歴史的建造物や古い街並みを観るのが好きで、
時間をみつけては、時々出かけています。
1月2日には、群馬県玉村町にある八幡宮にお参りを
兼ねて行ってきました。
玉村町は、江戸時代に日光へつながる例幣使街道の宿場町
が設けられていたところです。
参道を行くと、立派な門がそびえています。
社殿は、国の重要文化財に指定されています。
たくさんの人が祈願していました。
この灯篭は江戸時代のもので、左右一対あります。
境内には、こんな置物もありました。
八幡宮から近いところに木島本陣跡があって、歌碑が
ありました。刻まれた歌は、なかなか読めませんでした。
やはり近くには、例幣使街道を挟んで造り酒屋が
ニ軒あって、栄屋という屋号の酒屋さんの「太平人」の
新酒を買ってきました。
玉村町から新町(高崎市)へ回りました。
新町にある屑糸紡績所を観にいったのですが、道が
わからず、17号線の遠いところからフェンス越し
に写真を撮ってきました。中央のレンガの建物が該当
します。
時間をみつけては、時々出かけています。
1月2日には、群馬県玉村町にある八幡宮にお参りを
兼ねて行ってきました。
玉村町は、江戸時代に日光へつながる例幣使街道の宿場町
が設けられていたところです。
参道を行くと、立派な門がそびえています。
社殿は、国の重要文化財に指定されています。
たくさんの人が祈願していました。
この灯篭は江戸時代のもので、左右一対あります。
境内には、こんな置物もありました。
八幡宮から近いところに木島本陣跡があって、歌碑が
ありました。刻まれた歌は、なかなか読めませんでした。
やはり近くには、例幣使街道を挟んで造り酒屋が
ニ軒あって、栄屋という屋号の酒屋さんの「太平人」の
新酒を買ってきました。
玉村町から新町(高崎市)へ回りました。
新町にある屑糸紡績所を観にいったのですが、道が
わからず、17号線の遠いところからフェンス越し
に写真を撮ってきました。中央のレンガの建物が該当
します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます