上田市 霊泉寺川 稚児ヶ淵 (霊泉寺温泉への途中、車道脇)
淵は、ポットホールと呼ばれる甌穴(おうけつ)が2つ眼鏡のように並んでできており、
ポットホールとしては規模が大きいと言われている。
ポットホールに小さな滝が落ち込んでいます
上田市 霊泉寺川 稚児ヶ淵 (霊泉寺温泉への途中、車道脇)
淵は、ポットホールと呼ばれる甌穴(おうけつ)が2つ眼鏡のように並んでできており、
ポットホールとしては規模が大きいと言われている。
ポットホールに小さな滝が落ち込んでいます
巣栗渓谷のお仙ヶ淵(上田市武石)
お仙ヶ淵の「滝」は上流、下流、二か所あって 下流にある
本来のお仙ヶ淵と呼ばれる滝は遊歩道が流され現在見られなくなっています
↑ 下流側のお仙ヶ淵
ここには行けないので 上流部のお仙ヶ淵の滝へ ↓
ここも水害で滝壺への小道がえぐられ流されておりアルミの階段が設置され
降りられるようになっていました
美しい渓流瀑
迫力ある滝は健在 落差8m
飛沫がカメラレンズを濡らします
お仙ヶ淵 訪問日2022.08.24.
長野放送 8月26日19時~ NBSフォーカス∞信州にテレビ出演させていただきました
私の案内担当は南木曽町の田立の滝と乗鞍岳の前川本谷ノ滝
滝ガール:坂崎絢子さんは東北信の滝をご案内
◆見逃された方 県外の方 もう一度見たい方・・
フジテレビオンデマンド & TVer で見られるそうです
↓
ネットで「FOD」(フジテレビオンデマンド)を検索
↓
アプリのダウンロードや、視聴前アンケートなど
↓
FODのトップページへ
「新着」で探すか 「長野放送」または 「フォーカス信州」で検索
↓
フォーカス信州の動画がいくつか出てきますので 一番下
※26日から2週間は無料で見られます
それ以降は有料になってしまいます
◆取材でご一緒した松山アナウンサーと私
前川本谷の滝
道の無い秘境滝でしたが松山アナウンサーは各地を取材でたくさん歩かれているので
ここでも軽い身のこなしでしたネ
(写真ブログ掲載許可いただいております)
前川本谷の滝直下
取材日はあいにく虹は撮れませんでしたが 晴れた日の朝は虹が
◆南木曽町の 田立の滝 主瀑の天河滝へも取材ご一緒しました
螺旋滝
霧ヶ滝
田立の滝 主瀑の天河滝 巨大な花崗岩の一枚岩を天から降って来る かのように
◆ ご一緒していただいた長野放送 松山アナウンサー
<このブログに写真掲載許可いただいております>
いろいろお話もさせていただいたりたくさんの滝を見て楽しい取材でした
スタッフの皆様にも大変お世話になりありがとうございました こだる(中嶋重彦)
上田市武石川 巣栗渓谷の核心部にある渓流瀑
久しぶりに見て来ました
樹木の間から いい眺め!
落差10mほどの渓谷を 右に左に流れを変えて
渓流瀑の始まり・・落ち口 秋には紅葉で美しいところ
長野市 信州新町牧田中 犀川南沢支流
不動滝 :別名 大久保の滝 (落差10m)
大久保の滝 しばらく行っていなかった
お不動様も滝も いまどうしているだろう 逢ってみたくなった
牧郷郵便局付近から小花見高原方面へ
道路から滝への入り口に看板も無いので入口も不明瞭
草は生え 大嫌いな「ヘビ」にも注意・・
300~400mほどで滝が見えてくる
まず お不動様にご挨拶 お久しぶり!
滝までの道は草ボウボウで荒れていますが 滝は健在でした
こんないい滝に看板一つ無いなんて そこが信州のいいところでもあります
また来るよ~
木曽御嶽山の山中に密かに滝がかかる
鹿ノ瀬の滝 落差25m 鹿ノ瀬川支流
季節も変え何度も行く滝です
ただ、この滝に至る道が無い 水に濡れながら沢をザブザブ遡上するか、
急斜面の林間をトラバースしてゆくか・・
滝下でいつまでも見続けてても見飽きませんが 熊に注意。 ー地図ー
とにかく多彩な表情・・手持ちスナップ写真 三脚持ってくるべきだった(6月)
近くのカツラの古樹
大門の不動滝 久しぶりの訪問です
そろそろ体がマイナスイオンを欲しがっている、 どこへ行こうか・・
仕事前に行けるところ・・2時までに帰れればいい・・ そうだ 不動滝へ!
大茂沢の林道に入り 動物侵入防止ゲート開けて入り入ったら閉める
不動滝への入り口にある看板 落差7mは誤り 倍の14mはあるよ。
最終駐車場から滝まで 木立の中の遊歩道を450m
途中の断崖 滝はもうすぐ
不動滝です
まずお不動様にご挨拶
またご縁があったので 5円をお賽銭^^
不動滝の横顔 いいね!
いいね! いいね!
大きく深呼吸してマイナスイオンをたっぷり吸い込む 気持ちいい!
2020年の8月豪雨によってか 滝下の土石が流され滝が大きくなったようだ
簡易計測してみると落差は15mと1mほど高くなっていた
穏やかだった滝下は荒々しくなっていました
これは2019年9月の滝前の様子です すっかり様子が変わりましたね
松本市入山辺 大門沢の渓谷へチョッと涼みに・・・
クマよけの鈴を忘れたが 沢に入るとそんなこと すぐに忘れた^^
大門沢に降り立ち
名も無き小滝を楽しむ
瀑風が心地よい♪
見に来る人もいないので名前も無い
気持ちよい渓流です
左岸、観峰からの湧き水が沢滝となって合流してきます 分岐瀑、落差10mほど 無名
ひんやり ザーザー
短時間だが汗もすっかり引っ込み 暑さ忘れたひと時でした
帰って買い物と洗濯しなくちゃ・・ 老いぼれ孤独生活 まだ慣れず(-_-;)
田立の滝群の一つ 「うるう滝」
少し時間がとれたので うるう滝へ・・寄り道・・といっては滝に失礼か
久々に逢いたくなったよ うるう滝 2022.08.03 9:00
滝の上の方は朝陽が当たりだし
うるう滝 林道脇駐車スペースから見えている どなたにでも簡単に見られる大きな滝
秋はまた いい! 某年.11.05