長野県の滝

私、こだる(中嶋)の訪問した滝の中から
信州、長野県の滝や自然景観を中心にご紹介させていただいております

三重県の滝 大杉谷 七ツ釜滝

2012年05月31日 | ◆ 東海地方4県の滝   (準備中)

三重県 大杉谷七ツ釜滝   (日帰り単独  2012.5.24 )

 

三重県の滝には12年ぶり、信州に移住してきて三重には足が遠のいていましたが大杉谷の
七ツ釜滝 まで
登山歩道が修復開通したとのことで行ってきました。
                     

平日ということもあって朝7時前の第三発電所駐車場には登山者の車は一台も無く、

ということは山小屋泊まりの人もいないのか?・・下山者と行き違うこともない訳か・・

人がいないのは登山道が開通したばかりでまだ周知されていない可能性もある・・・。

ま、タクシー、バスを使われた場合もあるわけで、まさかこの大きな谷に自分一人で

はないだろう、後からやってくる人もいるだろう・・などと考えながら身支度して出発。
                                 

登山届は日帰りで提出、疲労、体調次第で桃の木山の家にお世話になるかもと翌日

を予備日としていたのですが七ツ釜滝で日帰りを判断、桃の木山の家に挨拶して

ペットボトル飲料を購入補給して下山しました。
                                 

7時登山開始~11時30分七ツ釜滝~第三発電所帰着16時50分(所要9時間50分)
                       

日帰りは、やはり老体ゆえ帰途後半には少々疲れてしまいました。

いいかげんに無理のきかない歳になっていることを自己認識しないといけませんね。

重大事故は下りに多いそうで、足腰の疲労と時間的なあせりや、帰りだという気の

緩みがでるからでしょう、命を落とさないためにも?山の家泊まりを推奨します。

結局この日は大杉谷への入山者は自分以外いなくて、行き帰り誰にも合わず

静か~な大峡谷を独りで満喫した一日でした。

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6時53分 第三発電所駐車場には自分だけ、  6時57分 登山歩道であって遊歩道じゃないよ の看板

 

 

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7時5分 いきなり大日�へと続く鎖場を通過 

 

 

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8時10分 重大事故多発場所のひとつ、京良谷出合付近はスリップやバランスを崩さないよう滑落に要注意

8時55分 千尋滝  東屋でしばし見とれる・・・

 

 

 

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千尋滝

 

 

 

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9時55分  シシ渕とニコニコ滝

 

 

 

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10時 シシ渕を高巻く途中の二本の滝        二重の鎖場 滑落注意

 

 

 

 

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10時10分  ニコニコ滝

 

 

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10時25分 平等�  目を見張る大岩壁!!

 

 

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11時00 桃の木山の家                  11時20分 断崖の道 滑落注意

 

 

 

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左:11時23分 七ツ釜滝下の滝、ここから連瀑がはじまっているようで・・

右: 11時30分  七ツ釜滝展望台、誰もいない、ここから見えてる釜は3つ

 

 

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七ツ釜滝  & 釜  

上流で発電用に取水され、この日は当然観光放流はされておらず・・こんな水量でした・・・

 

 

 

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11時45分折り返し 七ツ釜滝から上は通行止め未開通です、 12時06分 桃の木山の家の水場の滝

 

 

 

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12時15分 桃の木山の家にて下山のあいさつと飲み水が少なくなったのでペットボトル飲料購入

13時15分 ニコニコ滝まで下ってきた

 

 

 

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13時26分   シシ渕左岸 二本の滝                  13時32分  シシ渕

 

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シシ渕とニコニコ滝  見飽きません、ずっと眺めていたい・・・

 

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14時42分 千尋滝まで下ってきました

 

 

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16時41分 大日�  

油断して濡れた岩場に登山靴を置くと一瞬にして滑落してしまうよ

とくに下山では足が疲れています、つまづきにも注意して、すぐそこなので無事に帰ろう・・・

 

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16時50分  第三発電所横を通り 16時53分 朝のまんま、自分の車以外誰もいない

駐車場へ帰りました。

帰りに六十尋滝へもチョイ立ち寄り。

 

(ここへの表示時間はデジカメの撮影時間を使用しました)

 

///////////////////////////////////////////////////////////////// 2012年 5月

 

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大杉峡谷入口

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 すみません、いつか・・編集準備する予定です・・・

 

 


長野県の滝  松本市奈川の滝  背出しの滝(しょいだしのたき)

2012年05月20日 | ◆松本市の滝 ~乗鞍、奈川、安曇、梓川、波田、四賀

松本市 奈川  背出しの滝  曽倉沢   (2012年5月△日)

  曽倉澤瀧(長野県市町村誌)

近くを通ったら行ってみたくなる滝なのです。

立ち寄った「しょいだしの滝」は相変わらず横っ跳びひょんぐりして

いて楽しめました。

滝の上に堰堤ができて現在の落差は2段13m と低くなった

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滝前断崖の新緑 


長野県の滝 松本市の滝 (18) 乗鞍高原 虹の吊り橋と滝

2012年05月20日 | ◆松本市の滝 ~乗鞍、奈川、安曇、梓川、波田、四賀

松本市の滝    目測落差15~20m  安曇 乗鞍高原小大野川

 

