雷の滝
長野県南木曽町 柿其渓谷
渓谷の中流部、 岩と水が激闘してる美しいところ
霧ガ滝(柿其渓谷)
長野県南木曽町
柿其林道ゲートから徒歩1・6キロm
美しい滝と 美しい滝壺
エメラルドグリーンの滝壺
阿寺渓谷の阿寺ブルーに対して柿其エメラルドともいわれる
滝上の渓谷
このゲートから歩いて滝まで1.6キロ
途中の不動岩
南木曽町の滝 柿其渓谷 牛ヶ滝 15m
すぐ上のヒヤの滝含めた総落差23m(簡易計測)
柿其渓谷入口の滝で駐車場から400m、恋路の吊り橋を渡り、黒渕を見て牛ヶ滝へ
牛ヶ滝展望台までは遊歩道が整備されています
何度来ても美しい! 滝壺はエメラルドグリーン
撮影:2022.11.28 南木曽町
田立の滝群の一つ 「うるう滝」
少し時間がとれたので うるう滝へ・・寄り道・・といっては滝に失礼か
久々に逢いたくなったよ うるう滝 2022.08.03 9:00
滝の上の方は朝陽が当たりだし
うるう滝 林道脇駐車スペースから見えている どなたにでも簡単に見られる大きな滝
秋はまた いい! 某年.11.05
柿其渓谷 銚子滝
落差26m
渓谷の奥地 行きどまりの林道の先
「柿其エメラルド」の美しい滝壺をもつ滝 <2022年5月>
崩落地通過多しお勧めしません、事故あっても自己責任です
林道の北沢橋からしばらく行くと大荒れの林道となる
おお! 新たな崩落
林道終点近く ここの崩落は相変わらずひどい・・
久しぶりの銚子滝
昨年8月豪雨災害で以前と比べ滝壺が浅くなったように感じるが
美しさはまだまだ格別
これを見たさにこの奥地まではるばるやってきたのです
南木曽町 柿其渓谷の奥地
前述の ねじだる~霧ガ滝~雷滝~渡の滝と過ぎ
北沢分岐付近までやってきた
無名の支流滝
北沢出合 北沢の滝 名前不詳
北沢橋を渡り銚子滝方面に向かう、大沢橋の下流に
大沢の滝(仮称)としておこう
なおさらに奥には 銚子滝手前右岸支流に「大沢の大滝」もある
あまり良い場所ではないが 時間も時間、ここで遅い昼食と休憩をとる
大沢橋の上流もいい雰囲気♪
そして以前から気になっていた滝へ道無し斜面を降下、滝前へ
名前不詳 落差7~8m 三方を屏風のような岩壁に囲まれている
屏風の滝 とでもしておくかな^^;
壺 なかなかいい!
達人滝ガール かっぱ♪さん ↑
屏風のような一枚岩の壁
この滝 これまで滝か堰堤か??わからずにいた
それは あまりにも岩壁がまっすぐで遠目には堰堤かも? と
・・・
ほら 堰堤に見えるでしょ
でもいつか確かめなくちゃ とさらに斜面を降りると・・
おお こんどは自然滝に見えたゾ これはいつか滝前に立たなくちゃ って^^
それで今回の機会を得て初めて滝懐での対面となりました
ワタクシこだる(かっぱ♪さんからのいただきもの)
渓谷奥地は銚子滝と大沢大滝二つが見所だったが
この滝も奥柿其の滝の仲間に入れてあげよう
さあ 目的の「銚子滝」まであと一頑張りだ!
屏風の滝(仮) 渓谷奥地地図
南木曽町 柿其渓谷
渡の滝(又の滝)
柿其のゲートから林道を西に ねじだる~霧ヶ滝~虹の滝~
箱淵~溺石渕~雷滝~と経て 渡の滝を見る
看板も無いしここまで来る人はほとんどいない
この先、まず人とは会わない
岩と水の素晴らしき共演を見る
同行の達人滝ガール かっぱ♪さん ここも気に入ってもらったかも^^
岩と滝水の共演 何処を見ても面白い
新緑が眩い(2022. 5/8)
ゆっくりしたいけど銚子滝が待っている 先を急ぐ
途中の夫婦淵
渡の滝~夫婦淵をあとにして さらに渓谷最奥の銚子滝を目指します (続く)
南木曽町 柿其渓谷
上手斧~悪沢の滝
雷の滝からさらに上流に進むと上手斧
斧で断ち割ったような滝がチラッと見える
木々の間から・・
わかりにくいが対岸にも滝らしき流れが見える
ワル沢にかかる滝だがいつもは近くに行かずやり過ごすが・・
逢いたさ見たさ・・ で 行ってみた時の写真 ↓
冷たく清冽な水
ワル沢の滝 多段で総落差30m
ここまで見に来る人はマイナスイオンにお頭を相当ヤラレテる人でしょう・・
上手斧~悪沢の滝をあとに さらに渓谷最奥の銚子滝を目指します (続く)
柿其渓谷 雷の滝
林道ゲートから入って柿其エメラルドの
滝や淵を見ながら雷の滝に来た
雷のような大きな滝音はしないが三段になって
エメラルドグリーンの深い滝壺に落ちてゆく姿は魅力的だ
雷の滝は清冽な水が三段に奔流する滝
たまらなく美しい柿其川
牧ヶ沢の滝
雷の滝をあとに さらに渓谷最奥の銚子滝を目指します (続く)
柿其渓谷 溺石渕と大垂
ゲートから歩き ねじだる~霧ガ滝~虹ノ滝~箱淵と廻り
その先 林道から見下ろす渓谷の美しさ
2022.05.08
過去写真も交えて・・
溺石渕
大垂
この先 歩けば「雷の滝」へ
さらに渓谷最奥の銚子滝を目指します (続く)