平成最終日 2019.04.30 仕事に行く前に
メジロが撮れました (松本市 桜がまだ見られます)
良い天気にもかかわらず滝にも行けない・・恨めしく空を見上げると環水平アークが美しく見えた
世間は10連休というが 私は期間中自由になる休みが2日しか無いのであり(´;ω;`)
・・で 野暮仕事をしながら携帯での一枚・・ (2019.04.28 11:34 松本市)
11:56 違う場所から
このあと 薄雲が広がり見えなくなりました
春の柿其渓谷奥地の「銚子滝」に行って来ました(2019.04.21)
長野県南木曽町柿其渓谷、林道車止めゲートから午前7時に歩き出す、
帰着は17時過ぎ 10時間 約20キロの歩行でした
銚子滝 落差26m
ゲートから順に
午前7時 ここから歩行開始
オオルリの美しいさえずりが渓谷に響き渡っています
◆ショウジョウバカマ
◆ねじだる
◆霧ヶ滝 落差12m
◆虹ノ滝
◆箱淵
“柿其エメラルド”
◆溺石淵
◆大垂
◆オオルリは次々と現れてくれます ずっと美しい囀りに聞き惚れながらの歩行です
◆牧ヶ沢の滝
◆イワウチワ
◆雷の滝とショウジョウバカマ
◆渡の滝(又の滝) 5m二条
◆忠兵衛峡
◆左岸支流
◆夫婦淵
◆北沢の滝
◆大沢の滝(大沢橋の下流に)
◆柿其本谷
◆柿其本谷の落差7mの名不詳滝
◆入渓 ここから沢靴に履き替えて銚子滝まで遡行します
水はまだ足を切るように冷たいですがザブザブと沢を歩くうちに慣れました
(林道で大きく高巻いて滝の左岸近くまで行けますが林道は崩落や荒れています)
◆二段滝 落差8m 左岸を巻きます
左岸を巻いて銚子滝滝つぼへ
◆銚子滝 落差26m 滝壺が透き通って 色もたまらなく美しい
この滝壺に魅かれて これまで何度も来ました が やはり遠いなあ・・
疲れが・・ 歳には勝てん(笑)
“柿其エメラルド”
透明度抜群
帰路は林道までヤブをかき分け登って荒廃した林道を落石に注意しながら下りました
まだ現在進行中の崩落があり危険ですが、全く通行不可だったころと比べると岩石が
取り除かれていて歩ける状態、しかしまた林道を落石が塞いできています (2019現在)
入渓点に戻って次は大滝のかかる大沢を登り
◆大沢大滝と久しぶりの対面 落差27m
大沢入渓点に戻り山靴に履き替え林道をひたすら下る なんとかヘッドランプを使用せず
17時過ぎに林道ゲートをくぐり抜けました
松本市 弘法山の桜
2019.04.16 七分咲 ようやく見ごろを迎えました ♪
残雪の北アルプスと桜の花を楽しみました
常念岳
松本市街地 アルプス 見下ろす桜
針ノ木岳~蓮華岳
北アルプス
大天井岳(おてんしょうだけ)
槍ヶ岳~常念岳~横通岳~大天井岳
槍ヶ岳
信州 松本市 2019.04.16
2019.04.13 早春の乗鞍高原へ
善五郎の滝へ 落差21m 松本市安曇 乗鞍高原
4月にも雪が降り 滝への道はまだ雪があります
展望所から 善五郎の滝と乗鞍岳
左 乗鞍岳剣ヶ峰 右 摩利支天
小大野川を渡る橋
善五郎の滝 二の滝落ち口
小滝と小釜
そして善五郎の滝 まだ氷が残っています
****************** あるひ あるときの善五郎の滝 ↓ ************
善五郎の滝二の滝
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コゲラ キツツキ科アカゲラ属 全長15cm
散歩中の春の林で コゲラの鳴き声が 「ギイー ギイー」
木から木へ 枝から枝へ移動しながら木を突っついて虫などを採食しています
日本最小のキツツキ類
撮影4月4日 松本はまだ桜咲かず