フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

胃、胃がいてぇ・・・

2007年11月11日 | 極めて日常茶飯事
 今日、庭の草むしりなどしていたら、のこのことスーツのおじさんが近づいてきて、(何だ、日曜だというのにセールスか?ご苦労さんなこった)と思ったら、「大○建託のものですが、今度ここにアパートを建てることになりまして・・・」ここ、というのはうちの西隣の、近所の会社の駐車場だ。「また建て始める前にご挨拶させていただきます」「あ、そーですか・・・」その間私は、柵にからまった蔓と格闘し続けていた・・・。
 ま、夏の西日が遮られて、暑さはもう少しましになるかもしれないが、アパートの窓の位置によってはこっちの窓は開けられなくなるなあ・・・。ううむ。

 夕方のニュースを見ていたら、某市役所の職員が中抜け(出退勤のときだけ来て、間は家でさぼっている)をしていて、それを周りは見て見ぬふりをしているという実態を取材していた。・・・私が担当する某市役所もいるよなー。7月に印洩れの申込書を職員に返したのだが、1名、何度催促文書を送っても、どうしても押して戻してこないヤツがいる。しょうがないので職場に電話したら、いつかけてもいない。「明日は出勤されますか?」「明日ですか?」ぼそぼそと背後で会話を交わす声。「明日は休みにはなっていません」「・・・?じゃ、明日電話します」翌日、こっちがかける前に、当の本人からかかってきた。ん?なんかバックからテレビの声。自宅?結局今日も休みなのか?休みの連絡を職場に入れたときに、私の話聞いたのかな・・・。まあいいや、とさんざん話をし(その間のムカツク会話ははぶく)、「紛失していらっしゃらないなら、同じ印を押して戻してくださいますか?」「印は職場にあるから・・・」「ですから、職場に出勤なさったら、すぐ押して封筒に入れていただければ5分もかかりませんから」「俺、あまり職場に行かないから・・・」「は?検針員でいらっしゃるのですか?」「そうじゃないけど・・・」
 ・・・わかったよ。職場の同僚の変な対応、出勤だと聞いたに自宅にいること、本人の洩らした言葉。こいつ・・・さぼり職員だ。中抜けどころかろくに出勤してないな?でもちゃんと給料は払われているわけね。奈良や大阪であんなに問題になったのに、某市役所はまだ放置かよ全く、お役所ってところはろくでもないところだ。さぼってるヤツも、それを見逃している同僚・上司も税金ドロボーだね!

 夕方くらいから、なぜか胃が痛くなってしまった。明日から会社だからか?(笑)なので、今日は「萌え少女マンガ」の更新はパス・・・。下書きはするけど、打つとき結構修正入れるから時間かかるので・・・。
 一応予告。次回は「花郁悠紀子」を取り上げます