佐久市田口広川原 狭岩峡
広川原川右岸 狭岩の不動滝 落差 2段40ｍ
広川原川 不動滝 落差 5ｍ
廣川原川右岸 でいらんぼうの滝 落差60ｍ （長野、群馬県境）
群馬県境に近い狭岩峡 5月の新緑が眩い
冬には氷瀑になります
広川原本流 不動滝
覆い被さってくるような でいらんぼうの滝 水量少・・
冬の でいらんぼうの滝
上松町の小川渓流 赤沢渓流
岩場に咲く「木曽川サツキ」を今年も見ることができました
土砂降りの雨の日
大増水した渓流、 岩場にしがみつくように咲いている
1 小川渓流 焼笹の滝で
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4 小谷狩
5 一の渡し
6 五枚修羅
7 南股の滝
雨で赤沢も大増水
8 赤沢と麝香沢の出合い
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12 姫淵
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野鳥との出逢い♪
ホオジロ 2018.06.17 群馬県嬬恋村
ホオジロ科ホオジロ属 全長17㎝
滝を探しに行き帰り 開けた場所で 美しいさえずりを聴けました
大堀沢の滝 私の簡易計測落差 22ｍ
群馬県嬬恋村大前 大堀沢 （嬬恋村の水辺自然景観に登録）
滝の周囲だけが3方断崖に囲まれた険しい地形、大堀沢の名はここからきたのか
滝の存在はわかっていたのですが落ち口だけ見ただけで、その全景は謎でした
全景を見たい・・・ 唯一開けた北側の、下流側からアプローチした
堰堤工事用の道路跡（廃道）
倒木が行く手を阻む
大堀沢の堰堤作業道路跡を歩く 堰堤は入渓して4つ
大堀沢を1キロほど歩いたか、やがて巨岩が谷に もう滝は近い
断崖が迫ってきます
左岸断崖にかかる滝
◆ 大堀沢の滝 こだるの簡易計測落差＝22ｍ
どんな滝なのか、写真が全く無く謎だった滝と対面し 気になっていた宿題がひとつ片付いた
長野県須坂市米子
米子川北の沢 本沢の滝 （落差60ｍ＋10ｍ＝70ｍ）
4月29日に行ったばかりなのだが 若者たちの中にまた老いぼれこだるが一人
台風接近で梅雨前線が刺激されて小雨模様の北の沢を歩く
冷たい川を10回以上渡る沢歩き、次々現れる小滝の撮影にも時間をかけながら
3時間弱で本沢の滝に着いた
老人（私）と県外の若者6名
北の沢 入渓地点
小滝が次々現れます
ナメ滝
晴れてれば美しい淵も今日はいまいち
この日は巻き道を通らず沢通しで遡上 三段の滝を遡る
三段の滝付近
滑床が気持ちいい
橋岩口の滝
テンコバの滝
さらに無名の小滝がいくつも続き飽きません
二段の滝
緑が鮮やかな本沢の滝に着きます
ちなみに4月29日は こんな感じ ↓
雨と滝の飛沫でカメラもカッパもずぶ濡れです
オオバミゾホオヅキかな 乗鞍の滝にも咲いている
猛烈な滝の飛沫です 体もずぶ濡れです！ 寒い！
防水カメラでやっとのことで撮影
本沢の滝 もう何年通っただろうか ここはもう卒業したと思ったのに
今年もう2回目の案内役？
歳なのでこんなきついところは 今度こそ卒業・・ といいつつ・・？
黒沢の滝 2018.06.13PM
長野県安曇野市三郷 黒沢川
落差 上段21ｍ下段6ｍ＝27ｍ
林道入口から2.5キロほど林道を走るとゲート前駐車スペース〈数台）
ゲートから歩いて300ｍほどで滝前です。
滝前にはかって滝の落差 上段24ｍ下段6ｍ 計30ｍと書かれた標柱が
ありましたが大雨の災害で流され滝前の様相も変わりました。
荒れた状態が続いていましたが、幾分か落ち着いてきたようです
今日行きますと滝前に新たにベンチが設けられておりました。
林道を2.5キロ
ゲート前に駐車 さらに林道を歩きます
右岸支流に無名小滝
300ｍほど歩いて 黒沢の滝が見えてきました
滝前にベンチが新設されていました
黒沢の滝 落差二段 27ｍ
中段の滝つぼ
上段の黒沢の滝 21ｍ
林道脇に・・少しいただきました 甘酸っぱい美味しさ
昼下がりからの お手軽滝を楽しみました
信州 霧ヶ峰高原
レンゲツツジが咲き 野鳥が飛び交う
2018.06.09
ホオアカ ＜頬赤＞ （ホオジロ科 ホオジロ属）全長16cm
赤っぽい頬と胸の模様が特徴的
巣作りの材料を運んでいます
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ノビタキ もいます
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信州 霧ヶ峰高原
レンゲツツジが咲いてきました 2018.06.09
むこうの林からカッコウの声
カッコウ♪ カッコウ♪ ・・・
いました！ カッコウ （カッコウ属 全長35cm）
