
政府は、PCR検査について「検査がとても大変で人材も不足している」とし、遅々として進みません。
ところが、世界中で「日本製の検査機器」が活躍して感謝されているという記事を「中央動物病院 ホームページ」2020/04/24で見つけました。
日本の「全自動PCR検査機器」のメーカーがフランス駐日大使より礼状を受け取ったと伝えています。
その会社は、プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(PSS)
このメーカが製造した「全自動PCR検査機器」(geneLEADシリーズ)がフランス、イタリア、ドイツなどヨーロッパ、アメリカなどで活躍しているすそうですが、日本では出番はなぜないのでしょうか。
世界で評価されている検査機器を使えば、検査技師の労力と感染リスクを最小限に抑え多くの検体を短時間で検査出来るのではないでしょうか。
世界から物笑いになっている日本の検査態勢を改め、早く安心出来る体制となることを願うのは、私だけでしょうか。
昨日は、誕生日のお祝いのコメントをたくさん頂きありがとうございました。
これからも、自分なりのスタイルで頑張ります。ご支援をお願いします。

