桐生トランピング情報

群馬県、特に桐生市周辺の山歩き情報をお届します。

尾瀬ヶ原

2014-06-06 11:51:44 | 山歩き情報
2014年6月4日、ミズバショウが頃合いと思い、尾瀬ヶ原
に行ってきました。鳩待峠から山ノ鼻へ下り、牛首、中田代を
経て龍宮小屋へ。帰路も同じコースを戻ってきました。全行程
約5hでした。


この二、三日の夏のような暑さから、雪も溶けたかと思い
出かけたのですが、鳩待山荘前にはこんなにも未だ残って
いました。2mはゆうに超えそうでした。


歩き始めてすぐに、イワナシが咲いていました。


オオカメノキも咲いていました。


ユキザサ。これから、もう少し大きくなりそうです。


エンレイソウはいまが一番で、たくさん咲いていましたが、
単独のものが多いのに、これは珍しく固まって咲いていま
した。


シラネアオイ。木道下の斜面に咲いていたのを、ズームして
撮りました。


下りが平らになってくるとミズバショウが出てきます。これは
テンマ沢が流れ込む田代の、ミズバショウ群。当日最初の
ものになります。


川上川沿いの木に熊棚があるのを見ることができました。


これはムラサキヤシオ。花がちょっと疎らでした。


サンカヨウ。今年は当たり年みたいで、ここまでくる間にも
結構見ました。


至仏山が近くに見えてきました。まだ陽がようやく出てきた
処で、山頂は雲に覆われいました。


オオタチツボスミレです。当日は、あまり見られませんで
した。


山ノ鼻が近くになってきたら、所々にミネザクラが花を付け
ていました。


フキノトオ。もう皆背が伸びているのが多かった中で、これ
は出たばかりみたいでした。


山ノ鼻から尾瀬ヶ原を歩きはじめると、ミズバショウを多く
見ることができました。でも、中々写真写りがよさそうなの
は少ないですね。


木道を歩いていて、振り返って至仏山を撮りました。まだ雲
がかかっていましたが、でも馬の雪形ははっきり見えました。


燧岳が、前の池塘に写って逆燧で撮れる所なのですが、
ご覧のように雲が邪魔をしていました。


前へ進むと、燧岳の山頂が見えてきました。


ヤチヤナギといいます。ヤナギの名が付いていますが、
ヤマモモの仲間です。木道の両脇にいっぱい見られま
した。


ショウジョウバカマです。これが一番撮りやすかったです。


牛首分岐点を過ぎ、中田代近くになった所で左手に見える
景鶴山を撮りました。流れている川は下の大堀川です。
これも尾瀬らしい景色ですね。


タテヤマリンド。この花も、今年は大当たりみたいで、
いたる所でたくさん見ることができました。


尾瀬を代表する景色。もう少し天気が良ければ…


これはニリンソウだと思うのですが。


龍宮小屋近くまできた所で、もう一度景鶴山を撮りました。


龍宮小屋が近くなると、リュウキンカがよく咲いています。


龍宮小屋で昼食にし、もと来た道を戻ることにしました。
リュウキンカは、木道と木道の間によく咲いています。


これは龍宮の入口と名付けられている所です。水が渦巻い
て吸い込まれている状態を見て取ることができます。龍宮
十字路を過ぎて、木道の支道が大きく円を描いて付けられ
ている先端の個所になります。


ヒメシャクナゲ。未だ、出始めです。


ミツガシワ。これも、この後本格的に咲いてきます。


モウセンゴケ。これも出始めですね。


ワタスゲ。この後、しばらくすると綿毛状態になってきます。


池塘の中に咲いていたミズバショウ。


上の大堀川の橋上から左手(上流)方向を撮りました。


逆燧が撮れる所まで戻ってきました。今度は風で波立ち
写っていませんでした。


至仏山も大分近くになりました。もうしばらくすれば、山ノ鼻
です。


サンショウウオがいました。


ミヤマエンレイソウ。山ノ鼻に着き、鳩待峠に向かって歩き
始めたとき気がつきました。黒花のエンレイソウと隣あって
咲いていました。


コミヤマカタバミ。まだ早いみたくて、花は付けていても開い
ていないものが多かったようです。


オオバキスミレ。黄色のスミレは、この近辺の山では余り
見られません。

天気は、この日いっぱいまでは何とか持ちそうなので出かけ
ました。歩き始めたときは、どんよりと曇っていたのですが
山ノ鼻から晴れて、気分もすっきりしてきました。毎年、この
時季に訪れている尾瀬、何度きてもいいですねー!!

コメント
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