今朝の新聞に、東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が報じ、黒川氏の辞任を求める声が政界から出ているとも伝えています。
自民党からも「取り締まる側が、賭けマージャンをやっていたとなるともう持たない。辞めざるを得ないだろう」と意見が出ているようです。
黒川氏は、今日にも進退を表明するともネットが伝えています。
黒川氏の辞任した場合、特例的に同氏の定年延長を決めた安倍政権の責任が問われることになりそうだ。
報道によると、黒川氏は今月1日に産経新聞記者宅に約6時間半滞在。朝日新聞社員も交えて翌日未明までマージャンをし、記者が用意したハイヤーで帰宅したとされています。
黒川氏は、週間文春の事実確認に、口を開かなかったといいいます。
安倍首相は、黒川氏が辞任したとしても検察庁幹部を内閣の判断で「定年を延長もしくは延長させない」という三権分立に関わる改正法案を断念したわけではありません。
改正法案断念こそ国民が願っている民主政治の道ではないでしょうか。
自民党からも「取り締まる側が、賭けマージャンをやっていたとなるともう持たない。辞めざるを得ないだろう」と意見が出ているようです。
黒川氏は、今日にも進退を表明するともネットが伝えています。
黒川氏の辞任した場合、特例的に同氏の定年延長を決めた安倍政権の責任が問われることになりそうだ。
報道によると、黒川氏は今月1日に産経新聞記者宅に約6時間半滞在。朝日新聞社員も交えて翌日未明までマージャンをし、記者が用意したハイヤーで帰宅したとされています。
黒川氏は、週間文春の事実確認に、口を開かなかったといいいます。
安倍首相は、黒川氏が辞任したとしても検察庁幹部を内閣の判断で「定年を延長もしくは延長させない」という三権分立に関わる改正法案を断念したわけではありません。
改正法案断念こそ国民が願っている民主政治の道ではないでしょうか。
火力発電所の煙突は撤去が進んでいます。
