2013年8月3日、桐生八木節まつりのハイライト、
「鉾の曳き違い」を見てきました。まつりは、今年は2、
3、4日の開催で、その中日の夜、曳き違いがありました。
三丁目と四丁目の鉾が本町通りを引かれ、互いが向き合っ
てすれ違う時にお囃子を競うというもの。勝負の勝敗は
さて置き、良き伝統とスケールの大きさを感じることの
できるイベントです。
二台の鉾。左が三丁目の「翁鉾」、右が四丁目の「四丁目鉾」。
翁鉾。上に翁の人形が載ってます。高さは、7.5mあります。
お囃子は、女性陣が務めています。
第一回目の曳き違い。
こちらが四丁目(しちょうめ)鉾。天辺の人形は素戔嗚尊。
本物は生人形といわれています。全体の高さは、9.2m。
他では、ちょっと見られない位、大きいですね。
第二回目の曳き違い。
毎年行われるとは限らない曳き違い。何度見てもいいですね。
毎年行われることを願っています。
「鉾の曳き違い」を見てきました。まつりは、今年は2、
3、4日の開催で、その中日の夜、曳き違いがありました。
三丁目と四丁目の鉾が本町通りを引かれ、互いが向き合っ
てすれ違う時にお囃子を競うというもの。勝負の勝敗は
さて置き、良き伝統とスケールの大きさを感じることの
できるイベントです。
二台の鉾。左が三丁目の「翁鉾」、右が四丁目の「四丁目鉾」。
翁鉾。上に翁の人形が載ってます。高さは、7.5mあります。
お囃子は、女性陣が務めています。
第一回目の曳き違い。
こちらが四丁目(しちょうめ)鉾。天辺の人形は素戔嗚尊。
本物は生人形といわれています。全体の高さは、9.2m。
他では、ちょっと見られない位、大きいですね。
第二回目の曳き違い。
毎年行われるとは限らない曳き違い。何度見てもいいですね。
毎年行われることを願っています。