沖縄米軍海兵隊による少女暴行事件は大きな波紋を広げています。
政府も沖縄県の自治体や議会も再発防止要請に動いています。米軍も「遺憾」を表明し「再発防止に全力を挙げる」などの報道が連日おこなわれています。
そのようななかで、相変わらず米兵による不詳事件はつづいていることから「言葉だけのやりとり」としか思えません。(これまでの何回となく続いてきた)
こともあろうに、事件があった警察署を現在ある繁華街から郊外に移転する計画だそうです。
米国の横暴を本気で抑える気がない日本政府と植民地的感覚の米軍はもはや日本に必要ありません。
米軍の撤去を求めることが「平和な日本をつくる」第一歩ではないでしょうか。
国民世論を沈めようと「補助金ばらまき」で政府のいうことに従わせようとする自民・公明の福田政府はレッドカードです。
こんどの総選挙では、命がけで平和と民主主義を掲げてきた84年の歴史がある日本共産党の躍進なしには「平和な日本」は守れません。
みなさんの応援よろしくお願いします。
政府も沖縄県の自治体や議会も再発防止要請に動いています。米軍も「遺憾」を表明し「再発防止に全力を挙げる」などの報道が連日おこなわれています。
そのようななかで、相変わらず米兵による不詳事件はつづいていることから「言葉だけのやりとり」としか思えません。(これまでの何回となく続いてきた)
こともあろうに、事件があった警察署を現在ある繁華街から郊外に移転する計画だそうです。
米国の横暴を本気で抑える気がない日本政府と植民地的感覚の米軍はもはや日本に必要ありません。
米軍の撤去を求めることが「平和な日本をつくる」第一歩ではないでしょうか。
国民世論を沈めようと「補助金ばらまき」で政府のいうことに従わせようとする自民・公明の福田政府はレッドカードです。
こんどの総選挙では、命がけで平和と民主主義を掲げてきた84年の歴史がある日本共産党の躍進なしには「平和な日本」は守れません。
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