木曽町新開
西洞川唐沢 唐沢の滝
見えてる落差60ｍ＋上段の見えないところに20～30ｍの隠れた滝がある
6月の雨の日
秋も良し
中段の滝
遊歩道から見えてるのはここまで
隠れて見えないが滝の上にまだ滝はある
上段の滝 下の遊歩道からは見えていません ↓
ここは道も無く一般的ではありません
信州松本市 乗鞍高原
三本滝に立ち寄りました 日本の滝100選
遊歩道完備で誰にでも見られる美瀑
三本滝に近づくと 「虹の吊橋」があり
虹の吊り橋直下に名の無い滝がかかっています、 岩盤が白っぽいので白滝とか
吊り橋の下を三段に落下するので 三段の滝とか
虹の吊橋の下の滝だから 虹の滝 とか いろいろ呼ばれています
観光協会で名前をつければどうでしょう。
ここでは虹の滝とします（仮称）
吊り橋から見下ろす 二～三段目
一段目
道は無いが正面にたつとこう見える
虹の吊橋を渡ると 三本滝です まず「黒い沢の滝」
左、黒い沢の滝 中、本沢の滝 左、無名沢の滝（潜流瀑）
花と本沢の滝
黒い沢の滝と本沢の滝
黒い沢の滝
黒い沢の滝は上部にヒョングリ滝があって勢いよく跳ねています
私は水量の多い少ないの目安にしています
気軽に立ち寄れる滝です
野鳥との出逢い♪
ホオジロ 全長１７ｃｍ
美しいさえずりが響き渡る
木の枝の上にいました
「一筆啓上仕候♪」イッピツケイジョウツカマツリソウロウ ♪ 惚れ惚れするさえずり
（木祖村 奥木曽湖にて 2018.07.25）
奥木曽湖
木曽町三岳
樽澤瀧を遠望する
いつか滝下へ・・と思いつつ今日にいたり
我が余命の内で滝々への優先順位からして
この滝下へは さていつのことやら
大雨のあと 木曽川を見る
様相一変 濁流
近づくと恐怖感に震えた 2018.07.07
荒神付近の木曽川
木曽町新開 荒神 熊沢川出会い
地蔵菩薩
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ある日ある時 荒神の滝のある同じ場所
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木曽町日義 巴淵付近の木曽川
ある日ある時の 巴淵
木曽町三岳 御嶽山山麓
こもれびの滝 落差14ｍ （滝名公募されるまでの通称：魚止の滝）
水量多いこの日、中段から滝水が飛び上がるヒョングリが見られた ♪
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ある日 ある時の 木漏れ日の滝
木曽町三岳 不易の滝 落差38ｍ
水量豊かな日、 渇水期は滴る程度の時もあるが
この日は轟轟と落ちていました 白川右岸支流にかかる
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ある日 ある時の不易の滝
松本市安曇 乗鞍岳 伊奈川上流南股
渇水期は涸れることもある、また標高の高い滝に近づくのが容易でないことから
地元の人も滝まで行って見た人がほとんどいないという「幻の滝」、伊奈川の大滝
滝の落差 直下30ｍ落ちて岩に砕けさらに15ｍ 計40～45ｍの落差があります。
私はこれまで伊奈川の滝までは行ったことがあったが大滝は
地元の釣り師さんから「伊奈川ノ滝のさらに上流、高原からも見える大きい滝、熊笹がひどいので春先の雪がまだ笹を
押しつぶしてる頃に行けば行きやすい」と教わったまま まだ未訪だった。
2009年に単独アプローチ以来、久しぶりの伊奈川へ
◆登る途中振り返る 鉢盛山や 南アルプスの山々が美しい
◆前回引き返していた強烈な熊笹帯を突破、伊奈川を遡上
◆やがて地形図に水線の無い左岸支流を見る、 ここは本流を直進する
◆二股を左へ行く
◆伊奈川が高度をあげようとするころ、
伊奈川北股が樹林の向こうに入ってゆくが
伊奈川南股は左へ
◆伊奈川南股は高度をあげる、この地点から樹林の向こうに大滝が見え隠れしだす
◆そして 長年気になっていた大滝が ついに目の前に ！！
◆落差 直瀑部分簡易計測30ｍ 下段含めると40～45ｍ
◆ 滝をグルリ、 右から左、左から右、すっかり時間を忘れて 下手な写真撮る
滝下になんと一時間四十分
私としては気に入った滝なら滝下2時間も普通なのです（笑）
途中の猛烈な熊笹が難敵でした
幻の滝 私のブログ記事 ↓
伊奈川南股大滝 2018.07.11 伊奈川ノ滝
伊奈川南股大滝 2018.08.05 伊奈川南股大滝 2018.10.03 伊奈川南股大滝20181215
2020.08.02 伊奈川左股大滝
野鳥との出逢い ♪
大滝の轟音に負けない大音量で美しい囀り
日本最小サイズ11cmのミソサザイ、彼の見上げる位置から滝の姿はこう見えていた
人など滅多に来ない乗鞍岳の森のなか
ミソサザイ 2018.07.11 伊奈川大滝
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吾在りと
轟く滝に
吾もまた
ここに在るよと
告げるが如くヽ(( 〃▽〃))ノ♪
作：かっぱ♪さん
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