ)・・・弐拾七・二拾詞値
念漆
年に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人舎・贏字也
尼邪・海士邪
蛙万(萬)写←カエル、太安万侶の写し
の子
アザリヤ・・・阿挫理埜
が王となった。
15:2
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
王となった時は
十六(ジュウロク・とうアマリむつ)・・・拾六・足陸
歳(サイ・とし)・・・差異・載
土方歳三(ヒジカタ歳三)
比字化多(加太)
で、
五十二(ゴジュウニ・いそアマリニ)
年
の
間
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
で
世を
治めた。
その
母は
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
の出身で、
名を
エコリア・・・重拠理阿・・・重コリア(Korea)
重凝理阿
といった。
15:3
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目(め・まな・モク)に
かなう事・・・仮名得字
を
行い、
すべての事を
父(ちち・フ)
アマジヤ・・・海女邪・阿万邪・海人邪・贏字也
が
行(おこな・い・ギョウ・コウ・アン)ったように
於拠名 意・業 考 案
異・形 稿 案
おこなった。
15:4
ただし
高き所は・・・・・堆積物・うず高い堆土の丘
↓ 堆肥=タイヒ=他意比
肥やす場所は肥前、肥後
蜚語、比語
肥前=佐賀県北部,唐津市西部の
旧町域。東松浦半島の西部
肥後=元々、肥前・肥後両国の
有明海沿岸に広がる
干潟に由来する「肥後国」
文献に現れるのは
↓ 持統天皇十年(696年)頃?
↓ 江藤新平の「佐賀の乱」
↓ 1874年(明治七年)二月に
江藤新平・島義勇の乱
除かなかったので、・・・除かない理由?↑
民(たみ・ミン)は
なお
その高き所で
犠牲(ギセイ)を・・・擬声
擬制
擬製
擬勢・・・ハッタリで脅かす
ささげ、
香を
焚(た)いた。・・・・焚=木+木+火
記 紀 比
他意(異)多
15:5
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
王
を
撃たれたので、
その
死ぬ日まで、
癩病(ライビョウ)・・・ハンセン氏病・等意病
人
となって、
離れ家に住んだ。
王の子
ヨタム・・・与多務
が
家の事を
管理(カンリ)し、
国(くに・コク)
の
民(たみ・ミン)を
裁(さば・サイ)いた。
15:6
アザリヤ・・・字里也・アザリ埜=コジキ埜
痣痢瘠
蛙指理埜
の
その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
がした
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の
歴代志の書に
しるされて
いるでは
ないか。・・・「いる」は断言、確定
と
「いるではないか」は反語の疑問で
意味が異なる
15:7
アザリヤ・・・字(痣・悝・鮮)理埜
は
その先祖たちと
共(とも・キョウ)に
眠(ねむ・ミン)ったので、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の
町(まち・チョウ)・・・街・万(萬)知(地)
調・帳
に
その先祖たちと
共(ともに・キョウ)に
葬(ほおむ・ソウ)った。
その子
ヨタム・・・与多務
が
代って王となった。
15:8
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ
の
第
三十八(サンジュウハチ・みそアマリやつ)
纂 重 葉値・視素蛙万理埜通
年
に
ヤラベアム・・・埜等部阿務(唖務・編む)
の子
ゼカリヤ・・・是仮(借)也
が
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
六か月・・・・理句歌解通
裏句蚊解通
世を
治めた。
15:9
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
その
先祖たちが
おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪(あく・わるい・ア・オ)を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪(つみ・ザイ)を
犯(おか・ハン・よこしま)させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム
の
罪を離れなかった。
15:10
ヤベシ・・・埜弁
埜(記紀十一)部務
の
子
シャルム・・・写留務
が
徒党(トトウ)・・・訳問う・渡島
を
結んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に敵し、
イブレアム・・・異譜(委付・移付)例阿務
異父
畏怖
で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
15:11
ゼカリヤ
の
その他の事績は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされている。
15:12
