湖畔人です。
USの米大統領選の不正検査の動きはAZのみならずMI今度はWIでも動きが出ており喜ばしい限りですが、まだ不正の明確かつ大きな証拠は出て来ていないのでちょっと様子見ですね。
グレタが中国批判したぞと言う面白いニュースも出て来たので食いつきたかったのですが、いや相変わらず中国擁護しているぞ!と言う話もあり、まだちょっと判りかねますね。
今回は、ワクチンの早い対応は自分のお陰と手柄の横取りをしてトランプさんにキレられた米国立アレルギー・感染症研究所(NIH)所長のファウチがランドポール上院議員とFOXのタッカーカールソンから攻め立てられている件です。
その疑いは、”お前、中国の武漢のウィルス研究所に資金供与してコロナ研究のサポートしてただろ?お前もパンデミックの要因の一つじゃねーのか?”という疑念です。
未だに新型コロナは自然発生した説を支持する人も多いようですが、欧米では武漢の研究所の研究成果と言う説も大分増えてきましたね。
中国のウィルス研究では、継代実験と言う方法が常識だそうで、良く参照する日本の保守系宗教系のオピニオンサイトでは、こう説明しています。”人の細胞にある受容体を遺伝子編集でマウスに組み込み、そのマウスにコロナを感染させて、そのマウスの体内から取れたウィルスを今後は別のマウスに再感染させる、それを繰り返す事で本来人間に移らないハズの動物由来のウィルスが人間に感染するように成るそうです。これを継代実験と呼び、中国共産党はそうやって生物兵器を作っており、このやり方ならウィルスがまるで自然発生したかのように見せかけることができる”そうなのです。中共の腹黒さは悪魔もカスミますね。
この継代実験は中国共産党の人民解放軍の教本に生物兵器の作り方として載っており、基本のキらしいです。武漢のウィルス研究所での継代実験にはUSの研究者も参加しており、その関係もあり予算もUSから武漢に流れたらしいのです。その予算を承認したのがファウチで、批判の多い継代実験を擁護していたのもファウチ、でもファウチは公聴会でその二つとも否定していましたね。要は嘘をついており、それをタッカーカールソンやランドポールから批判されている訳です。徹底的に追及して欲しいですね。
それにしても日本の中川医師もUSのファウチもバークスも、他人には外出禁止を強いて自分達はやりたい放題です。ファウチに関してはウィルス研究の支援と容認をしていたのでただでは済まされませんね。新型コロナの生みの親の一人です。それら継代実験をUSから参加していた研究員が、先日のWHOの武漢への立ち入り検査に加わって主導していたと言うのですから、なんの証拠も出て来ない訳です。これらの人達は、余生は刑務所で過ごして貰いたいですね。
ワクチンも唯一のソリューションと皆そこに解を求めていますが、どうなんでしょうね?自分はまだ懐疑的です。
同じオピニオン誌経由の情報ですが、ワクチン接種者はインド変異株に感染しやすい可能性が高いと言う英ケンブリッジ大学の発表もあるし、中国製ワクチンの接種が進み、ワクチン接種率が世界一のセーシェル島で感染が急増という話もあり、USの医療従事者の約半分弱はワクチンに疑問があり接種拒否をしていると言う話もあり、まぁ、どうなのかな?というのが正直なところです。
同じオピニオン誌経由の情報ですが、ワクチン接種者はインド変異株に感染しやすい可能性が高いと言う英ケンブリッジ大学の発表もあるし、中国製ワクチンの接種が進み、ワクチン接種率が世界一のセーシェル島で感染が急増という話もあり、USの医療従事者の約半分弱はワクチンに疑問があり接種拒否をしていると言う話もあり、まぁ、どうなのかな?というのが正直なところです。
では、また。
湖畔人