喉元過ぎれば なんとやら・・
何度も通った冬季のこの滝は
アプローチが厳しいのでもう「卒業」したつもりだったが・・
(写真=2016年1月)
また見たくなり。 老いた私の心臓がとまったときの通報役に
滝の仲間に声をかける、各県から何人か集まってくれそうだ、
また言い出しっぺとなった・・
決行日まで、 しっかり体調整え挑もう。
今度こそ ここは卒業のつもりなのだが、 その自信はない、
この滝の魅力には勝てずに留年の繰り返し(^^);
動けなくなるまでは卒業せず通い続けたい気もする(笑)
今年はどんな姿で迎えてくれるだろう