今日の地元紙に、民主党と自民党の選挙広告が1面貸し切りでそれぞれの党首の顔写真入りで広告を出しています。
この種の広告は、地方紙だけでなく全国紙にも掲載されています。
「政治とカネ」の問題でいえば、大政党がカネに糸目をつけず広告合戦をしているようにも見えます。
マスコミの影響は大きいものがあります。
「選挙活動」は昨日で終わっているはずなのに、なぜ今日まで広告が出せるのか不思議です。
公職選挙法にはあたらないから載せていると思いますが…。
それにしても、今回ほど、マスコミでのTVやラジオ、新聞だけでなく、インターネット広告が多く感じました。
その資金源が、大企業の政治献金と政党助成金から賄われているとすれば政党の健全性が疑われます。
国民の浄財に依拠してこそ、国民に顔を向けた政治ができるのではないでしょうか。
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この種の広告は、地方紙だけでなく全国紙にも掲載されています。
「政治とカネ」の問題でいえば、大政党がカネに糸目をつけず広告合戦をしているようにも見えます。
マスコミの影響は大きいものがあります。
「選挙活動」は昨日で終わっているはずなのに、なぜ今日まで広告が出せるのか不思議です。
公職選挙法にはあたらないから載せていると思いますが…。
それにしても、今回ほど、マスコミでのTVやラジオ、新聞だけでなく、インターネット広告が多く感じました。
その資金源が、大企業の政治献金と政党助成金から賄われているとすれば政党の健全性が疑われます。
国民の浄財に依拠してこそ、国民に顔を向けた政治ができるのではないでしょうか。
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