八ヶ岳山麓の林で出逢った野鳥♪
◆ ツグミ(鶫) 24cm 冬鳥
◆ アトリ(花鶏) 16cm 冬鳥
◆ツグミ(鶫)
◆ アトリ(花鶏)
◆ コゲラも
八ヶ岳山麓の林で出逢った野鳥♪
◆ ツグミ(鶫) 24cm 冬鳥
◆ アトリ(花鶏) 16cm 冬鳥
◆ツグミ(鶫)
◆ アトリ(花鶏)
◆ コゲラも
松本市内を流れる一級河川 薄川
◆ 上流に向かいます
薄川中流(山辺川)牛立地区上流にかかる二段の滝を見て来ました
滝に名前があるのかどうかは現在のところ知り得ていません
お年寄りの方ならご存知かも・・・
◆ 滝下流の山辺川
◆二段になって落ちる滝
現在の落差は5mほど、岩石の堆積もなかった昔は
もっと落差があったと思われます
◆ 正面にまわって・・
滝の上の祠
長野県飯田市千代
万古渓谷閻魔洞 カブロの滝
(かぶろの滝=禿の滝) 落差16mの二段の滝
閻魔洞下流には「一の滝」がかかるが険しい地形です (道は無い)
カブロ=かぶろ=禿=
樹木の無いはげ山、すり切れた筆の先の毛。昔の子供の髪型の一つ、
おかっぱ頭、短く切り揃えた髪形、また、そのような髪型をした子供、
遊女見習いの子、ハゲ、
と ネット検索すると いろいろ出てくるがこの滝の云われは はて ???
◆カブロの滝 上段
◆ ツルツルに磨かれています
◆左岸支流の流れも小滝となって合流
◆ カブロの滝 下段 5m
閻魔洞の紅葉
えんま洞上流の無名滝
閻魔洞下流の一の滝
万古渓谷の上流 唐沢の滝 落差20m(この滝には道はあります)
長野県飯田市千代
えんま洞一の滝 落差14m(7+7m二段)
万古渓谷の深部、閻魔洞の滝を見に行ったときの蔵出し過去写真です
(道の無い渓谷遡行は膝くらいまで何度も濡れます)
◆ 万古渓谷 閻魔洞を目指します
◆犬返しの滝
◆閻魔洞へ
◆一の滝が見えてきます
◆閻魔洞一の滝 落差7+7m、二段14m
綺麗な水です、滝壺に落ちて水中の岩に当たり跳ね上がります
林道まで戻ってきた眺め
帰途、唐沢の滝の眺め
現松本市 旧波田町と旧梓川村にかかる「下島橋」
2016.12.16
梓川は 北アルプス、上高地、乗鞍の水を集めて流れ来る水清き川
旧梓川村と旧波田町を結ぶ下島橋の擬宝珠が面白いです
欄干の柱の擬宝珠が 波田側はスイカ 梓川側はリンゴです、
波田はスイカの大産地、梓川はリンゴの大産地なのです。
波田側から見た下島橋 擬宝珠はスイカです
梓川側から見た下島橋 擬宝珠はリンゴです
◆ 梓川
梓川 下島橋より下流方面
梓川 下島橋より 上流方面
積もった雪は午後にはかなり融けましたが ときおり粉雪が舞います 12/16
茅野市玉川 柳川
多留姫の滝=獅子吼瀑(ししくばく) 落差9+3m=12m
諏訪明神の御子多留姫を祀った社の下、柳川に滝があります。
多留姫神社は750年前にはもうここにあったのだとか・・
お時間ある方はこの看板を読んでいただくとして
お急ぎの方には多留姫の滝の初冬の姿をごらんくださいませ
近年完成した立派な高架道路の下が駐車場
多留姫さまもびっくりだろう
◆多留姫神社
ここから滝へ向かいます、すぐそこに滝
◆滝前の吊り橋「柳影橋」
◆滝右岸の甑岩
本名は「獅子吼瀑」
通称「多留姫の滝」
◆流れ橋
◆ そうとう 気をつけて わたること
平均台よりは広い
足元がふらつきだした人は そうとう気をつけて! 渡ってください
野鳥との出逢い♪ 2016.12.07 塩尻市
オオマシコ (スズメ目アトリ科 全長17cm)
オオマシコ 真っ白な雪原で鮮やかな紅色を見たことがあります
この日のは雌でしょうか、 あと一羽いたようですが撮れませんでした
が雄だったかもしれません。
雪原のベニ色のオオマシコ もう一度見て見たい
松本平 初冬の林
野鳥との出逢い♪
梢にいました メジロ (スズメ族 メジロ科 12cm)
横通岳
◆ 近くに コゲラ もいました