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
かつて
エヒウ・・・重比得
に、
「あなたの
子孫は
四代(よんだい・シダイ)・・・読むダイ
まで
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
位(くらい・イ)に
座(ザ・すわる)するであろう」
と告げられたが、
はたして
そのとおりになった。
15:13
ヤベシ・・・谷部氏・矢部氏
埜部史
の子
シャルム・・・写留務
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王
ウジヤ・・・得字也・氏也・宇治也・蛆也
ウ事也・ウ時也・ウ辞也
胡字也・有字也
鵜(鶖・烏・鄔・鴎)字也
雨(卯・兎・菟・羽・芋)字也
謳字也
鰞字也
の
第
三十九(サンジュウク・みそアマリここ)
纂重句・三重句
年
に
王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
一か月
世を治めた。
15:14
時に
ガデ・・・臥出
の子
メナヘム・・・目名経務
が
テルザ・・・照留座
出留覚(挿・指・砂)
から
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
に上ってきて、
ヤベシ・・・埜部史
の子
シャルム・・・写留務
を
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
15:15
シャルム・・・写留務
の
その他の事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
徒党(トトウ)・・・訳問う
を
結んだ事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされている。
15:16
その時
メナヘム・・・目名経務
は
テルザ・・・照れ座
から
進んでいって、
タップア・・・他通附阿(蛙・Y・亞)
と、
その
うちにいる
すべての者、
および
その
領域(リョウイキ)を撃った。
すなわち
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らが
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
のために
開かなかったので、
これを
撃って、
そのうちの
妊娠(ニンプ)
の
女(おんな・ジョ)を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・言事句
引き裂いた。
15:17
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ・・・阿挫理埜
の
第
三十九(サンジュウキュウ・みそアマリここのつ)
年
に、
ガデ・・・臥出
の子
メナヘム・・・目名経務
は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
十(ジュウ・とう)・・・拾・足
年
の
間、
世を治めた。
15:18
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪(アク・オ・ア・わるい)を
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(編む)
蛙務(カエルの務め)
の
罪(つみ・ザイ)を
一生(イッショウ)
の
間、
離れなかった。
15:19
時に
アッスリヤ・・・蛙通・亜通
「掏り屋・刷り屋」
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の
王
プル・・・振る・降る・古・附留
が
国に
攻めてきたので、
メナヘム・・・目名経務
は
銀(しろがね・ギン)
一千(イッセン)・・・イチ撰(選・箋)
タラント・・・他等務訳・多等務訳
を
プル
に与えた。
これは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
プル
の助けを得て、
国を
自分の手のうちに
強くするためであった。
15:20
すなわち
メナヘム・・・目名経務
は
その銀を
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
すべての富める者に課し、
その人々に
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
銀
五十(ゴジュウ・いそ)
シケル・・・詞(示・史・詩・市・誌)懸留
を出させて
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王に与えた。
こうして
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の
王は
国に
とどまらないで
帰っていった。
15:21
メナヘム
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされているではないか。
15:22
メナヘム・・・目名経務
は
先祖たちと
共に眠り、
その子
ペカヒヤ・・・経可否哉(かな・や・サイ・セ)
経は仮名を
否(いな・ヒ・ビ)とす
可(べし・よし・カ)?
