長野県豊丘村神稲(くましろ)
新九郎の滝
例年より雪の少ない2018.12.29に登山口まで車で入れた
林道途中に見える カギカケの滝
新九郎の滝 入山口
沢沿いの細い道を行く
途中から荒れてきた 連続台風の爪痕か
いつもより時間がかかる
通常の倍の1時間で滝に到着
氷瀑としても例年より氷が薄いなあ
久しぶりの新九郎の滝を楽しみました。
◆ある日ある時の新九郎の滝 ↓
長野県豊丘村神稲(くましろ)
新九郎の滝
例年より雪の少ない2018.12.29に登山口まで車で入れた
林道途中に見える カギカケの滝
新九郎の滝 入山口
沢沿いの細い道を行く
途中から荒れてきた 連続台風の爪痕か
いつもより時間がかかる
通常の倍の1時間で滝に到着
氷瀑としても例年より氷が薄いなあ
久しぶりの新九郎の滝を楽しみました。
◆ある日ある時の新九郎の滝 ↓
岐阜県中津川市加子母 渡合三滝 木曽越の滝の近く 西沢の「親滝 子滝」
展望台があり
二段の滝が見えます
上が 子滝5m 下が親滝 15m
滝見台から眺めます
見えにくいが 上に子滝
「木曽越の滝」を下に降りて見た時に親滝子滝の下流 西沢とカシモ谷の出合に
無名の滝がかかるのを見ました 展望所からは見えません
木曽越の滝
西沢出合の滝 孫滝6m
この滝があるので親滝には下流から近づけないのですね
途中に見た 西股川左岸の滝
松本平広域公園
太陽が大きく西に傾き夕暮れが迫ってきたころ
野鳥との出逢い♪がありました
◆ シメ
◆カワラヒワ
◆ 夕陽に向かって・・ モズ
夕陽のモズさん
米子大瀑布の氷瀑
奇妙滝へと向かいます
振り返ると先ほどまで見上げていた不動滝89m(右)と権現滝82m(左)の大展望
スノーシュー履いて奇妙滝の懸かるウラノ沢へ
まず 雨模様滝に挨拶
凍っています
冬の方が見映えする滝ですね
このあと すぐとなりの奇妙滝へ
奇妙滝 今年の氷瀑も素晴らしい姿で出迎えてくれました。
大満足の米子大瀑布と雨模様滝 奇妙滝の氷瀑巡りでした
///////// ある日ある時の雨模様滝、奇妙滝 ↓
米子大瀑布の氷瀑を見る 2019.01.06
滝への林道が積雪のため通行不能となる冬季には大瀑布が巨大な氷瀑と化す
その年の積雪具合でその歩行距離は10キロ以上往復20キロ以上の雪上歩行となったりする。
今年は年始間もなく雪が少ない方でかなり上まで車で頑張れたので楽であった。
不動滝~権現滝~雨模様滝~奇妙滝と廻り夕暮れになった。
(装備:スノーシュー アイゼン)
◆不動滝 落差89m
青い! 蒼い!
無雪期の車の通行可能時期はここが最終駐車場
見上げると「正露丸」「味の素」などとクライマーが呼ぶ氷瀑
米子川
やがて不動滝を見上げる最初の展望個所に
瀧山不動寺 奥の院に手を合わせ 不動滝の直下へ
見事な大氷瀑である 感動! これを見たさに老体にムチ打って来るのですが
過去何度 過酷な冬はこれっきりでやめよう と思ったことか・・・
◆ ある日あるときの不動滝の表情
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◆ 米子大瀑布 権現滝へ 続きます
長野県須坂市 米子大瀑布の氷瀑
冬のヨナコ大瀑布氷瀑の素晴らしさは言葉では言い表せません
2019.01.06 冬は過酷なのでここは卒業したつもりだったのですが
また来てしまった・・
不動滝 落差89m
権現滝 落差82m
雨模様滝
奇妙滝