松本空港の滑走路脇の緑地はヒバリの住家
さえずりながら高く舞い上がって空中停止
飛行機が発着するときは地上に降りて通過するのを待っています
ピーチク パーチクとにぎやかです
離陸前、こちらから手を振って見送るとパイロットが手を振って
行って来ます と応えてくれます ♪
撮影:信州松本空港
松本空港の滑走路脇の緑地はヒバリの住家
さえずりながら高く舞い上がって空中停止
飛行機が発着するときは地上に降りて通過するのを待っています
ピーチク パーチクとにぎやかです
離陸前、こちらから手を振って見送るとパイロットが手を振って
行って来ます と応えてくれます ♪
撮影:信州松本空港
松本平広域公園を散歩
梅雨入り後も 雨も降らず暑い・・・
修景池そばの日陰 花菖蒲でしょうか
予報によると明日は雨になりそうですが・・
水芭蕉はお化けのように大きくなっています
最近こうして歩く距離が以前より短い
滝巡りに行っても、たいした沢でもないのに疲れる
荷物が増えたか?
毎日5㌔は歩かないと と思いつつ・・ 歳か
体重計 ひと目盛り増えた いかんいかん 重いのは荷物ではなかった
野鳥との出逢い♪ 撮影:木祖村 2016.06月
床並沢の カケス
カケス=(懸巣)カラス科カケス属 全長33cm
翼の雨覆の青と黒の縞模様が美しい
人を見ると必ず木の陰、枝の向こう側に隠れます、 撮りにくい野鳥ですね。
米子大瀑布 権現滝 落差82m
権現滝へは不動滝89mからの周回遊歩道あり、
遊歩道のビューポイントから権現滝が樹間越しに眺められます
◆遊歩道はここまでです
階段を降り 米子大瀑布展望場所へ ↓
遊歩道から米子大瀑布 左 権現滝 右:不動滝
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権現滝では断崖にイワカガミがしがみつくようにではありますが
瀑風に揺れながら可憐に咲いていました。
滝への道はありません、危険 滑落!落石!
◆権現滝 82m と イワカガミ
⇒ 私の見た須坂市の滝々記事へ
松本市安曇乗鞍岳 ミソギ滝 落差20m
前川の急流を渡り右岸ミソ川(ミソギ川)に入渓、水深は膝下位までの渡渉を何度か繰り返し
落差20m、幅広い岩盤を猛烈に水しぶきをあげながら落ちています
正面に立つと瀑風と飛沫でまさに全身ミソギ状態
この日は県外の気ごころ知れた滝マニアさんお二人をご案内、
久しぶりの訪問でした
道無し 沢のぼり 熊生息地 前川入渓後滝まで約60分
滝右岸 温泉成分の湧出でしょうか
2017.6.17
また米子大瀑布へ行ってきました。
青空と大瀑布が楽しめました。
■ 以下 米子大瀑布 不動滝 落差89mです
◆ 虹
◆鳥類最速? アマツバメが飛び交っています
長野県木祖村
木祖村は木曽川源流の里
小木曽の集落から床並林道に入り車で2.4キロ
かって 「幻の滝」と言われた 床並の滝 へ
久しぶりの訪問 滝の落差15m 長さ60m
しかし私が動くと雨が降る・・・ここでも雨か・・
床並の滝へ
◆小木曽の入口
◆ここから林道に入って700m、床並沢を渡り左にカーブした登り坂の
先の分岐、看板あり を右に
ここ 右
◆ 1200m こだまの森との分岐を直進
こんな林道
◆ 1800m 床並の平垂 (とこなみのひらだる)
全長150mに及ぶナメの渓流
道は荒れてくる・・・
◆2400m 床並の滝
床並川に滝が見える
◆ 細い右岸支流
床並の滝は落差は15m 長さ60mにわたる渓流瀑
岩盤が美しい 苔が美しい ♪
下にだらだらと似たようなヘタ写真を羅列します~
◆ 小さなポットホール
滝は大きさだけじゃないね と思わせる滝(^^)
木曽町日義 木曽川の伝説の景勝地
巴淵(ともえがふち)
国道19号線 巴淵交差点信号入ってすぐなので
休憩がてらよく立ち寄ります、 橋から眺められます。
2017.06月
ヤマブキのころ 5月..
紅葉のころ・・・
巴淵に落ちる白い水しぶきは・・・
ホースで導水され、ここで落とされています(^^)
長野県木曽町日義
旭の滝(旭乃瀧)
木曽川の景勝地、巴淵の近く
幻の滝といわれる旭乃瀧
南宮神社境内にあり 神社の背後の断崖に白い飛沫をあげています
旭乃瀧 落差およそ20m
160年の時を経て とてもうまく再現されています、
自然の崖を利用した人工導水による人工の滝とは思えない美しさ
南宮神社
南宮神社と旭の滝
新緑がいい
紅葉は尚いいと思われ
南宮神社と旭の滝の由来
悠久の山里 自然探勝路を歩いてみる
雨が降ってきた
長野県木曽町新開 名前不明の滝
熊沢川が木曽川に合流する崖の滝、雨降るなか、今回も立ち寄ってみました。
前回お聞きしたお家以外の、滝近くの住民の方に
「滝を何と呼んでいるのでしょうか」 とお聞きしましたが
名前は無いですよ と 今回も名前はわからないままですが
近くの神社は「荒神社」滝の上の木曽川にかかる橋は「荒神橋」
滝そばには「地蔵菩薩」が祀られています。
滝の川は熊沢川、注ぎ込む川は木曽川、 その落差4m
仮に 熊沢川の滝 としておきます。