昨日1日だけ有休取って(まあ来週も1日休むけど!)、オタク生活に浸っていた3日間(1日目:コ○ケ、2日目:狩りの成果を読む、3日目:溜まった録画と、なぜか「はじめの一歩」読み返し開始。100巻もあると1日では無理だ・・・)も終わり、今日から再び会社へ。
福島出身の同僚S子ちゃん(注※オタク)から「親戚が送ってきた」という大きな桃をもらい、ホクホクお返し(?)ではないが、頼まれていたT.○.RevolutionのDVDを貸す。その後、昼休み、電話番で残っていた私とS子ちゃん。
「お休み、どこか行ってたんですか?」「うん、1日だけ東京にね」「(にやり)イベントですか?」「そう、祭りにね・・・」
「そうだ、幸田さん、私休み中にこれ見つけて、絶対幸田さんに教えなきゃ!とすっごい興奮しちゃいましたよ!」と、彼女は自分のスマホをいじり始めた。
「何?」「私、西○くんのツイッター、フォローしてるんですけど」
ちなみに○川くんファンを公言しているワタクシは、自分のブログさえろくに更新しない不精ものなので、もちろんたとえ愛するタ○ノリであっても、ツイッターをフォローするなどということはしていない・・・。
「これ!見てくださいよ!」
そこには、「はぁ・・・自分が出てるBLの薄い本を並んで買ってみたい・・・」という呟きが。
「幸田さん、彼、自分の薄い本、読みたいようですから送ってあげたらどうですか?」
「オレはタカ○リの薄い本は買ってないよ・・・」
つーか、読みたいのか?自分が○○とあーしてこーしてどーしてる、あるいはあーされてこーされてどーされてる(オレ的にはこっちだ)内容の本が!?困ったヤツだな・・・。作ってる人、誰か送って差し上げて・・・
「コ○ケも行きたいそうですよ」
「来てもいいけど、変装してもらわないと・・・。グラサンにマスクに帽子で・・・」
想像してみたが、すぐわかりそうだ。なんかのDVDでそんな格好していたぞ。難儀なやっちゃな・・・。