が
代って王となった。
15:23
メナヘム
の子
ペカヒヤ
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ・・・字理埜・痣理也
蛙指理也
漁り也・朝理也
の
第
五十(ゴジュウ・いそ)
年
に、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王となり、
二年(ニネン)
の間、
世を治めた。
15:24
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を行い、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に罪を犯せた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム
の
罪を離れなかった。
15:25
時に
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
副官であった
レマリヤ・・・例万(萬)理埜
の
ペカ・・・経仮
が、
ギレアデ・・・義例阿出
びと
五十(ゴジュウ・いそ)
人
と
共に
徒党(トトウ)・・・訳問う
を
結(むす・ケツ)んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
敵(テキ・かたき)し、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の、
王の
宮殿(キュウデン)の
天守(テンシュ)で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち殺した。
すなわち
ペカ
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
15:26
ペカヒヤ・・・経可否也
経歌比也・・・カの同音異字
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王の
歴代志の書に
しるされている。
15:27
レマリヤ・・・例萬理也
の子
ペカ・・・・・経化・経歌・辺化
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
アザリヤ
の
第
五十二(ゴジュウニ・いそアマリに)
語拾 似 石生海女理似
年
に、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
で
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王となり、
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾・廿・念
年
の間、
世を治めた。
15:28
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪をおこない、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等出亜務(蛙務・編む)
の
罪を離れなかった。
15:29
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王
ペカ
の世に、
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
テグラテピレセル・・・出具等出備例施留
が来て、
イヨン、・・・意読務
アベル・・・阿部留
・
ベテマアカ、・・・部出眞赤
部出万(萬)蛙仮
ヤノア、・・・埜之蛙
ケデシ、・・・懸出詞
ハゾル、・・・葉添留
ギレアデ、・・・儀礼蛙出
ガリラヤ、・・・臥理等埜
ナフタリ・・・・名フタリ
の
全地
を取り、
人々を
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
へ
捕え移した。
15:30
時に
エラ・・・重等
の子
ホセア・・・補施蛙(阿・亞)
は
徒党
を結んで、
レマリヤ・・・例万理埜
の子
ペカ・・・部化・俳歌
に
敵し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
撃ち殺し、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
代って
王となった。
これは
ウジヤ・・・得字埜
の子
ヨタム・・・与多務
の
第
二十(ニジュウ・はたち)・・・弐拾=念
二重
年
であった。
15:31
ペカ
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王の
歴代志の書に
しるされている。
15:32
レマリヤ
の子
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王
ペカ
の
第
二
年
に、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王
ウジヤ
の子
ヨタム
が
王となった。
15:33
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
王となった時
二十五(ニジュウゴ)
歳
であったが、
エルサレム・・・選留差例務・Jerusalem
で
十六(ジュウロク)
年の間、
世を治めた。
母は
ザドク・・・挿読・覚読
の
娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
エルシャ・・・重留写
といった。
15:34
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の目に
かなう事を行い、
すべて
父
ウジヤ
の
行ったように
おこなった。
15:35
ただし
高き所は
除かなかったので、
民は
なお
その高き所で
犠牲をささげ、
香をたいた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の上の
門を建てた。
15:36
ヨタム
の
その他の事績と
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
したすべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王の歴代志の書に
しるされているではないか。
15:37
そのころ、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋・擦り・磨り・摩り・擂り
の王
レヂン・・・例訊・例侭
と
レマリヤ
の子
ペカ・・・俳歌
を
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に
攻めこさせられた。
15:38
ヨタム
は
先祖たちと共に眠って、
その先祖
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の町に
先祖たちと共に葬られ、
その子
アハズ
が
代って王となった。
ーーーーー
・・・ドウナッテルンダカ・・・モモちゃん・・・
「ウス、クダラ、ハルバル、タズネてみたら」・・・「碓(小碓命
?・双子の兄弟、兄は大碓命、弟は小碓尊=日本武尊)、百済、遥々、峠を越えて」・・・「ウス-クダラ」=「トルコ・土耳古・Turkey」の地名・・・ 「堆(タイ・ツイ・十一隹)=一か所にうず高く積もっていること・うず高い・積み上げる・積み重ねる」・・・「碓」との類字は「確」である・・・確かに「認識出来るモノ」は無い・・・
トルコ語の「ウス」
「ısş(ウス)」=熱・温度・heat
「ış(ウシュ)」=仕事・義務
「碓(うす・タイ)=臼」
「堆(高く積まれた土手・城壁・タイ・ツイ)」
「確(たしか・カク・確実)」=石+宀+隹
https://www.youtube.com/watch?v=Lc5ZRBCuayI
https://www.youtube.com/watch?v=ECB5li4ZSSA
ーーーーー
・・・うすくだら、はるばる、訊ねてみたら・・・「土耳古」・・・