冬の野鳥 アトリ(花鶏) 全長16cm
岡谷市の小鳥の森へ行って見たのですが花鶏に出逢いました♪
小鳥の森展望所より岡谷市 諏訪湖 八ヶ岳連峰を望む
富士山も望めるのですがこの日は白い雲がかかり、うっすらと見え写真ではわかりにくい
冬の野鳥 アトリ(花鶏) 全長16cm
岡谷市の小鳥の森へ行って見たのですが花鶏に出逢いました♪
小鳥の森展望所より岡谷市 諏訪湖 八ヶ岳連峰を望む
富士山も望めるのですがこの日は白い雲がかかり、うっすらと見え写真ではわかりにくい
長野県王滝村の氷瀑
新滝と清滝
隣同士の谷にかかる滝で 駐車場からも近く手軽に氷瀑がみられます
1月27日 今冬は冷え込みが遅れ氷瀑の規模は例年より小さいですが
楽しめました
◆新滝 落差32m
新滝を裏から見るにはしっかりとしたアイゼンを装着しないと危険です
◆ 清滝 落差30m
中信地方の氷瀑記事
大町市 ■ 熊襲の滝(辺尾の滝)14.02 氷瀑
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■ 大町市 八坂大滝氷瀑 ■ 2013.02氷瀑 ■ 八坂大滝14.02 氷瀑
■ 八坂大滝 2016.02氷瀑
■ 大町市 清音の滝
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■ 松本市 前川本谷 大滝 2016. ■ 前川本谷大滝 2017.1.22
■前川本谷大滝 冬の雨の氷瀑
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■ 松本市 ゴサダロ
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■ 松本市 親子滝
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■ 松本市 善五郎の滝 氷瀑 ■ 早春3月の善五郎の滝氷瀑 ■ 2013.最終 氷瀑
■ 松本市・善五郎の滝氷瀑(2014.1.25)
■2014 3月善五郎の滝氷瀑・・ ■2014.12月 善五郎の滝氷瀑
■2015年2月4日 善五郎の滝氷瀑 ■2015年2月19日 善五郎の滝氷瀑
■ 2016.01.24善五郎の滝氷瀑 ■ 2016.03.05 ラスト氷瀑
■2016.12.30 善五郎の滝 ■ 2017.01.12 善五郎の滝氷瀑
■2017.12 善五郎の滝 凍り始め ■2018.01.20 善五郎の滝 崩壊の兆し
■2018.12.02 善五郎の滝 凍り始め ■2020.12.20 善五郎の滝氷瀑始め ■2021.02.10 善五郎の滝
■2022.02.09 善五郎の滝 氷瀑
■ 松本市 三本滝 2009 ◆ 三本滝の冬 乗鞍高原
■ 松本市 三本滝(2013.12) ■ 早春の三本滝 2016.3.30
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■ 松本市 番所大滝 ■ 番所大滝氷瀑 2016.01.14.~24
■ 番所大滝氷瀑 2017.02.11
■ 千間淵
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■ 松本市 白骨温泉 龍神の滝
■ 2014.12.25 白骨 竜神の滝氷瀑 ■ 2017.01 龍神の滝 ■ 2018.01.06 竜神の滝氷瀑
■ 2021.01.15 白骨 龍神の滝 氷瀑
・・・・・・・・・・・・・・・松本市
■2014スコボシ滝氷瀑 ■2015年1月 砂飜瀧氷瀑
■2015年2月 砂飜瀧氷瀑 ◆2016年2月 砂飜瀧氷瀑
■2018.01.06砂飜瀧氷瀑 ■2018.02.24 砂飜瀧氷瀑
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松本市入山辺 清滝 2021.01.20 2022.01.30 清滝
長野県王滝村 イタ崎滝 落差38m
冬の渇水期、水深浅くなった溝口川を渡り支流イタ崎沢を登ります
イタ崎沢
途中、巌門のような岩場にかかる滝を登る
野鳥の囀りを聴きながら歩を進めると やがてイタ崎滝に着きます
10日前にも来ていますが少し氷瀑として成長したような気がします
滝の横の氷が面白い模様
イタ崎滝
昨日 2019年1月27日
王滝村の氷瀑を訪ねました
例年より氷は薄かったですが今週は少し氷瀑として成長していました
下の各滝々を後日ブログUPいたします。
豊丘村の滝 不動滝 目測落差8m 神稲壬生沢(舟入) 別名:壬生沢の滝
滝落ち口から優美に扇を広げるように跳び落ちる姿を見ようと立ち寄ったが
落ち口に引っ掛かった大きな流木の影響で流れが変わり「ヒョングリ」は見られなかった
(2018年12月29日現在)
流木が無くなればまた跳ね滝は復活するでしょう
車道入口の看板
ここから畑の横を下り竹藪を抜けるとお不動様と不動滝(約300m 5分)
滝横岩壁のお不動様
偶然滝入口でお会いした地元の方からいただいた資料ではお不動様は
286年前(2019年現在)から祀られているそうです
「不動滝」は「壬生沢の滝」とも
昭和九年建立の創建200年の記念碑・・・
不動滝 この日は跳ねてなくて残念!
全景
不動滝の落ち口に流木がかかる前はこんな見事なヒョングリ滝でした
長野県豊丘村の滝 神稲壬生沢 成田不動滝 落差12m
氷瀑としてはまだまだ 成長過程 2018.12.29現在の姿。
昔は蛇行していた川の流れを真っすぐ通して落した比較的新しい滝だそうです(80年?)
5月、滝に藤の花咲く頃、お祭りがある
急斜面を下ると滝前に、いい滝なのですが訪れる人は稀です。
(最近 看板の設置と斜面に歩道がつけられ谷に降りられるようになっていました)
氷瀑となった成田不動滝
豊丘村の滝 大明神淵(三段の淵、大蛇淵) 目測三段10m
豊丘村神稲(くましろ)虻川 ポットホールの直径7m
大明神淵を見るにはトンネル北出口から虻川に降りて
虻川の渡りやすいところを見て上流側に行くと
新たにつけられた展望所に行く階段が見えてくる 階段を登りきると展望所に着く
大明神淵は三段の滝 中間の滝壺横には巨大なポットホールがある
一段目の滝壺
三段目
朝のゴミ出しで玄関出ると
北アルプス 常念岳に朝陽が当たったところだった
ゴミ出しにもこうしたご褒美があるので喜んでやってます(笑)
◆ カラスも御出勤~ ↓
イタ崎滝 落差38m
王滝村 溝口川支流イタ崎沢
暖冬・・で まだ雪の少ない穏やかな日 イタ崎滝を目指した 2019.01.16
最初に溝口川を渡るが この時期水量が少なく防水系登山靴で石伝いに渡河できた
途中の巌門の滝が凍結してるのではと案じていたが難なく通過できた 暖冬・・
快適な滑歩きも・・春の小川のようにさらさらと・・暖冬・・
スタートして一時間ちょっとで滝に着いた
イタ崎滝 落差38m 全面結氷を期待していたが暖冬・・で 滝の脇が凍った程度だった
虹も見られた・・ 暖冬・・
暖冬・・で凍っていない滝壺に映る 逆さ氷瀑(^^);
御嶽湖 氷上のワカサギ釣りどころか氷も山の雪も無く 暖冬・・なのですね~ 2019.01.16