2013年3月21日、日光の東照宮五重塔の内部公開を
見に行ってきました。五重塔内部公開は初めてのことで、
31日までの開催でした。
東照宮へ向かう道筋です。
五重塔です。その一階部分、写真では裏の部分の扉を開けて
内部が見られるようになっていました。心柱は写真撮影不可
だったので、内部の写真は撮ることができませんでした。
ついでに東照宮を見ていくことにしました。何年振りでしょう
か。近くまではいつも来ているのに、入るのは本当に久し振り
で、部分々しか覚えていませんでした。写真は入口の門を潜っ
てすぐの所です。
左甚五郎作の三猿、これは覚えていました。
陽明門。本当に豪華ですね。
左甚五郎といえば、この眠り猫ですね。
家康が眠る奥宮の宝塔。ここまでは、結構急な石段を上っ
て来ます。
最後に駐車場へ戻って、傍の道路から男体山を撮りました。
男体山を、気持ちよく見ることができました。
実は、五重塔の中に入って見られるのだと思い出かけたの
ですが、それはかなわず、あっという間に見学は終わって
しまい、拍子抜けした感じがしました。それでも、久し振
りに東照宮も見られて、それなりに満足して帰ってきました。
見に行ってきました。五重塔内部公開は初めてのことで、
31日までの開催でした。
東照宮へ向かう道筋です。
五重塔です。その一階部分、写真では裏の部分の扉を開けて
内部が見られるようになっていました。心柱は写真撮影不可
だったので、内部の写真は撮ることができませんでした。
ついでに東照宮を見ていくことにしました。何年振りでしょう
か。近くまではいつも来ているのに、入るのは本当に久し振り
で、部分々しか覚えていませんでした。写真は入口の門を潜っ
てすぐの所です。
左甚五郎作の三猿、これは覚えていました。
陽明門。本当に豪華ですね。
左甚五郎といえば、この眠り猫ですね。
家康が眠る奥宮の宝塔。ここまでは、結構急な石段を上っ
て来ます。
最後に駐車場へ戻って、傍の道路から男体山を撮りました。
男体山を、気持ちよく見ることができました。
実は、五重塔の中に入って見られるのだと思い出かけたの
ですが、それはかなわず、あっという間に見学は終わって
しまい、拍子抜けした感じがしました。それでも、久し振
りに東照宮も見られて、それなりに満足して帰ってきました。
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