善五郎の滝 落差21m
長野県松本市乗鞍高原小大野川
2025年3月11日 氷瀑の見納めに行ってきました
雪はまだたっぷり
白樺とミズナラの林を歩く
滝まであと少し
手すりの高さの雪
小大野川 雪は橋の欄干よりも高く積もっています
いつもの小大野川にある丸い石にも積もってる
小釜
そして善五郎の滝到着
氷瀑ももうボロボロだが まあ 見納めということで・・
カップルがやってきた 滝の大きさ比較
滝前でツーショット撮ってあげるとすぐ帰っていった
善五郎の滝 落差21m
長野県松本市乗鞍高原小大野川
2025年3月11日 氷瀑の見納めに行ってきました
雪はまだたっぷり
白樺とミズナラの林を歩く
滝まであと少し
手すりの高さの雪
小大野川 雪は橋の欄干よりも高く積もっています
いつもの小大野川にある丸い石にも積もってる
小釜
そして善五郎の滝到着
氷瀑ももうボロボロだが まあ 見納めということで・・
カップルがやってきた 滝の大きさ比較
滝前でツーショット撮ってあげるとすぐ帰っていった
白骨温泉の「龍神の滝」
洞窟からの地下水が凍った氷瀑がまだ見られた
白骨温泉~乗鞍高原 の道
竜神の滝氷瀑
県道から見られる
見納めかな・・春近し
横谷峡 屏風岩の氷瀑
茅野市北山 渋川
乙女滝~霧降の滝を見て渋川沿いの道をゆく
屏風岩氷瀑に到着
渋川左岸の崖から染み出した地下水が凍ったもの
左は一枚岩の滑滝
充分に楽しめた氷瀑
せっかくここまで来たのでさらに上流の王滝を見たい(王滝へ続く)
乙女滝の氷瀑
茅野市蓼科高原 横谷峡
凍った乙女滝
二百数十年前、江戸時代、坂本養川のセギの工事で生まれた乙女滝。
雪解け水も加わって飛沫をあげています
このあと横谷峡に入り霧降の滝や屏風岩氷瀑を見ます
床滑の滝 落差11m
長野県茅野市北山 渋川右岸床滑川
冬は染み出した地下水も凍って氷柱ができて
美しい姿に変わります。
ここは頭上から落石の危険もある
陽の光をあびて輝く
氷瀑 清滝
落差30m 長野県王滝村 2025年2月
清滝への道
氷瀑となり迫力を増していた清滝
歩道柵にカメラを置きセルフタイマー撮影・・^^;
長野県王滝村の氷瀑 新滝(しんたき) 落差32m
駐車場から300mほど登った霊場にある滝で
隣の沢の清滝同様、冬の氷瀑は壮観です
2025年2月6日撮影
滝への道
新滝不動尊
ロープ、鎖あり
滝裏に入ってみる
御嶽山にある氷瀑を見に
朝早く起きて出かける
長野県 開田高原から見た朝の御嶽山(2月1日)
明日2日は雪予報、1日の今日は夕方まで天気は持ちそうだ
御嶽山の向こう側まで まだまだ走る
途中道路わきの久藏の滝も凍っている
御嶽山継子岳を見ながら 濁河峠へ
車窓右側には乗鞍岳の巨大な山容
これ 県道!!
峠の看板 初めて見た時は滑ったらヤダ と 超減速!
今ではもう慣れたが・・
さあ いよいよ目的の氷瀑のある滝を目指して森の中に入る
雪の森は静かだね
自分はここにはかれこれ 7回目の訪問となる
深い雪に足を取られながら登ったり下ったり
体力、心肺、足腰、やはり ずいぶん衰えたなあ と実感
もう78歳だもんなあ・・
ここに来るのは今回を最後にしようか・・とも。
(でも僕は意思が弱い老人・・もしかしてまた^^;(笑))
森に入って二時間ほどで滝前に おお! 今回も感動!
名前は無い森の中の滝 氷瀑の聖地!
いつものようにアイゼンに履き替え
氷瀑の氷柱の裏に入ってみる
氷の大カーテン
外の光が氷を通って魅惑的な色に・・
美しさに時を忘れる・・危険を忘れる・・
ときどき ドッカーんと巨大な氷が落ち砕ける・・
直撃されれば死ぬ が このブログ書いてるので
生きてる
清音の滝(きよとのたき) 落差6m
長野県大町市社 新引沢
大町市県道55号八坂方面に、東小学校を過ぎて右側を注意しながら進むと
県道のそば、新引沢の狭まったところに樹林と崖が見えてくる
いくつかの石仏、摩崖仏に見守られながら滝音を響かせている小さな滝。
訪問撮影日 2025.01.25