黒沢の滝
長野県安曇野市三郷 黒沢川
落差 上段21m下段6m=27m
滝への通行止めが続いていましたが開通してたよ
滝へは
県道25号山麓線から林道へ入る
山麓線のこの看板の位置から林道に入る
この先一帯熊は生息しているよ
林道は狭い
このゲートまで車で入れる
ここから歩いて250~300m
黒沢の滝
長野県安曇野市三郷 黒沢川
落差 上段21m下段6m=27m
滝への通行止めが続いていましたが開通してたよ
滝へは
県道25号山麓線から林道へ入る
山麓線のこの看板の位置から林道に入る
この先一帯熊は生息しているよ
林道は狭い
このゲートまで車で入れる
ここから歩いて250~300m
大瀧(オオタビ)の滝 高知県いの町から国道194号線を寒風山方面
(愛媛県側)へ向かい途中にある県道40号線(石鎚公園線)を西に。
冬は氷瀑となるようですね
16時を過ぎ滝巡りもそろそろ打ち切りの時間・・・
滝下まで行きたかったが時間切れ 宿へ向かう
銚子滝
高知県大川村
日本一人口の少ない大川村にある滝
村の人口・世帯 (村のHPより)
看板の位置からは下段のみが見えている
看板の位置から滝下に登って行けば全貌が見えたはず
時間も無くなっていたとはいえ 行っておくべきだった
後悔!
大桑村役場のHPに全貌写真が掲載されていた
↓
松本市安曇、島々谷川に注ぐ前樽沢にかかる不動滝
徳本峠(とくごうとうげ)経由上高地へ至るクラシック登山ルート入口付近
島々の動物侵入ゲートの先200mで車止めゲート
徒歩50mで前樽沢 見上げると全体では落差35mほどの渓流瀑
上段は落差10mの直瀑となっており、これが不動滝で
左岸岩壁にはお不動様が祀られている
松本市街地にもっとも近い滝の一つ よく来る滝だわ
ひんやり気持ちいい 暑さ忘れる
涼みに連れてきた我が家の龍神様(笑)
上高地への徳本峠ルートは自然災害で通行止めになって久しい
またこのクラシックルートが復活するといいなあ
善五郎の滝
松本市安曇 乗鞍高原 落差21m
真夏でも滝前は涼しくて
ここまで歩いてきた汗もすぐに引っ込んで
足元にはダイモンジソウの花が
可憐に揺れている
滝前の岩場で座って眺める
マイナスイオンいっぱい
とんぼさんがやってきた
どこからきたの? あんたこそ どこからきたの?
そろそろ帰るかな またくるよ
遊歩道脇の ノリウツギ
善五郎の滝下流 小滝と小釜
善五郎の二ノ滝と大釜
大雪渓も小さくなってきた ピークは乗鞍岳剣ヶ峰
乗鞍一の湧水であろう
地元で「タロ下」と呼ばれ
古文書に「大野川湧水」と記されている見事な湧水
独り納涼に行ってきた(^^)
(この湧水に至る道は整備されていない)
落石転石あるため危険なのでルート記述を省略します)
溶岩の穴から大量の地下水が噴出!!
冷たく美味しい水は年中いつ来ても水量が変わらないように見える
滝のカーテン ここにいると下界の暑さを忘れてしまう
ここを前川渡の滝と名を付けた書籍があったが前川渡には無い
正しくは:大野川湧水 地元名:タロ下です
何度来ても見飽きない
我が家の龍神様も久々の滝めぐりにご満悦(笑)
<松本市 乗鞍高原 撮影:2023.08.05>
「銚子口」という名勝にかかる
銚子口の滝 別名:川口の滝
滝の落差25m
吉野川橋から眺める
美しい滝だが
引いて撮ると人工物が入ってしまう・・
高知県大川村川口(撮影2013.06.14)
小金瀧
高知県大川村
滝の落差100m超 四国有数の落差を誇る滝
小金瀧遠望
時間があれば滝下まで行きたかった
東に小金瀧 西の小三瀧 中の大瀧を総称して三瀧ともいう と・・
小金瀧の西に見える 大瀧
小金瀧下流、道路わきにある無名の小滝
小三瀧のルートは不明で、時間をかけて遡行して行ってみたいところだが・・・
翁の滝
落差約30m
高知県大川村 大北川渓谷
秋には素晴らしい紅葉の滝になるだろうね
大北川渓谷の左岸支流にかかる
滝までは渓谷に注ぐ小さな名も無き小滝も楽しめる・・
こんな小滝も楽しむのは変わり者の私だけか・・・
2013年6月撮影
妃ヶ淵(きさきがふち)
悲話伝説の滝 ここにも悲話が・・
高知県大川村大北川朝谷
絶壁から見下ろす
滝壺も見たい・・下ってゆく