三本滝の下流、「虹の吊り橋」の下にあり、虹の吊り橋を渡るときに見られる

美しい三段の滝です。

これだけの滝でありながら固有の呼称は無いと思われ形から二段の滝や

三段の滝、「虹の吊り橋」の下にあるので虹の滝、 などそれぞれ様々。

(県外の方が白滝として名付け紹介した本もありますが仮の名でしょう?、地元でそう呼ぶ人にはまだ

お会いできておりません)

 

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虹の吊り橋から見下ろす

 

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虹の吊り橋から上流側、一段目にあたる滝

 

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三本滝遊歩道、積雪の虹の吊り橋  ↑  冬はすごい雪の重力がかかっていて渡るのが恐ろしい

 

 

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さらに下流の小大野川


前川渡の親子滝 今、昔

2012年05月18日 | ◆松本市の滝 ~乗鞍、奈川、安曇、梓川、波田、四賀

松本市の滝 親子滝 (松本市安曇 前川渡 悪沢) 落差10m

信濃毎日新聞社刊 釜ヶ淵の本には 父滝、母滝、子滝の三本が
川の字に並ぶ
親子滝があった・・・と書かれています。

現在、ダムができて水没した本来の親子滝はもう見ることはできなくなっています。今見えている国道脇の親子滝はその三つの滝の内の一つの上流にあたる無名滝であったと思われ昔の親子滝とは違うのです。 

昔、バスのガイドをされていて当時を知る方に思いがけずお話を聞くことができました。
ダムができる前、バスは険しい崖を登り下りして奈川渡~前川渡~上高地へと行く、途中、親子滝の前を通過するときにはバスを止めて滝のガイドをしたのだそうで

親子滝は谷底を走る道路から見上げる滝だった、そしてバスガイドの案内する観光ポイントだったんだと感慨深く語られました・・・。 

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現在の親子滝といわれている国道横の滝 本来の親子滝ではない

 

Oyakotaki_2 虹と滝

 

2013.01.06 親子滝氷瀑

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2012冬


冬の親子滝、南向きで陽当たりがよく完全氷瀑にはいまひとつ条件悪し・・

 

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道路から悪沢を下ってみました
悪沢がダムに注ぎ込む場所、ダムの水がなければ
ここから梓川本流の崖
に落ち込んでいた親子滝の
一つの滝の落ち口であったのではと思われる
 (ここは現在立ち入り禁止)

 

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奈川渡ダム

 

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奈川渡への途中、大白川右岸の支流に無名滝

 

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大白川林道脇

    

大白川瀧 ↓

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長野県の滝 長野市の滝 (16) ましらの沢

2012年05月13日 | ◆長野市 の滝

長野市の滝  猿の水飲み場  奥裾花渓谷 鬼無里日影 猿(ましら)の沢

 

「猿の水飲み場」と呼ばれる甌穴の奇勝、猿の沢が裾花川に注ぎこむところに

あり、沢の奥の左岸壁にも滝が見られました

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「猿の水飲み場」 ポットホールですね。

 

 

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斜瀑の中間にポッカリ開いた甌穴

 

 

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少し上流を覗いて見ますと・・

 

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猿(ましら)の沢の左岸の壁にも滴る滝がありました


長野県の滝 長野市の滝 (17)  見返滝

2012年05月13日 | ◆長野市 の滝

長野市の滝  見返滝  奥裾花渓谷  鬼無里日影裾花川カラキ沢

 

見返橋から見返るような角度で流れ来るカラキ沢の滝です、下部は滝の面影が

あるのですが上部は堰堤のコンクリートで覆われました。

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見返滝下部

 

 

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見返滝中段下部

 

 

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見返滝上部の崖はコンクリートで固められています

 

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右岸にはお湿り程度の支沢もあります。


長野県の滝 松本市の滝 (安曇1) 乗鞍高原 ゴサダロ

2012年05月11日 | ◆松本市の滝 ~乗鞍、奈川、安曇、梓川、波田、四賀

松本市の滝 (安曇1)  ゴサダロ  (簡易計測落差20m) 

乗鞍高原にある滝、三本、善五郎、番所の三滝に比べほとんど知られていない。
前川本谷の本流で豊富な水量があり轟音を響かせています。木の根や岩に
つかまりながら崖を降りる滝の横は崩れやすく滑りやすいので注意。
「ゴサダロ」のダロ(タロ)とはこの地方での古い言葉で墫=
滝のこと。

Gosadaro

一の瀬牧場の大カエデ

 

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「ゴサダロ」

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このポジションは川の中にスネまで浸かります。

 

 

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(下流側からもアプローチできるが距離はないものの沢歩きの装備が要ります)

 

