「プルサーマル計画は住民投票で決めよう!唐津市民の会」は、玄海原子力発電所3号機でのプルサーマル計画について、「大事なことは住民投票で決めよう」と11月10日午後唐津駅北口で集会が開き私も参加しました。
唐津市民の会」代表の徳永哲さんは「プルサーマル計画は『もう決まったんではないか』という人もいるが、プルサーマルの危険を子どもや孫に残してはいけない。残る10日間市民に訴え署名を広げましょう」とあいさつ。
住民会議からは藤浦晧会長が「上場のある区長さんは『大事なことだから区民のみなさんに広げます』と住民運動の接点が少ないところでも訴えれば反応がある。時間との勝負になっている」と報告。
平和運動センターの川添俊太郎さんは「前回の県民投票の署名は自分一人で1600人分あつめたが今回はそこまでいっていない。ある職場では『署名用紙が足りない分はこちらで印刷します』という所もある。これからは署名を預けているところへ集めに行きたい」と報告をしました。
その他、佐賀の100年を考える会や住民会議の成富忠良事務局長。吉原まゆみ市議がそれぞれ報告と決意を述べました。
川添俊太郎さんの「ガンバロウ三唱」で集会を約30分で終え、集会参加者はそれぞれ街頭に出て署名を集めました。
みなさんも周りの人に署名を訴えて下さい。世論で政治は変わる時代を迎えています。
唐津市民の会」代表の徳永哲さんは「プルサーマル計画は『もう決まったんではないか』という人もいるが、プルサーマルの危険を子どもや孫に残してはいけない。残る10日間市民に訴え署名を広げましょう」とあいさつ。
住民会議からは藤浦晧会長が「上場のある区長さんは『大事なことだから区民のみなさんに広げます』と住民運動の接点が少ないところでも訴えれば反応がある。時間との勝負になっている」と報告。
平和運動センターの川添俊太郎さんは「前回の県民投票の署名は自分一人で1600人分あつめたが今回はそこまでいっていない。ある職場では『署名用紙が足りない分はこちらで印刷します』という所もある。これからは署名を預けているところへ集めに行きたい」と報告をしました。
その他、佐賀の100年を考える会や住民会議の成富忠良事務局長。吉原まゆみ市議がそれぞれ報告と決意を述べました。
川添俊太郎さんの「ガンバロウ三唱」で集会を約30分で終え、集会参加者はそれぞれ街頭に出て署名を集めました。
みなさんも周りの人に署名を訴えて下さい。世論で政治は変わる時代を迎えています。