湯川渓谷氷瀑 牛首滝氷瀑
長野県南牧村湯川渓谷
八ヶ岳から流れ来る湯川と牛首川の合流するあたり
小さな支流の小滝や崖から染み出す地下水が凍り
見事な氷柱群が見られます
牛首滝左岸
この氷柱奥に牛首滝がある
牛首滝右岸の氷瀑
下流の湯川氷瀑に移動してみます
湯川右岸の氷瀑
牛首川右岸の 水滝
湯川氷瀑へは八ヶ岳に向かい
凍った林道を行く 路面もアイスバーンあり注意が要る
湯川渓谷氷瀑 牛首滝氷瀑
長野県南牧村湯川渓谷
八ヶ岳から流れ来る湯川と牛首川の合流するあたり
小さな支流の小滝や崖から染み出す地下水が凍り
見事な氷柱群が見られます
牛首滝左岸
この氷柱奥に牛首滝がある
牛首滝右岸の氷瀑
下流の湯川氷瀑に移動してみます
湯川右岸の氷瀑
牛首川右岸の 水滝
湯川氷瀑へは八ヶ岳に向かい
凍った林道を行く 路面もアイスバーンあり注意が要る
長野県の滝
長野県小海町塩の平 相木川支流 天狗様の滝(岩見瀧) 落差16m
塩の平バス停の奥に見え隠れしています。
近づくと岩壁の割れ目の滝が凍って氷瀑となっています。
右岸の岩には天狗様が祀られています
駐車後:すぐ
長野県南牧村海尻
湯川の氷瀑 牛首の滝(落差12m)氷瀑
八ヶ岳連峰から流れ来る湯川と牛首川
標高1250m、渓谷の氷瀑を訪ねました 2018年2月26日
■牛首川左岸氷瀑 牛首の滝氷瀑
牛首の滝(12m)の両岸には高さ20~30mの大きな氷瀑が出現します
◆牛首川 牛首の滝左岸の氷瀑
■ 牛首の滝は左奥にかかっています
■湯川の氷瀑へ
時期が遅くて かなり融けてしまって・・・
湯川の右岸に氷柱群が
2月26日では 氷瀑のピークは過ぎてしまって ご覧の有り様
もうすぐ3月なので、仕方ありませんね 春はもうそこまで! です(^^)
南牧村海ノ口 杣添渓谷
千ヶ滝 落差12m
冬にもよく来る滝です、規模は小さいが氷瀑となっています。
2018.02.26
雪は少ないです 春近し
鉄階段を降りれば千ヶ滝
氷もかなり融けて、厳しい寒さの峠はもう越えてるようです
小海町 大月川支流渋川
八岳の滝 落差17m
例年の氷瀑を期待して行ってみましたが
昨冬の暖冬以上に雪も氷も少なくて氷瀑としては見る影も無く
今後の冷え込みに期待ですね・・
撮影 2017年1月4日
稲子湯からも上がってこれますが道の良い 松原湖高原線
県道480号から入ります
滝への道
八ヶ岳 天狗岳方面
滝入り口 おお 雪が少ない
最初の橋が壊れていますが この水量なら渡れます
八岳の滝 落差17mです
氷瀑とは ほど遠い眺めですが・・・
◆・・・ 八岳の滝氷瀑 過去記事の写真へ ・・
南牧村
湯川氷瀑 牛首の滝氷瀑 2016年1月4日
氷瀑は例年よりかなり細く少ない 昨年の暖冬以上に暖冬気配
これからの冷え込みに期待するしかない
林道の路面が見えている湯川左岸
牛首の滝(右奥)氷瀑 例年より細い~
牛首川左岸
湯川氷瀑
例年から比べるとまだまだです
手前の湯川も水量が多い、長靴が沈没する
氷瀑はこれまで来た中で一番遅れている
出直すとしましょう・・・
長野県南牧村海ノ口
大谷地の滝 3m
滝と言いますが 湧水です、 大谷地=湿地 という意味があるように
この大谷地の滝の上は樹林の中の湿地であり、湧き水が流れています
湿地ですから入り込むと足がズボズボ入り込みます
道路が開通する昔までは下の高見沢まで湧水が渓流となって流れ落ちていたと
想像できます。
トレッキングツアーコースにあって観察ポイントとして
大谷地の滝と名前がつけられたようです。
幾筋もある湧水の水は道路側溝で集められて、道路を迂回して
高見沢川左岸の斜面に人工的に放流されています、 ↓
一見 滝に見えますが人口導水の放流場所 無名です ↑
長野県川上村川端 下西股沢唐沢
唐沢の滝 落差35m
スタート地点は廻り目平、金峰山荘付近の標高は1570m
唐沢の滝の標高は1900m 滝まで標高差300mを超える山道(カモシカコース)を歩く
前回訪瀑は9年前、そのときもしんどいと思ったが、今回も、やっぱりしんどい
年とって9年の老いの差は大きい・・もうここは最後?にしよう・・
廻り目平は屋根岩の向こう側
廻り目平、金峰山荘に駐車(¥300)後 トレッキングシューズに履き替え
カモシカ登山道に入る
頭上でオオルリが囀っていた
カケスもいたがすぐに木の枝に隠れて撮れず
落葉松の芽吹き
垂直の岩場の下を通ったり・・
道は時折不明瞭になったりするがペンキやピンクテープがある
岩峰を見上げながら・・登る
やがてなつかしい唐沢の滝に着く
ミソサザイが鳴いてるが撮れず
唐沢の滝 見えてる範囲の落差、私の簡易計測値は35m
滝つぼ
滝見ながら おにぎりで腹ごしらえ
帰途につく
垂直の岩壁に無名の滝も見つけた
廻り目平に帰り着き
周囲を見回す、 奇岩、岩峰の眺めがいい、
ここはロッククライミングのメッカ
なつかしい看板
帰る途中の「滝の口」を一枚
長野県小海町稲子 八岳の滝 2016.01.13撮影
八ヶ岳山麓 標高1600mにかかる滝 落差17m。(私の簡易計測)
八岳の滝バス停から徒歩5分、お手軽氷瀑です、
暖冬で、雪少なく歩きやすく、これまでで一番の超お手軽氷瀑となっていた。