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2012.5. 追記

Gosadaro
 

 

Gosadaro_2

滝の左岸を木の根につかまりながら下るのですが落ちそうで落ちない岩があり、今日も

何年も相変わらず落ちそうで落ちない岩を見ながら下り、滝を見て、登る途中にまた見て、

いつか落ちてくるんだろうなあ・・・と思いながら通り過ぎたそのとき足元がグラっとしたので

振り返ると両手を広げてかかえるくらいの岩が3~4個轟音とともに落ちて行った・・・あと数秒

通過が遅れていたら自分の命は無かったかもと思うと同時に自分単独だったことにホッと胸

をなでおろした・・。

もし誰かを案内していたなら後続者の頭上に落ちて確実に大惨事になるところだったと思

うとゾッとします・・。

現在崖下に積み重なっている岩石の一部はこのときのものです。

 

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ゴサダロの上流 前川本流無名

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長野県の滝  ひょんぐり滝 跳ね滝特集

2012年05月10日 | ■ ヒョングリ 跳ね滝

ヒョングリ滝とは跳ねてる滝のこと
 ひょんぐり滝、ヒョングリ滝、ハネ滝、跳ね滝、尾っぽ滝、しょんべん滝・・
 他にも呼び方がいろいろあって面白い

 こだるの見たヒョングリ滝の記事一覧です

 //////////////////////// <長野県版>

Photo

長野県にも大小さまざまなヒョングリ滝があります            (七人滝 ↑)

こじ付けヒョングリもありますが^^): 記事入口の一覧です ↓

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大鹿村 小河内沢  雨乞の滝 落差55m

  落差は大きいが部分ヒョングリ

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松本市奈川  背出しの滝 (しょいだしの滝) 

  横跳びヒョングリ・・

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大桑村 さかさぎの滝

 

 

 

松本市安曇 三本滝 ちょびっとヒョングリ・・

 

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松本市 大白川瀧

 

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松本市  ゴサダロ

         ゴサダロ

 

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長野市 隠滝

 

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南箕輪村  大瀧(大ダルの滝)

 

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高森町 不動滝

 不動滝の一部が跳ねている

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高森町   小滝

 

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宮田村  不動滝

   

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阿南町 七人滝

      悲話伝説の滝 落差は大きくないが水量、跳ぶ距離は見事!

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飯田市 丸山の滝

 

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飯田市 不動滝   ダブルひょんぐり・・

 

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平谷村  平谷の大滝

 

 

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滝上部にも

 

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飯田市  山の神下の滝(仮) 

 

 

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木曽町  大澤瀧(大沢の滝)

              大澤瀧(大沢の滝)   大澤瀧 2020.03  

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上松町  境ノ沢の滝(さかえのさわ)

       ☆ 境ノ沢の滝 2015.03

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豊丘村  不動滝

 

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豊丘村 新九郎の滝 

 

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(落口を見上げると・・・噴水のよう・・)

 

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南木曽町 雷の滝

滝流身の下、向こう側の岩が見えてるのでちょっと飛んでるね・・チョイヒョン!

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須坂市 米子   清水不動の滝

 

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平谷村  柳川右岸

 

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大町市  滝の沢8m

 

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木曽町 柳又滝

 

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◆大桑村 名前不詳 猿沢  猿沢の滝 

 

◆大桑村 サカサギの滝

 

 ・・・・・以上は長野県のヒョングリでした

 

◆ おとなり県のヒョングリ番外編・・・ ↓

おとなり群馬県の番外編・・ 殺人の滝(さつうぜんのたき)

     滝の落差20m 内 ひょんぐりの高さ12m

 

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おとなり山梨県の番外編・・ 雁の沢 錦滝

 

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■ これもお隣(山梨県)の番外編・・・川俣東沢渓谷

Kawamatahigashizawa

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お隣 山梨県  ・・篠沢大滝・・

              

 

もう一つ 山梨県  ・・・黒戸噴水滝・・・

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■ これもお隣 岐阜県恵那市の番外編・・  寿老の滝・・

 

Photo

 

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■ お隣県 広沢大滝 (愛知県豊田市) 

 

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■ お隣県 (愛知県豊田市) 千鳥滝

 

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■ こっちもお隣の 岐阜県の番外編・・・ 釜沢大滝

 

Kamasawa

 

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さらにおとなり岐阜県の番外編・・・高山市の 与十郎の滝

 

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お隣県 番外編  岐阜県 兵衛谷無名滝

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お隣県 愛知県の秘瀑! 梨野不動滝  

Fudoutaki

 

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お隣県、愛知にまだ残ってました・・ 水神滝

 

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 ・・・・ 横道にそれましたが おとなり県のヒョングリ番外編でした ・・・

 

 

その他の県のヒョングリ滝です

 

富山県  日本一の巨大ヒョングリ! 称名滝

 

Photo

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岩手県  七折の滝  (2001年10月)

              

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■ 福島県南会津町   東大滝 落差6mx幅20m

 

 

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