木曽町の滝 福島 タカモの滝 児野沢右岸支流
落差35m(上段30mナメ 下段5m)
小さな沢を遡上・・
岩盤をサラサラ流れ落ちる タカモの滝
高い崖から落ちてくる
木曽町の滝 福島 タカモの滝 児野沢右岸支流
落差35m(上段30mナメ 下段5m)
小さな沢を遡上・・
岩盤をサラサラ流れ落ちる タカモの滝
高い崖から落ちてくる
高知県の滝
一部しか掲載していません いつか・・編集準備する予定ですが・・・
■ 中津渓谷 雨竜の滝 15m (竜吐水)高知県仁淀川町
◆見残しの滝
■ 長沢の滝 高知県津野町
◆太郎釡
大瀧(オオタビ)の滝 高知県いの町から国道194号線を寒風山方面
(愛媛県側)へ向かい途中にある県道40号線(石鎚公園線)を西に。
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「銚子口」という名勝にかかる
■ 銚子口の滝 別名:川口の滝
滝の落差25m
吉野川橋から眺める
■大豊町 龍王の滝
■須崎市 樽󠄀の滝 落差37m
■高知市 樽󠄀の滝 落差65m
■大月町 不動の滝
■ 宿毛市 霧ヶ滝
■轟の滝(香美市)
◆轟(とどろ)の滝(香美市)
■塩降りの滝
■翠ヶ滝(みどりがたき) 落差27m
高知県土佐町和田能地
滝裏からも見られる
//////////////////////////////// 以下 その他の滝々 準備中です
いつか・・編集準備する予定です・・・
茅野市北山 昔、滝ノ湯川にセバ淵があり落ち込む滝は6mほど、淵の深さは9mにも
及ぶ・・・河童が棲み子どもたちは飛び込んで遊んだ淵だった・・・
現在、功徳寺の横を流れる滝ノ湯川、水力発電所跡の表示があり
その下の淵(跡)がセバ淵
護岸工事が施されていてセバ淵はわずかに残った滝の上部に偲ばれる
セバ淵の滝上部
下流側からセバ淵の跡
「ここは昔はものすごく深かった・・」と子供のころの思い出を語ったご老人
セバ淵の上流、滝ノ湯川
茅野市北山 滝ノ湯川
杜鵑峡(とけんきょう)の滝
霧島の橋(吊り橋)
杜鵑峡入口の渓流
杜鵑峡(とけんきょう)には一周30分のトレッキングコースがありますが
今回は途中からコースをはずれ道無き沢を遡上して渓谷探索をしてみました。
瀧ノ湯川に「栂ノ木瀧」落差15mくらいあり・・・・ の情報ですが
どこにあるのだろう??
オオルリにも出合えました
2013.05 木曽町 滝に咲く花
白い小さな花が迎えてくれました
滝の岩壁にしがみ付くように白い花を咲かせていました・・「クモマナズナ」
これから苔たちも色鮮やかになってくるね・・
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いつも 谷底ばかり見ているので
たまには空も見なくては・・・・・・
美ヶ原の空
鉢伏山、高ボッチの空・・・・
北アルプスの空・・・・
夕方の 空・・・・
千曲市の滝 五里ヶ峯の滝探索
2013.05.
五里ヶ峯の西山腹 磯部 大澤?(権現沢)?に 大瀧あり(高さ二丈四尺≒7m)
尚、権現澤流域、狢岩(むじないわ)には東門澤の東門瀧(高さ同≒7m)がかかり
大澤(権現澤)に入る
権現澤は字「大丸」より流れ出て 東門澤と合流し曲折して石原に至り
老婆澤を合わせ西流して三ヶ村の用水堰に入る・・・・・
麓の住民に何人かお話を聞くが 「滝らしきものはあったような気がするが
名前はわからない」・・
「権現様が祀ってあったから権現澤とも言っていいのでは?・・」
不明のまま 「大澤」「大瀧沢?」「権現澤?」を遡上ってみることに。
堰堤がいくつもあり一つ一つ越えてゆきます
右岸に現れる堰堤
右岸に新しい堰堤 老婆沢 とある
「権現澤」には老婆沢が合流する・・・ということは今登っているのは「権現澤」で間違いないようで・・
これは老婆沢の堰堤上のナメ滝 6~7m
近くにある製鉄遺跡
手がかりの「狢岩」の文字、そして沢は「大澤」
大澤(権現澤?)に戻り・・
大澤にあるナメ滝
古い堰堤もあり・・
下方に堰堤を見て岩場を巻き・・
またまた堰堤を越え・・
岩を抱え込んだたくましき巨木、左は涸れ沢、右へとる
上部に滝が見えてきました、左側斜面一帯は岩肌が露出しています
「大瀧?」それとも「東門瀧?」
どちらかの滝ではあるようです
落差はおよそ8m 下段は土石に埋まっていますがナメが続き、以前は15mほどの滝
であったようです
水量が多い時期にはこの滝の右側の細い支沢も滝となって合流しそうです
タチツボスミレ
( )
大瀧と東門瀧を探して五里ヶ峯の沢をのぼりましたが
どの滝なのか、さらに上流にも滝があるのか・・
体力不足のこだる、疲れてここで引き返しました。
千曲市磯部 小瀧(おたき) 五里ヶ峯の西山麓 小瀧沢
↓ 小瀧沢
五里ヶ峯の滝探索①
小瀧は9mほどの行者の禊ぎの滝だったそうです、戦後の堰堤工事で消滅して
しまったのだそうです。
現在は石組みの二段堰堤があるだけで滝の面影はない、周囲の樹木が当時を
偲ばせるのみです。
小瀧澤の下流の流れが地形図で読み取れなかったが地元の詳しい方に
教えてもらったら芝宮神社の横にきていた、「滝はもう無いが・・・」と滝の跡
までわざわざ案内をしていただきました
神社の横から沢を登って行き小瀧があったところに着きました
滝があった頃は行者が禊ぎをした場所とのことでした
飯田市の滝 立石阿智川支流加羅沢 羽場滝(はんばたき) 簡易計測10m
滝の上の橋は「加羅沢」表示となっています
沢を上から見下ろすと滝の落口が見えています
滝の右岸には土地の所有者の方が作業道を工事中、許可を得て通らせて
いただき、滝の横から中段のテラスや落口へと降りた。
「羽場」(はんば)とは滝右岸の土地の所有者の屋号で滝名は屋号からそう呼ばれて
きたのだそうです。
昔、この辺りは「矢場」であったそうで矢には羽根があり、そして屋号が「羽場」と
なったらしい・・そうです(地主さん談)。
上二段、3mほど
本滝 7mほど
羽場(はんば)滝、 さらに下にも段々滝が続くが 険しい
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飯田市上村、南信濃 (遠山郷)の滝は カテゴリー№ 28 に
旧飯田市内の滝は カテゴリー№ 27 に
南木曽町の滝 4月の柿其渓谷 霧ガ滝 落差12m
ねじだるのハナノキの花を見に来たついでに少し足をのばして霧ガ滝を見ます
いつ見ても深いグリーンの滝壺が印象的。
林道から少し下った展望テラスから眺めますが見る角度からか大きく見えますが
実際は12mの落差。
水量が多く幅広なのと峡谷の中なので断崖と一体化した豪快な滝ですね。
その日の気分でどこまで行くか・・・気ままなトレッキング
2013.04
・・・・・・・・簡易計測・・・・・・・・・・・・・