国道158線を西に向かいます
乗鞍高原への分岐、前川渡を過ぎ 安房峠方面に、
中の湯に近づくにつれ、紅葉が綺麗になってきた
前川渡~中の湯付近の梓川渓谷の様子です
2017.10.28
雲間の滝下流の滝
中の湯付近
梓川
午後から雨予報・・ 安房トンネルを抜け、岐阜県の滝へ向かいました
国道158線を西に向かいます
乗鞍高原への分岐、前川渡を過ぎ 安房峠方面に、
中の湯に近づくにつれ、紅葉が綺麗になってきた
前川渡~中の湯付近の梓川渓谷の様子です
2017.10.28
雲間の滝下流の滝
中の湯付近
梓川
午後から雨予報・・ 安房トンネルを抜け、岐阜県の滝へ向かいました
信州 池田町
「七色の大楓」 2017年10月22日
超大型台風が接近中、大粒の雨とガスの大峰高原へ
無断で公に使用することはできません ・・?
なになに、 では私のブログはどうなんじゃ???
そこで問い合わせてみた、 私のブログに写真を掲載しても
ヘタな写真では個人で楽しむ範囲だろうってことで(金儲け目的はダメ)
私のブログでは許可が出た ってことで 以下に台風の雨模様の大楓です
七色 ♪
撮影:池田町大峰高原 2017.10.22AM
朝からの冷たい雨があがり
雲の切れ間から北アルプスが見えた・・
なんと 雪化粧している !!
我家から撮影した雪の山々 アルプスは雪だったんだ・・
2017.10.25 午後3時20分
◆ ↑ 左から 常念岳 横通岳 大天井岳
◆ ↑ 常念岳
◆ ↑ 燕岳
◆ ↑ 有明山(手前)と餓鬼岳
■ ↓ 16:44 常念岳
長野県栄村 雑魚川(ざっこがわ)
雑魚川にかかる 大滝(オオゼンと読む)落差25m に向かいます
・・・・・・・・・・・・
この看板のある林道の大滝入口から下ってゆくと 右はハーモニカの滝方面
左、大滝(おおぜん)方面 700m
雑魚川左岸支流のサラサラ川を渡ります
ナラの巨木
残り紅葉
大滝への道 ブナの原生林の中をゆきます
雑魚川を見下ろしながら
ここで毎回 足をとめて、 ため息つきながら何枚か撮ってしまう
大滝=おおぜん に着きます 落差 約25m
紅葉には少し遅かったですが 滝は相変わらず素晴らしい眺め
絶壁なので滝壺には降りられません、テラス状の観瀑ポイントから眺めます
壁に紅い葉が積もっています
右岸の一筋の滝を入れて・・・
帰途、 飽きずに雑魚川の流れを・・・
車まで戻り 秋山郷方面に少し走ると道路わきにかかる滝が見られます
小水(こみず) という名前です
このあと見ごろといわれた秋山郷まで下りましたが紅葉はまだ鮮やかでなく・・
今年は天候不順のはずれ年のようでした・・ ♨に入って帰ってきました。
奥志賀高原
栄村と山ノ内町の境を流れる雑魚川に
広い川幅いっぱいの滝がかかっています
滝の幅 約35m 落差約3m 滝壺は底知れなく深い
グリーンタフと呼ばれる川床は一千万年前には海底だったとか、
隆起して今、一枚岩のように平らな川床 どこまでも続くようだ
奥志賀渓谷歩道を歩く
「ハーモニカの滝」が見えてきました
ここは もう何度目だろう・・・
何度見ても気持ちいい
紅葉は終盤・・・一週間来るのが遅かったかな
僅かに残った紅葉・・
滝と雑魚川が秋の陽にキラキラと輝いて
崖を木の根につかまり、雑魚川に降りてみます
深く 沸き返る滝つぼ
水はもう身を切るような冷たさです
10月18日の訪問でしたが 翌19日には志賀高原では雪が降りました
下流には 三段の滝があり
さらに下流には落差25mの「大滝(おおぜん)」があります
次は「大滝(大ゼン)」に向かいます 続く
長野県南箕輪村
大泉川一之沢 大瀧(大ダルの瀧)
時間が無くても行けるかな・・と 久しぶりに立ち寄りました。
経ヶ岳登山口を過ぎ大泉川に沿って林道を走る
下草が伸び荒れた林道を車の底をこすりながら行けるところまでゆく。
橋を渡り堰堤の手前で余地に駐車、 大泉川が二股に分かれる、
左の一之沢に入る、かなり雑木が増えた、 堰堤は左岸側から超えた
堰堤上も以前に比べ雑木が伸び見通しが悪くなっていました、
まもなく大滝(大ダルの瀧)につきます。
小さな滝ですが黒い岩盤を二筋に落ちています、
滝壺は昔はもっと深かったそうですが、かなり上流からの土砂で埋まっています。
少し明るく
左側の水流が昔の本流
太古から水流で磨かれた二段の岩盤が特徴的
左側の水流があるときの姿
滝は大きさじゃないね・・小さくたって良い滝だなあ・・
と感じさせられる いい滝です
前回はさらに上流の滝も、また本沢のフチの滝も
見ましたが 今回は時間が無いのでここで引き返します。
松本市安曇 乗鞍高原小大野川
番所大滝、小滝の上流にある 千間淵(せんげんふち)
滝の落差は5mにも及ばない、しかし滝壺が大きいのです
滝壺の広さから千間淵と呼ばれるようになったのでしょうか、
集落や道路からも近い、ほんの少し歩いて見られるこの空間には
深山の渓谷の雰囲気が漂っています。
小大野川
2017.10.12 松本市乗鞍高原
紅葉前線が足早に乗鞍高原を下ってゆきます。
番所大滝(ばんどころおおたき) 落差40m(38m)
小大野川の豊富な水量が黒い岩盤に砕けながら真っ白い飛沫をあげます
美しい滝です
駐車場から急な階段の遊歩道を5分も下れば滝前の展望台です。
2017.10.12
まず、乗鞍高原への途中、 梓湖
前川渡、このへんも色付き始めました
梓湖
◆ 番所大滝 落差38m
紅葉始まりましたね ♪
顔やレンズに飛沫が !!
岩壁に目をやると・・
滝の落ち口を覗いてみます
滝の上流へ向かいます、 遊歩道はところどころ痛んできてます・・
★番所小滝です
番所小滝の上流には千間淵があります (続く)
野鳥との出逢い♪
エナガ(柄長)全長14㎝ エナガ科エナガ属
公園を散歩していると 懐かしい野鳥に出逢った
春以降、夏の間見なかったのですが 秋の気配とともに帰ってきたようです
2017.10.11 松本市
◆ シジュウカラも
公園も秋めいてきました
遠くに美ヶ原
けやきも色付き始め
撮影:松本市