フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

私立堀鐔学園2

2006年11月18日 | ツバサ・クロニクル関連

 全プレCD届きましたよー!というわけで、さっそく感想(?)など。

①百目鬼ってば、四月一日の言うことに突っ込みいれるかと思えば、なんでだ、納得いかん・・・と思いつつ従ったりして、気の強い奥さん持った旦那・・・って感じで(笑)完全に夫婦の会話でしたねー。尻に敷かれてるようで、でも夜の主導権は握ってますってか
②メイド服が着たいというファイ(カバーでひまわりちゃんが縫ってるえんじ色の服に、エプロンと髪留めだよね。うおっ!想像したらめちゃくちゃ似合いそうでんな!)に、「着るな!」と怒鳴る黒さま。なんでー、と聞かれても理由言わないけど、そりゃー言えないよね!可愛すぎるから他人に見せたくないって!(←捏造?えー、そう私の耳には聞こえるんですけどー?)
③百目鬼のメイド服?・・・意外とかわいいような気が・・・。かかしに着せたみたいで!(爆)できればおさげもつけてください。もちろん2つ、前に垂らして。・・・あ、女学校に通う彼ら(女。でも精神は今のまんま!)という設定でかけあいが見たい!そうなるとまともなはずの四月一日のひまわりちゃんLOVEも単なるSに(サドのことじゃないよ。シスターのSだよ。なに、「シスター」の意味がわからん?精神的レ○だとでも思っといてください)。百目鬼と四月一日はホ○じゃなくてレ○に(爆)。
 以下、吉屋○子の小説風に、お嬢様学校に通う、ブレザーにプリーツスカートの3人を想像しながら読んでください

ひまわり「もうすぐ学園祭。楽しみだよね。C組は劇をやるんだけど、B組は?」
四月一日「喫茶店なんだ・・・じゃなくて、なのよ。ひまわりちゃんも何か役をやるの?」
ひまわり「うん。ねむり姫にかけられた呪いを百年の眠りに変える、良い魔女の役なの」
四月一日「(お姫様じゃないのか・・・ガッカリ)そうなんだ。でも、ひまわりちゃんならきっとかわいい魔女になりそうだよね!(すぐに立ち直る)」
ひまわり「ありがとう。君尋子ちゃんや静ちゃん(←そのまんまや・・・)のメイド姿もきっとかわいいよ」
四月一日「え?!(想像して気持ち悪くなった)いやー、そんなことはないよ・・・百目鬼なんてこんな無愛想に接客できるかどうか、心配だし!」
百目鬼「俺・・・じゃねぇ、私も心配だ。こいつのことが」
四月一日「はあ?!なんでオレ・・・じゃない、ワタシがおまえに心配されるわけ?!」
百目鬼「(自分のためにごはんを作ってくれるときに、君尋子のエプロン姿をいつも堪能している静。本気でかわいいと思っている上に、他人に見せるのはもったいないと思っている)頭腐ってるな、百目鬼・・・メイド姿のこいつが、ヤローどもに狙われやしないかと・・・」
四月一日「余計なお世話だっつーの!百目鬼のくせにー!!」
チャンチャン

④ラスト、怒った黒様先生と逃げるファイ、みんなの会話のバックでよく聞き取れませんが、「黒様は、黒りん、黒みー、黒るー、どれが好きー?」「どれも気にiいらねえ!」みたいな会話、交わしてます・・・(↑これ、正確じゃないです。聞きとれないのでてきとー)。「わー、黒さまが怒ったー」って、いつの間にか「黒様先生」「黒るー先生」の「先生」が取れてます。ついうっかり、二人きりのときの呼び方に?(笑)だめだぞー、生徒や理事長の前で油断しちゃ

 昨日は橘と念願の「ミクニ」で食事しました歯列矯正始めたときに、「矯正が終わったら食いに行く!」と決めていたのだ。17,000円のコース。これに酒飲んだりしたので(食前酒にシャンパンと、ちょうど前日にボジョレーヌーヴォが解禁だったから飲んだよ。美味かったー!)、サービス料とか税金とかあわせて、結局25,000円くらいになった・・・;
 さすがに52階、夜景が美しー!家具はアールヌーボー調、店員さんたちのサービスも行き届いている・・・。口取り、前菜2品、メイン2品、チーズ盛り合わせ、デザート1品、さらにケーキのワゴンサービス!もう死にそうなくらいお腹一杯だったくせに、4種類も頼むなっつーの!橘は5種類だったけど!
 紅茶をおかわりしつつ、もう入らねー、と唸っていたが、まだプチフールが残っている。しかし、食べないのはもったいない・・・。隣りのカップルも、手をつけずに帰ってたよな・・・。「すみません、これ、持ち帰りたいので何かに入れていただけません?」・・・橘が「マジでやったよ、この人・・・」と呆れていたけど、いいじゃーん、こういう高級店だからこそ、わがまま聞いてくれるさ!
 で、ちっちゃなプチフール2人分で6個を、ケーキ2個は入りそうな箱に入れて持たせてくれたよ。・・・箱、でかすぎますって(笑)