今日一日充実の一日であった。
ひまわりが咲いているので多くの方に観てもらいたく看板を作成。
車があちこちこすっていたので補修道具を買ってお色直し。
天気がいいので布団干しと稲を刈った後の田んぼを来年に向けてトラクターで50アールほど耕耘作業。
3時過ぎから武雄図書館に「一ノ瀬泰三展」を見に行った。
約1時間のドライブで着いた。私より二つ年上で26歳でなくなった写真家一ノ瀬泰三氏の写真をみたかったからだ。
一ノ瀬氏は、ベトナムやカンボジアの戦場に赴きその悲惨さやそこでの住民のくらしを写真に収めるために命をかけた人です。
昨夜から水を汲みに行ったお兄さんが帰らず兄の身を案じて目に一杯の涙をためて泣く幼い少女の写真には胸を打たれました。
その他にも片足を無くした少年が兵隊が隊列を組んで進む姿を見ている写真。「戦場での結婚式」「手紙を読んで笑っている夫婦」など感動するものがありました。11月30日まで前期・後期に分けて開かれるそうです。
6日から平成18年度の決算特別委員会「総括質疑」の準備をしなければいけないのですが「完全休養日」になってしまいました。
ひまわりが咲いているので多くの方に観てもらいたく看板を作成。
車があちこちこすっていたので補修道具を買ってお色直し。
天気がいいので布団干しと稲を刈った後の田んぼを来年に向けてトラクターで50アールほど耕耘作業。
3時過ぎから武雄図書館に「一ノ瀬泰三展」を見に行った。
約1時間のドライブで着いた。私より二つ年上で26歳でなくなった写真家一ノ瀬泰三氏の写真をみたかったからだ。
一ノ瀬氏は、ベトナムやカンボジアの戦場に赴きその悲惨さやそこでの住民のくらしを写真に収めるために命をかけた人です。
昨夜から水を汲みに行ったお兄さんが帰らず兄の身を案じて目に一杯の涙をためて泣く幼い少女の写真には胸を打たれました。
その他にも片足を無くした少年が兵隊が隊列を組んで進む姿を見ている写真。「戦場での結婚式」「手紙を読んで笑っている夫婦」など感動するものがありました。11月30日まで前期・後期に分けて開かれるそうです。
6日から平成18年度の決算特別委員会「総括質疑」の準備をしなければいけないのですが「完全休養日」になってしまいました。