フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

オタク卒業は難しい・・・;

2007年11月10日 | オタクな日々

 今週は月マガ発売だったので「Capeta」を立ち読みし、ノブの「なんかあの二人似合ってるんだよな」(しっくりくるだったか、イイ感じだったかもしれん)のセリフに「こらー!ジジィ×カペタは許さん!・・・でもないけど・・・このおっさん(名前忘れた・・・)かっこいいよな・・・ゴニョゴニョ・・・じゃなくて、カペ×ノブ(逆も可)なんだから、ぼーっと見てんじゃない!」とコンビニで叫びそうになる私。いやいや、落ちつけ私!「これは、未来のチーム・カペタの一員になる人かも・・・?」カペタめ・・・。その才能と、走ることに貪欲な悪魔っぷりと、なのにおまぬけなかわいこちゃんっぷりで、こうして着々とチーム・カペタの人材を集めつつあるな?ニヤリ。
 カペタが孤立するのを見るのはつらいよ!と思った途端にこういう助っ人が現れて、ほんとにカペタは「人」に恵まれてる。ノブはもちろん、安達記者も、新河選手やFステの田中さんもだよね。それもみんなカペタ自身の魅力によるものだよねー!
 マガニャンの「ツバサ」はまだ「小狼」(原作にならって本体は「」付けにします)と星史郎さんがバトル中。私の「『小狼』は小狼の経験も自分のものにできるのかな?」という疑問に「小狼の技も使えるのか」と早速答えてくれてありがとう、星史郎さん・・・

 日に日に痴呆が進むこの頃・・・。「なんだか髪がきしむなあ。トリートメントしなきゃ・・・」と呟きつつボディシャンプーで洗髪し、朝食はいつもヨーグルトと牛乳なのだが、ヨーグルト用のガラスの鉢に牛乳を注ぎ、せっかく作った弁当は持っていくのを忘れるワタクシ。お迎えも近い・・・。(←この頃の口癖)
 脳細胞のみならず体にガタが来ているらしく、客宛ての連絡文書を書いていたら、突然右てのひらに痺れるような痛みが起こり、ボールペンを持っていられなくなった。け、腱鞘炎・・・?しかし、家でPCに触るのは週一に減らしたから、前よりずっと負担減っているはずだぞ?もしかしたら、10年以上ある手首の良性腫瘍が神経に触ったのか?(整形外科には「日常生活に支障がなければ放っておけばいい」と言われて放ってある。確かに日常には困らないが、これのせいで腕立て伏せや、手をついて立ち上がることは痛くてできない)いい加減手術した方がいいのだろうか・・・。しかし手術すると2、3日は風呂や洗面が難しくなると思うと、二の足を踏んでしまう。第一、半休取って病院へ行くのがめんどくさい・・・。
 と、うだうだしていたら、そのあとはそんなことも起こらなかったので、行くのをやめた。だいたい、病院行くとこの頃は初診だと3、4千円かかるし、行ったあげく「たいしたことありません」だの「それでどうしたいんですか?」などと言われるのもムカツクしな!(病院でそういう経験ばっかしてきたので、疑心暗鬼になっている・・・)

 そうそう、冬コミに申し込んでいた橘から、「受かったよ。原稿書いて」というメールが来た。「まじっすか・・・。骸×ヒバリじゃだめ?」と返したら「69×18はコピー本にして、59×27を書いて」と来た。私ゃ何の暗号だと思ったね。しばらく考えて「あ、ム(6)ク(9)ロとヒ(1)バ(8)リ、ゴ(5)ク(9)デラとツ(2)ナ(7)か」とわかった。すっかり同人から遠ざかっている私に対し、橘はすっかり骨の髄までリボーンにはまっているようだ。・・・それより、この文面だと、まさか・・・。「コピー本でいいんだよね?」「ううん、せっかくスペース取れたんだから、オフにしようと思って」・・・ちょっと待て!コピーだと思ってたから、短いのをクリスマスまでに書けばいいかとのんびりしていたのに、とんでもねぇ!印刷会社の〆切いつだよ?!
 というわけで、足抜けしたはずなのに、巻き込まれるはめになって茫然とする私です・・・