軽井沢町の滝 白糸の滝 落差3m巾70m 小瀬 白糸ハイランドウェイ至近
多くの観光客でにぎわいます
白糸ハイランドウェイの入口から湯川渓谷に沿って遊歩道をゆくとまもなく滝
四季問わず観光客が絶えない
白糸の滝下の湯川の流れ ↑
地下水を通しやすい層と硬い岩盤との隙間からの湧水が幾筋もの滝となっています
地下水ですから冬でもあまり凍りません
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軽井沢町の滝 白糸の滝 落差3m巾70m 小瀬 白糸ハイランドウェイ至近
多くの観光客でにぎわいます
白糸ハイランドウェイの入口から湯川渓谷に沿って遊歩道をゆくとまもなく滝
四季問わず観光客が絶えない
白糸の滝下の湯川の流れ ↑
地下水を通しやすい層と硬い岩盤との隙間からの湧水が幾筋もの滝となっています
地下水ですから冬でもあまり凍りません
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軽井沢町の滝 竜返しの滝 落差二段7m 小瀬 湯川
別名:珠子の滝 すずが滝
滝まで徒歩10分くらい、遊歩道が整備されています
軽井沢の森林を楽しみながらのトレッキングの先に落差はないものの豊富な
水量の滝がかかっています
滝への歩道
二段に落ちてる
近寄ると下段のみが見える
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少し離れると上段の様子がわかります 二段の滝 落差7mです
土曜、日曜と会〇、会〇で滝には行けずモヤモヤしてましたが・・
今日やっと時間がとれて・・・もう崩れたかな?と思いながらも標高の高さで
かすかな期待をもって行ってみると、川は雪融けの水で元気よく!山肌も
露出部分が広がってまるで山菜でも芽を出しそうな陽気で・・ああ、終わったかな・・・?
やっぱり・・
千ヶ滝は真ん中は落ちてしまってたが両側にかろうじて頑張ってる部分がありました
軽井沢町の滝 千ヶ滝 落差20m 長倉千ヶ滝沢
滝の名と同じ千ヶ滝地区にあり遊歩道が整備された観光滝で訪れる人も多い
現地看板です ↑
千ヶ滝
冬の千ヶ滝へは渓谷歩道が雪で埋まりますので上の林道を歩いて滝前までゆけます
左岸滝横にお不動様が・・。
小諸市の滝 不動滝(人工) 菱泉の滝(人工) 小諸市菱平
浅間山の山麓、菱野温泉に不動滝と菱泉の滝の二つの人工滝があります
黒斑山から見た浅間山・・
不動滝
菱野温泉のすぐ上に不動滝への看板がありますので導かれ入ってゆくと
「不動滝」の表示があり駐車後小道を下って沢の少し上流にお不動様と滝があります
自然滝に見えますが沢から道路側溝で水を引きここで落としている人工滝
種明かししてしまうと興ざめ? ゴメンナサイ・・・。
不動滝への途中、菱野温泉の旅館の庭園にも人工の「菱泉の滝」が見えます
軽井沢町追分 浅間山濁川 赤滝(血の滝 ) <別名:神池の滝>目測落差10m
石樽山への登山道を歩きます、徒歩 1時間30分くらい
(熊の生息地です、鈴を携帯しよう)
赤滝前のお不動様
血の滝 の名をもつとうり、鉄分をタップリ含んだ水は赤みをおびている
東御市の滝 湯の丸渓谷 五郎の滝(落差10m渓流)
東御~嬬恋線94号を湯の丸高原に登ってゆく途中、右側に看板あり、
苔むした岩ゴロゴロの間を流れ落ちていて苔好きさんにはたまらない滝
滝は東御嬬恋線県道94号脇、60番如意輪観音の向かいにあり、
、その先ヘアピンカーブを登り峠は近い
渓谷下流の斜面に無名滝 ↓
小諸市の滝 不動の滝 12m 大日滝 11m
小諸市菱平 蛇堀川 (浅間山)
不動の滝氷瀑 大日滝氷瀑
蛇堀川の水源地
浅間山荘の登山口から蛇堀川沿いに登山道を登ります
およそ40分で滝です(冬は積雪量により1時間)、まず不動滝、滝右岸を登って
上に大日滝がありいずれも落差11~12mほどの滝です
浅間山からの水を落とす不動滝 ↑ 12m
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不動滝の上には 大日滝 11m
浅間山登山、火山館コースの途中に眺められる二つの信仰の滝です