26土 27日と 山形県の
幻の超巨大滝 に行ってきます
その大きさ(270m)をこの目で見て来ます
老いぼれの私に行けるのか・・(笑)
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行って来ました♪ 梅花皮大滝(かいらぎおおたき)
なかなかの行程でした 記事は後日
26土 27日と 山形県の
幻の超巨大滝 に行ってきます
その大きさ(270m)をこの目で見て来ます
老いぼれの私に行けるのか・・(笑)
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行って来ました♪ 梅花皮大滝(かいらぎおおたき)
なかなかの行程でした 記事は後日
安曇野市穂高有明
中房渓谷 一ノ瀬の滝(仮称) 落差40m
中房川は北アルプスから流れ来る水量豊富な川
北アルプス 大天井岳(おてんしょうだけ)~燕岳にはまだ残雪が輝いています
新緑の中房川、発電所横の一ノ瀬橋を渡り最初のヘアピンカーブ余地に車を置き
中房川に降りる
中房川
左岸にかかる「一ノ瀬の滝」(仮称)
雪解け水がゴーゴーと流れる中房川に滝は落ちています
下流側を見ます
振り返り見ます 一ノ瀬の滝(右)と中房川
パート仕事に行く時間です 急いで帰ります(^^);
長野県安曇野市穂高有明
有明山の幻の滝
大雨の後や雪解けの季節に見られる滝
深沢の険しい崖を大きく二段に落ちていますが
容易に近づけない場所にあります。
2018.05.21撮影 ↓
滝上の雪解けも終わって遠望では水量はほとんどありません
大雨の後に出直しましょう
以前に撮った写真を何枚か下に・・・↓
長野県塩尻市洗馬小曽部
小曽部川本沢 白滝 落差15m 長さ32m
松本平南部、小曽部川上流にかかる白滝、 短時間で見に行けるのでよく行く滝です
滝上には白滝権現が祀られています
また20mほど上流右岸支流には「平成新滝」もあります、
新緑の白滝を訪ねました 2018.05.19午後
◆ 平成新滝
木曽義仲公の宿り木・・カツラの巨木
穴あき状態だった滝入り口の歩道は 新たに架け替えられていました
線ヶ滝 落差35m
群馬県南牧村星尾川
新緑の美しい5月初旬 南牧村三名滝の一つ 線ヶ滝を訪ねました
滝姿が美しく何度も来ています
新緑が気持ちいい
螺旋階段で滝前に降りて
滝下のゴルジュ
山形県米沢市
大平温泉 火焔の滝(ひのほえのたき) 落差25m
狭い林道を大平温泉に向かう、峠を越えて下った先の駐車スペースに車を置き
林道をひたすら大平温泉まで歩き下る
温泉宿に声をかけ許可を得て露天風呂脇を通らせていただき滝に向かった、
美しくかつダイナミックな滝に感動したあの日からもう18年も過ぎたのか・・・
(撮影 2000年7月7日)
長野県茅野市 河原木場沢
醤油樽の滝渓谷 6月中旬から7月上旬に渓谷を真っ赤に彩るクリンソウの
自然の群落が集中豪雨等、自然災害でメインの見所が流され、ほぼ壊滅状態となっていました。
毎年のように花を見て来ましたが 今年以降は見られる花の株が少なくなるでしょう
渓谷は当然通行止め立ち入り禁止(2018.05.09現在)
散策道も橋もすべて流失しています 昨年の台風の大洪水による被害でしょうか。(2018.05.09現在)
大滝
綺麗な花の渓谷でしたが
最初に沢を渡るところ
ここに橋がありましたが跡形もありません 流れも変わってしまいました
遊歩道も 踏み跡も 丸木橋も全て流失
このように花を見ながらしっとりとした渓谷歩きができましたが
もう面影がありません
なんということか・・・ 唖然とします
一の滝 上 災害前 下 2018.05.現在
梯子は流され宙ぶらりん 危険で使えません、 滝つぼは埋まっています
危険です 滝を登るしか上には行けない (2019年には修復されてました)
ここにあった橋がありません
クリンソウの咲いた土壌は花の株も一緒に流され 岩盤が露出しています
上 災害前と 下 現在
ここはクリンソウの大群落でした 激減しました
ただただ茫然とするばかり
クリンソウの花の群落を見下ろすところでしたが
花の咲く土壌はほとんど消えてしまいました
でも濁流から逃れた花もあり少しは見えそうです
花の大群落だった場所 むき出しの岩盤に変わりました・・・
山裾には残った株があります ホッ
橋のかかっていた場所
橋は完全に流されています
大群落だった同一場所です 上と下 なんという変わり様でしょうか
この場所だけ免れたようです
クリンソウの株が見えます
荒れた 二の滝付近
二の滝上の橋が架かっていた場所
醤油樽の大滝へ下るアルミ梯子
二本つないだ下の梯子は岩盤に固定されたボルトが抜け 梯子も曲がっていて危険
醤油樽の滝横のお花畑も激減していました
ああ・・・
(2018年12月現在 散策道の修復がすすんでいるとの情報をいただきました)
醤油樽の大滝