雨のやんだわずかの時間だった
ビニールハウスの骨組みの上に
獲物を待ってるのか鋭い眼光であたりを見回していました
ノスリではないでしょうか
安曇野にて 2015.08.30
ノスリ (タカ科) 全長55cm
雨のやんだわずかの時間だった
ビニールハウスの骨組みの上に
獲物を待ってるのか鋭い眼光であたりを見回していました
ノスリではないでしょうか
安曇野にて 2015.08.30
ノスリ (タカ科) 全長55cm
秋の匂いがする開田高原 (2015.8.27撮影)
滝のある国有林の林道に入った
雨がよく降るのでぬかるんでいる
この滝は二年ぶりの訪問となったが 雲行きが怪しい
皆沢の滝
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この一枚は 2年前、滝前に降りたときのもの
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樽沢滝へ
フシグロセンノウ
???
樽沢滝
カケスにからかわれたが撮影はできなかった
森を抜け
高原に戻る
信州安曇野の林の高木に トビ
尾羽がまだ生えそろっていない?
子供でしょうか
(タカ目タカ科 長60cm 翼幅160cm)
曇天+2.7補正
8月29日(土曜)
降っていた雨がお昼にやんだ
午後から ぶらり安曇野へ
咲いていた ひまわり
中には違う方を向く者もいて・・・
雨の後だが湧き水が水源の川は汚れが少ない (大王わさび農場)
万水川 (よろずいがわ)との合流点
わさび田 まだ8月、陽射しよけネットをかぶっている
萬緑の湧水
左の一筋・・・・美人の水 中央・・・御神水(無病息災) 右の一筋・・・・知恵の水
どの水飲みますか・・
夕方また雨が降ってきた
滝や山へ行けない日が続いています・・
睡魔が襲って来そうな単調な道路で、運転中、
ん! んんん・・・?
突然目が覚めた!!
あれはなんだろう?
車幅いっぱいの狭い農道に入って近くへ
遠目には彼岸花かと思ったが
近寄ると ケイトウでした
案山子に守られて・・
信州 立科町
風は無かったと思ったが・・・
今気が付いた かかしの右手が動いている・・・・? ん・・
稲穂が首を垂れる季節ですが
田植えの頃からずっとこの付近の田んぼにいるダイサギ
たまには撮ってみるか・・
野鳥素人のこだるにも逃げずに撮らせてくれた!
阿南町和合 和知野川支流 内沢 内沢の滝(なかんさの滝) <再訪>
こだるの滝簡易計測落差 29m二段
地元の人は内沢を 「なかんさ」と 呼んでいます
道路から近いのに岩陰に隠れていて見えない、車で走っていても堰堤の奥に
30m近い滝があるようには見えない
私も何年か前、初めて来たときには地元の方に教えてもらっての訪問だったのだ。
2015.08.22撮影
長野県、阿南、阿智の境、和知野川本流に、川幅が狭まり、滝や淵が見られます
県道243号脇に「瀬戸の釜」の標識があり、道路から下ってすぐの美しい渓谷。
瀬戸の釜、奥に滝が見えます
6mほどの滝 幽境の雰囲気
2015年8月22日(土)訪問
もうここは何回目になるか・・(もう五回?) 私のお気に入りのヒョングリ、
七人滝に逢いに行ってきました。
沢靴、ヘルメット、沢遡行装備、夏場ではあるが水量はまずまず豊富、
今回は沢ルート、二段滝、三段滝、七人滝 滝越えして県有林作用道に出る、
左岸斜面の作業道を下り出発地点に戻りました。
なんと時間も忘れ 4時間も遊んでしまいました、遊び過ぎ!
林道駐車~本谷川入渓点 10分
入渓点~二段滝まで 10分 (二段滝で30分滞在)
二段滝~三段滝 3分 (三段滝で30分滞在)
三段滝~七人滝 50分 (七人滝で一時間15分滞在)
七人滝~作業道出合い 15分
作業道~林道出発点 20分
七人滝のヒョングリ、
ここから本谷川を遡上します、水は冷たく気持ちがいい
10分ほどで二段滝、ここもお気に入りです
一段目と二段目
二段目の右半分には滝途中に岩盤が削られた滝壺がある
変わった形です
渦巻く一段目
二段目の滝には右岸側にロープがあるのでつかまって登る
その上は 三段の滝、 あれれ 以前と様子が違う、右岸側が崩れたのか
岩石が積み重なっている、そのためか深渕もできた
浅いところで水深太腿、の深さ、足場を探りながら、ドボンしないように左岸をヘツリ滝前へ、
以前見えていた三段の滝下の小段も埋まっている
小段は埋まり 滝壺は浅くなった ↑
三段滝左岸側を登ります〔ロープあり)
最上段
本谷川 奥に見えてるところ超えるとき肩から冷水シャワーを浴びました
ここを対岸に渡ります
深くてきれいです
大岩越しに見えてきました七人滝はもうすぐ
滝はすこぶる元気でした~
滝は10mの落差 途中半分から跳ねて勢いよく飛び出してきます
見事なヒョングリ ! 大自然の芸術です
近年 南信州を襲った集中豪雨の影響でしょうか、滝壺に岩石が堆積して浅くなってます
流木も新たに突き刺さって二本になっています
滝の上から
滝上流の小滝
七人滝 過去記事へはこちら
松本市入山辺三城 大門沢 <8月19日撮影>
8月19日 ようやくお盆の〇〇から解放され
入山辺から大門沢沿いにゆっくり車を走らせる
瀬音を聞き沢の傾斜を見ながら小さな無名滝でもありゃせんかと
急坂を喘ぎながら(車が)登る・・滝は無いのか・・
止まったり沢を覗いたり、何度も同じことをしている 病気だ・・
坂を上りきると三城 大門沢を渡る橋が みとれ橋
毎回みとれ橋から渓流に見とれるのだが、白い花が咲いていたが
ポケット図鑑にない、調べるのも面倒、 でUPは後回しにしていた・・
へそまがり姫さまのブログを拝見したらなんと姫様がこの花の素晴らしいお写真を
たくさん撮られていて花の名前が判明しました~
シラネセンキュウ (三城、大門沢)
キツリフネ
ツリフネソウ
遠くに ホオアカ デジタルズームにするとボケちゃいました
◆ 滝は少し遠い別々の沢に二つあることがわかったが 近寄れる道は全く無い、
その谷は人は入らずいつも熊がウロウロしてる谷らしい、地元の人も近寄らないという
熊はコワイがいつの日か 独りで行くしかない
、この目で滝を見ることができるのだろうか・・