3月も下旬ともなると標高の高い乗鞍高原の三本滝も雪解けが始まります
同時に三本の滝が見られることでも知られた滝
<3月下旬>の滝の表情です (スノーシューやスキー等装備が必要です)
左から
無名沢の滝 本沢の滝 黒い沢の滝
黒い沢の滝
一人、セルフタイマーで撮影・・・(^^;;
№20-22
3月も下旬ともなると標高の高い乗鞍高原の三本滝も雪解けが始まります
同時に三本の滝が見られることでも知られた滝
<3月下旬>の滝の表情です (スノーシューやスキー等装備が必要です)
左から
無名沢の滝 本沢の滝 黒い沢の滝
黒い沢の滝
一人、セルフタイマーで撮影・・・(^^;;
№20-22
大町市の滝 美麻 忍布瀧(塩ノ入滝) 目測落差10m (土尻川左岸支流)
滝の表情・・
小さな滝です、でも細い筋の水流、特徴的な岩盤、こだるは小さな滝も好きです^^
滝まで沢沿いに通じていたという道も通う人がいなくなり荒れ、
草木も生え、滝までの通行は無理だろうから入らない方がよいとの
地元の方のアドバイスだった。
道は無くとも沢を歩けばなんとか行けるのではないかと入ってはみたものの
たくさんの倒木、薮、クモの巣などに少し手間取った。
19
大沢の滝 (大澤瀧) 落差23m 長野県木曽町新開 西洞川大沢
滝落ち口から勢いよく飛び出した滝流身はヒョングリ滝となって空中に飛び出し
やや傾斜した黒い岩盤に砕け流れ落ちる様は美しい
滝に至る道は整備されていません
滝の表情・・・
№18
長野県の滝 喬木村の名もわからない幻の滝
この滝の下に立てるかも・・・ と沢を登る。
沢にもう雪も氷も無いだろう そう思っていた
小滝を登り・・
次の小滝も登り・・
さらに進む・・ ここで 冬の沢用の装備を持ってこなかったのを悔やむ
この上流に目指す滝があったかどうかは 行けなかったのでまだわからない 幻のままだ
次の機会には 装備を整えさらに上流の探索をしよう と この日はここで引き返したのだ・・
帰りにいつも行く滝に立ち寄った
太陽が いい感じに滝の真上にきてくれてた
今日の北アルプスの山々 2021年3月23日 11:53~11:54 晴れ
用事を終えてお昼前、我が家から見えるいつもの北アルプスを撮りました
またまた変り映えしない同じような写真の羅列です、ブログネタ尽きたら山を撮る 笑
どうかご勘弁を^^;。
山は少し春霞・・・近い順番に
松本市の滝 (その1)
こだるの見た長野県松本市、松本平の滝々です
梓川、波田、四賀、松本市街地近郊の滝です
(松本市 乗鞍高原、奈川エリアの滝は 松本市の滝 その②でご案内しています)
滝名クリックで滝記事、写真ページに移動します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
松本市 ①・・・ 松本平 梓 波田 四賀 エリア
<松本平>
霧のけむる滝.2015.5月 霧にけむる滝 2016.5月
<四賀>
<波田>
スコボシ滝(砂飜滝) 氷瀑
<梓川>
(松本市 乗鞍高原、奈川エリアの滝は松本市の滝 その②でご案内しています)
長野県信濃町 苗名滝 落差55m (長野、新潟県境) <日本の滝100選>
長野県旧野尻村(現信濃町)の文献では「地震瀑布」とあります
長野県町村誌
地震瀑布 四級に落つ 一ノ瀑布高 三十間 二ノ瀑布高 三十間
三ノ瀑布高二十間 四ノ瀑布高 二十間と云い 川の中央を以って信越両国の境となす。
現在、一ノ瀑布はその姿の見事さから多くの人が訪れる観光滝となっています
滝の真ん中を県境が走る
左側は長野県、右側は新潟県 ^^
この滝の魅力は 柱状節理の断崖を豪快に落下する水量豊富な豪瀑
まさに地を揺るがす地震瀑布!
断崖に百合の花を発見 ↓の赤い花
現在残念ながら一般人が二ノ瀑布~四ノ瀑布に至る道は無い
13-16
朝陽 赤かったある時・・
地平線遠くから昇る朝陽は赤い
日の出方向、日没方向に高ボッチ山や鉢伏山、美ヶ原、北アルプスなど
高い山がある我が家付近ではなかなか撮れない
今日は全国的に春の雨・・らしい
茅野市の滝 おしどり隠しの滝
明治温泉の横を流れる渋川本流の滝でチャツボミ苔で知られた滝
三月
4月
水中のチャツボミゴケ
滝壺の気泡
ツグミがいました
餌をとっています
豪雨の日
オシドリ隠しの滝 その上流に無名の滝
006-7