南牧村の滝 牛首の滝 海尻 湯川右岸 牛首川
簡易計測落差12m段瀑
水滝 牛首川右岸支流 簡易計測落差13m
氷瀑氷柱で有名な湯川渓谷の牛首川にかかる滝です
牛首の滝
三段の牛首の滝 落差12m
牛首の滝下流右岸の 水滝 簡易計測落差13m
水滝と牛首川
冬の牛首の滝付近の氷瀑
アイスクライマーに人気の場所でもあります
湯川氷瀑
南牧村の滝 千ヶ滝 (目測落差12m) 海ノ口野辺山高原
千ヶ滝まで3分、 樹林の中の小道を下り滝横のハシゴを下ると滝前です
冬の千ヶ滝氷瀑
千ヶ滝は駐車後の距離が近いので比較的楽に見られる氷瀑です
・・・・・ 2012.12別記事はこちら
高山村の滝 八滝 氷瀑 奥山田松川左岸支流
全段180mといわれる高い滝です、展望台からの遠望になりますが氷瀑が見られます。
八滝の全景遠望
この時期、氷瀑の他に、対岸の林を観察するとクマ棚が見つけられます
秋に熊が木に登り木の枝を折って実を食べ枝をお尻の下に敷いて次の枝を折り
木の実を食べ、また尻の下に敷く、をくり返し重なったあとです。
高山村の滝 雷滝の氷瀑 奥山田松川本流
裏見の滝で有名な雷滝ですが冬は雪と氷に閉ざされ歩道も通行止めとなります。
歩道の雪が谷側のロープの高さを越えます、滑りおちたらそれまでです、危険!進入禁止です!
雷滝氷瀑
雷滝 氷の裏見・・
(通り抜けはできません、歩道はアイスバーン、アイゼンなしでは歩けません)
松本市の滝 善五郎の滝 (氷瀑) 松本市安曇 乗鞍高原
冬の善五郎の滝は氷瀑となって見事に変身します、スノーシューのツアーコースにも
なっていて訪れる人が多いです。
善五郎の滝入口 ここから650m
静かな白樺林・・・・
天気の良い日は乗鞍岳が望める展望台、眼下に善五郎の滝
滝前に降りると・・
見事な氷瀑が迎えてくれます
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春の陽気に誘われて・・・2012.03.01
飯田市の滝 飯田市山本 米川大滝 (目測落差18m三段)
山道の整備がされて滝に行きやすくなったとテレビ報道があったのが2005年、
駐車場(数台スペース)から20分くらい歩きます。
山本の米川橋から川沿いに登って行くと久米川橋を渡るところに看板がたっています
そのまま米川林道を登ってゆくと数台の駐車スペースがあります
大滝への入り口です、この先、細い山道になります
いくつかの無名の小滝を楽しみながら・・・
三段の米川大滝に到着です 名前のイメージほど大きくはありませんが味のある滝です
道はここまでですが、大滝の上流にも滝が続くと聞いていました
滝左岸の急斜面を登ってみます
大滝の横から・・・・
大滝の上から、中段の滝つぼが見えます
少し上流に遡上すると2段の滝がありました ↓
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飯田市上村、南信濃 (遠山郷)の滝は カテゴリー№ 28 に
旧飯田市内の滝は カテゴリー№ 27 に
栄村の滝 堺 雑魚川本流 三段の滝 (目測落差15m)
ブナの原生林の豊富な水を集めて流れる雑魚川にかかり、ハーモニカ滝と大滝(おおぜん)
の中間、奥志賀渓谷歩道から見下ろせる滝です
滝の近くに降りる道はないので渓谷歩道から樹林越しに眺めるのが無難です
近寄ってみるとすごい流れです、滑ったら飲みこまれて上がってこれません。
やはり歩道から眺めましょう。
対岸の支流の無名滝・・ついカメラを向けてしまうヘンな習性です・・・。
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2012年、渓谷歩道からの画像
激流の三段の滝
三段の滝の上流にある無名滝 雑魚川本流です
熊が多いんです、この付近
軽井沢町追分 浅間山濁川 赤滝(血の滝 ) <別名:神池の滝>目測落差10m
石樽山への登山道を歩きます、徒歩 1時間30分くらい
(熊の生息地です、鈴を携帯しよう)
赤滝前のお不動様
血の滝 の名をもつとうり、鉄分をタップリ含んだ水は赤みをおびている