フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

今週もヨロヨロ

2011年07月01日 | 極めて日常茶飯事
 なんとか今週も終わり。眠い・・・。
 エアコンは一応直った。不調は正しくは「片方のエアコンしか使わないと、冷えない」つまり両方動かすとちゃんと動くんだな、これが・・・。不可思議な現象だ。
 約束の時間より早くきた(しかしわたしゃまだ会社にいたんだよ!そして結局1時間遅れで再びやって来た・・・)修理のおじさんは、タイマーで動かしていたエアコンの室外機を見たそうな。「ガスが冷たいまま戻ってきてるんだよ」私はエアコンっつーのは室外機であっためたり冷やしたりするもんだと思っていたが、実際には室内機で熱交換を行っているのだな・・・。なるほど。じゃあパイプが通ってる壁の温度が何度だろうと関係ないな!
 おじさんは「なんとなく原因がわかった」と室外機を修理したようだが「で、結局何が原因だったんですか?」と聞いても「う~ん、それはなかなか説明しにくいなあ」と答えてくれず、修理の完了報告票ももらったが、その「修理内容」の欄は空白だった・・・。おい。やっぱ最初からなんか不具合だったんだな!人はそれを初期××と言う・・・。(←まだ抵抗している・・・)「初期不良の星の下に」生まれたのは何の因果なのか、前世の自分の襟首を引っつかんで、締め上げたい気分だ。やっぱここは、「君の生まれの不幸を呪うがいい」※と自分で突っ込むしかないのだろうか
 まあいい。とりあえずその後はちゃんと冷えている。暖房はどうか、また冬になってのお楽しみ(?)だ・・・。
 ※シ○ア少佐がガ○マ様(つい「様」をつけちゃうぜ!)を罠にかけたときのセリフ。初代ガ○ダムなんか観てないよという若い君には、やはりシ○ア少佐の名セリフ「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを・・・」を進呈しておこう。(←偉そう)