1月21日に通学審議会の説明会が竹木場公民館で開かれた。
案内を受けたので参加した。これで二回目である。
案内されたのは議員2人と駐在員6人に校長も参加した。
「こんな大事な話に育友会役員ぐらいは聞いてもらいたい」と井本議員が教育委員会とかけあって、教育委員会は、特例として「了解」してもらい4人の役員が参加した。
質疑になって、女性の役員さんから「小さな学校でも優秀な子どもがたくさんいます」と発言すると教育部長は「それは少しできる子がいたからでしょう」と発言。
そのご、この女性は発言をすることができなかった。
一方的な説明では「説明会ではない」廃校の対象になる学校の子ども、その親、地域のかたは不安があるわけだから、それを「決まったことだから」式では納得できません。
横に座っていた教育長も副部長も他の職員も教育部長を「たしなめようとしない」これでは職員みんなが教育部長の考えに同調していることになる。
いいたくても言えない雰囲気が教育部長にあったとすれば改善しなければならない。
第四中は人数は少ないけれど小学校との併設校としての良さと地域の結びつきを大切にする環境のなかで勉学に励んでいます。
進学では東高にいく生徒の割合も高く、男子ソフトテニスでは、県内の優秀な選手の選抜メンバーに2人も選ばれています。
それを「少しまできる子どもがいた」式の発言では保護者の感情を逆撫でするものだ。
会員向けの説明会が、2月8日(金)午後7時半から竹木場公民館で開かれる案内を受けた。今回は納得のいく説明を期待したい。
案内を受けたので参加した。これで二回目である。
案内されたのは議員2人と駐在員6人に校長も参加した。
「こんな大事な話に育友会役員ぐらいは聞いてもらいたい」と井本議員が教育委員会とかけあって、教育委員会は、特例として「了解」してもらい4人の役員が参加した。
質疑になって、女性の役員さんから「小さな学校でも優秀な子どもがたくさんいます」と発言すると教育部長は「それは少しできる子がいたからでしょう」と発言。
そのご、この女性は発言をすることができなかった。
一方的な説明では「説明会ではない」廃校の対象になる学校の子ども、その親、地域のかたは不安があるわけだから、それを「決まったことだから」式では納得できません。
横に座っていた教育長も副部長も他の職員も教育部長を「たしなめようとしない」これでは職員みんなが教育部長の考えに同調していることになる。
いいたくても言えない雰囲気が教育部長にあったとすれば改善しなければならない。
第四中は人数は少ないけれど小学校との併設校としての良さと地域の結びつきを大切にする環境のなかで勉学に励んでいます。
進学では東高にいく生徒の割合も高く、男子ソフトテニスでは、県内の優秀な選手の選抜メンバーに2人も選ばれています。
それを「少しまできる子どもがいた」式の発言では保護者の感情を逆撫でするものだ。
会員向けの説明会が、2月8日(金)午後7時半から竹木場公民館で開かれる案内を受けた。今回は納得のいく説明を期待したい。