フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

明治探検隊2014トリックⅣは合格したけれど

2014年06月17日 | お出かけ
 生きてます。
 いやはや、更新さぼりまくりですが、明治村行ったり日帰りバス旅行に行ったり、母の日父の日プレゼントを買ったり、洗濯機を買い換えたり、うだうだ相変わらずの日々を過ごしております。
 明治村村民活動(?)は、毎度のことながらⅤが解けずにのたうっております。が、とりあえずⅣ合格までの道のりをば。
 奇術3の漢字を仲間が読み解いてくれていたので、その単語から推測した建物へ行き、最後のヒントの片割れゲット。見つけていた片割れのヒントと合わせてこんどこそ最後の鍵のありかを示す言葉から類推した場所へ。あったー!と見事合格し、トリックⅤの探検の書を購入した。(しかし、あとでよーく考えたら、類推の方向性は間違っていたけど偶然正しい結論に達したことが判明。今回、奇術2が大活躍だったよ・・・)
 Ⅴはこれまた難解。わかりやすいのは奇術3の建物の図くらいしかないので、それを頼りにまずは1つゲットしたが、その後はローラー作戦(・・・)で合計5つ発見。でも、このうち2つは多分ダミーだろうなーという感じ。だって手がかりの書かれたものの形が違うもん。その中の手がかりを利用して、終の奇術から2つの言葉を導き出したが、まだ足りないー!ローラー続行はいやだ・・・というところでタイムアップ。次回に持ち越しになった。
 家に帰ってから皆でうんうん考え、ローラーで見つけたうちの1つは奇術4の手がかりだったことはわかった。あと、ワタクシが奇術2を解いたので、次回訪問時にいくつかの候補を確認するつもり。それでなんとかもうちょっと前進できないかなあ、という状況。奇術1は書いてあるヒントがどういうヒントなのかはわかったのに、そのヒントをどう使って解いても文章にならなくて行き詰ってるし。日程的に、次回が最後の訪問となるので、なんとか解きたいぞ!
 そういえば、私たちがⅤを持っているのを見た親子づれが話しかけてきて、Ⅳでどうしてもわからないので答えじゃなくて解けないところの場所を教えてほしいと言うので、教えてあげた。1か所はその親子も訪れていたが、見つけられなかったらしい。「このあたりをよく見てね~。あと1か所は○○だよ」でも、○○にたどり着いたのは偶然という名の半ローラー中だったので、「なぜそこか」の説明はできないダメな私たちであった・・・。
 その親子とはあとで再会し、もう1つ見つけないとヒントが半分だよーと教えてあげた。最初に会ったとき親子は母親と息子だけだったが、2度目は父親もいた。お父さんはあんまやる気なしと見た。たぶん運転手役(笑)で連れて来られたのであろう。運転手じゃあビールも飲めないし、気の毒なことだ・・・