神通滝 落差30m
徳島県神山町 鮎食川上流 神通渓谷
車を停めて滝までは遊歩道を600m
6月の神通滝
3月の神通滝
神通滝 落差30m
徳島県神山町 鮎食川上流 神通渓谷
車を停めて滝までは遊歩道を600m
6月の神通滝
3月の神通滝
黒沢の滝
長野県安曇野市三郷 黒沢川
(簡易計測落差 上段21m下段6m=27m)
県道25号山麓線、南小倉から林道に入る、
林道に入り1.7キロ先には不動尊が、さらに800m先に最奥駐車場。
駐車後250~300m歩き黒沢の滝前に着く。
滝前にあったが今は流されて無くなっている
24m+6mの計30mの滝と表示が
ここで黒沢の滝の四季の移ろいをご紹介
1月
氷瀑
2月
5月
6月
中段の滝壺
7月
8月
10月
11月
霧の中・・
晩秋の黒沢の滝
12月
凍りだした
黒沢の滝
2024年、長野県松本地域振興局
「まつもと広域水物語カードマップ」の
黒沢の滝カード写真に私の撮影した写真が
採用されカード化されました
黒沢の滝 行ってみませんか!!
轟の滝
徳島県海陽町のカレイ谷には多くの滝がかかる
その盟主である轟本滝 1977年、半世紀前の滝姿です
落差:約30m
浸食された断崖の奥に轟いている
本滝落ち口 のぞき見
二重滝 15m
轟本滝の上にある
横見滝10m
鳥返し滝 20m
船形滝 8m
上に見えてるのは丸淵滝
滝が多いので轟九十九滝
いろいろな滝が楽しめる渓谷だ
1977年の訪問 47年も前の撮影写真を引っ張り出してみた・・
カビ臭いか(笑)
飛沫が朝陽に輝く滝をみた
灌頂ヶ滝(かんじょうがたき) 落差70m
別名:旭の滝 (徳島県上勝町)
(撮影:2000年6月)
滝の上部に朝陽が当たりだした
目が覚めた!
朝早く来てよかった
見上げると飛沫が顔にかかる・・
刻々と変化する滝の飛沫に見惚れた
もう少し滝下部まで陽が当たるまで待てば虹がみられただろうに・・
今にして思えばもったいないことをした
2000年6月の古い写真です