銚子滝からの帰りの楽しみにとっておいた
渡の滝(又の滝)
岩盤を流れる美しい渓谷に時を忘れる
滝上の渓流
美しい水 名残惜しいがそろそろ帰ろうか・・
・・完・・
銚子滝からの帰りの楽しみにとっておいた
渡の滝(又の滝)
岩盤を流れる美しい渓谷に時を忘れる
滝上の渓流
美しい水 名残惜しいがそろそろ帰ろうか・・
・・完・・
柿其渓谷最奥の銚子滝を目指す その③
何個所もの林道崩落を乗り越え やっと着いた!!
奥柿其渓谷
銚子滝 落差26m
この滝壺を見たくて
何度もやって来る
ここへ来ると私は滝壺の水を飲む もちろん今回も!!
汚れを知らない美味しく美しい滝の水
ワタクシ・・
関東のテレビにも出演 滝のお姉さん プラリネさん
滝友 かっさー君
奥柿其渓谷を満喫した一日でした
柿其渓谷最奥の銚子滝を目指す その③
柿其渓谷 雷の滝へ
ねじだる~霧ガ滝~箱淵~と見てさらに柿其川上流にやってきた
箱のような岩盤を浸食し形作る自然のちから
「溺石淵」を見おろす 滝のおねえさんプラリネさん いったいどのくらい深いのだろう
透明のエメラルドグリーンの淵はさらに大垂まで続く
そして 雷の滝に着く
深くて透明度抜群の滝壺
雷の滝
雷の滝のすぐ下流側 牧ヶ沢にも滝がある
雷の滝をあとにして奥柿其渓谷上流へ
渡の滝(又の滝)は帰途に立ち寄ることにする
さらに北沢分岐の小さな滝を見てさらに上流をめざす
途中大沢橋の下流側にかかる大沢の滝(仮称)
チョッとした渓谷美 (大沢橋上流)
このあとプラリネさん かッさーさん こだるの3人は柿其渓谷最上流の「銚子滝」を目指す
柿其渓谷最奥の銚子滝を目指す その②
柿其渓谷 霧ガ滝
牛ヶ滝~ねじだるの次に
展望台から一休みで眺められる滝
美しい滝壺を眺めてるとずっと眺めていたくなる
霧ヶ滝から少し歩くと虹の滝
滝直下に行くと虹が出る
今回は林道から眺め上流へ
柿其渓谷最奥の銚子滝を目指す その①
渓谷入口の牛ヶ滝
一番下流の牛ヶ滝がこんなにきれいな水なのだ
上流は尚のこと清冽な水なのがわかる
この日はこれまで牛ヶ滝は何度も見てるので まずその上流の「ねじだる」へ
林道から見下ろして「なんだこれか」とやり過ごす人も多いが
ここは林道から15分ほど下降して目の前で滝と渓谷風景を感じてほしいところ
いきなりお出迎えいただいた カモシカさん ^^
ねじだるを楽しむ老いぼれの私・・
見事な滝と岩盤
滝の落ち口から覗き込む
この日同行者、関東のテレビでもよく出演される「滝のお姉さん プラリネさん」
滝壺に入ってゆく
我が家から連れてきた龍神様 綺麗な水にご満悦(^^♪
八ヶ岳の渓谷に咲くクリンソウ
河原木場沢
渓谷には見事な「醤油樽の滝」があって
渓谷にはこの時期 クリンソウが咲き誇る
主瀑の 醤油樽の滝
水煙を巻き上げている
滝壺から見上げると
醤油樽の中から見上げたような錯覚を覚える・・
水は冷たいが 渓流シューズで遡行する
雨の翌日で水量があり 飛沫がすごい
今年も逢えたネ・・ グンナイフーロ
ほんの僅かだが見つけられる
クリンソウ
この沢のクリンソウは濃い朱色が多い 好きな色だ
二ノ滝にて
醤油樽の滝にて
醤油樽の滝にて久しぶりに会った滝友との記念撮影
このあと崖を登り 醤油樽大滝の上流にある花群落をご案内(道は無い)
続く・・
今年も醤油樽の渓谷に咲くクリンソウに逢いに行った
八ヶ岳山麓 茅野市河原木場沢
渓谷には醤油樽の滝があり、渓流脇にはクリンソウが咲く
私の大好きな渓谷で 久しぶりに滝友と一緒した 2023.07.02
醤油樽の滝
ミヤマカラマツ
小川~赤沢と大雨の中の訪問
最後に麝香沢出逢いに立ち寄った
2023.06.30
激しい雨の中 河原に降りて見る
雨が写っている 見えるかな
台風の土石流でかなりの花株が流された
わずかに残った岩ツツジが花を咲かせている
渓流と木曽川サツキが見られる好きな場所
林道が大雨の土石崩落で通行できなくなったら帰れない
急いで渓谷を後にする
セツブンソウ 開花はまだかいな?
と、自生地に行ってみるが・・気が早すぎた まだ株も見当たらず・・ 昨年は20日ごろ見ごろだった・・
そこで近くの横川川に寄り道 川を見て来ました。 2021.02.03 長野県辰野町
少し氷瀑
雪解けも始まり・・
春近し・・・
昨年のセツブン草記事へ
少し時間がとれたので、久しぶりに安曇野の烏川渓谷緑地を歩いてきました
渓谷は寒くて静かです、 烏川の水量も少なくなって、
冬になって野鳥の数も少なくて、ときおりシジュウカラなどカラ類のさえずりも聴こえましたが
今日は撮影はできませんでした
◆吊り橋
◆吊り橋から眺める北アルプス蝶ヶ岳
◆烏川(からすがわ)
◆川沿いの遊歩道
◆どなたかの作品です
◆人面岩
私には顔が二つあるように見えます ↓
◆烏川支流、小野沢川
ではでは・・