寒い
今日は父さんちょっと遅めサラリーマンタイム出勤
8時起床
母さん 昨夜は ヘトヘト過ぎて 父さんの帰りを待つことが出来なくて
先に
ただいま～ の声が聞こえ 目が覚め
おかえりなさい と言ったけど 直ぐに
あれくらい動いて こんなに疲れるなんて
そろそろ身体を鍛えないとだめかもしれないな～って
せっかく体重も心的ストレスだけど かなり減ったし
ご飯は食べられるようになったから 身体を鍛えるにはもってこい！
でもね～
通って色々 と思うけど
両手を痛めているから マシントレーニングは出来ないと思う
引っ張ったり 押したり ひねったり 出来ない
走る位しかできないと思う
だったら 自分で歩くとか 走るとか すればいいじゃん！
って事だけど 運動あまり好きじゃないし
誰かがいて 仕方なくやるなら頑張れそうだけど 1人だとね～
畑に毎日通って 畑仕事に精を出せばいいのかもね
夏は絶対に無理だけど
とにかく ヘトヘトに疲れた母さんでした
今朝起きてもまだヘトヘトしてたけど
お昼頃～ ようやく普通に戻りました
今日の母さんは 大量おから作りの日
その前に 朝昼御飯をしっかり食べて！
春ちゃんのお友達が
母さんのひじきで丼にするのが
って
ご飯にひじきをのせて あと お豆腐
混ぜ混ぜして食べると美味しい！って
昨日近所のお豆腐屋さんで 揚げだし豆腐を買ってきたから
それをのせて 
もうこれ1つで十分ね
ひじきの中にはいろんなもの入れてるし
お豆腐も食べるし
美味しかったから 明日の父さんの朝ご飯で作ろうと思います
ごはん食べて
大量おから作って
おからが出来たら
ばあちゃんが亡くなって
ばあちゃんのいとこ 儀一おじいちゃん
母さんの母方の御祖父さんの妹の子供のお嫁さんからお香典を頂き
おばちゃんが御礼のをしたら
母さんにお願いがあるって
その後 1回お電話を貰っていたのを最近気が付いて
今日
なかなか繋がらなくて やっと連絡がついて
久しぶりのお話ししました
法事あったり ばあちゃんと遊びに行ったり
親しくいていた ばあちゃんのいとこのお嫁さん
小杉のキミさんと呼んでいた
ばあちゃんのいとこたちは 皆さんお洒落に暮らしてて
お家に入ると 半地下に 外国製の大きなグランドピアノがあったのを覚えている
ばあちゃんのおじさんが 武蔵野音楽大学の教授だったから
（武蔵野音楽大学を創設した時のメンバーです）
娘にピアノを って 相談したら あのグランドピアノをすすめられ 購入したらしい
一般家庭に グランドピアノ
子どもの頃 キミさんちにいくと
なんか 普通と違うな～ って 思っていたの
出てくるお菓子も食器も素敵
でもね キミおばさんは 全然そんな事自慢するような人じゃなくて
自然
大好きな親戚のおばさんです
その キミおばさんからのお願いってなんだろう？
がつながり
お友達にお惣菜を送ってほしいって
母さんの作ったものをたまに送っていたばあちゃん
母さんの味が気に入ってもらえたようです
久しぶりにお話をし
母さんの知らないところで ばあちゃんが母さんの事をとても心配していた
って 話しを聞いた
ばあちゃん心配して泣いていたそうです
それ聞いて涙が出ちゃいました
ばあちゃん亡くなって 誰が見てもわかるほど涙を流したことが無くて 母さんはね
1人いて ちょっとだけ 涙が出たことがあるけど
今日は 涙が出ました
でも 静かにね
ばあちゃんが 父さんのひどいガミガミで
母さんが大変だったころの話みたいです
別れて欲しい って話してたそうです
確かに 別れなさい！ は 結婚前から言われてた
結婚前のガミガミは ひどかったし
暴力は振るわない
なんで こんなに怒るのか？ 全く理解できない事で
怒ることが多かった
ガミガミスイッチが入った
そんな キミおばさんからの ばあちゃんの話を聞いて
そうだったんだ～ って
心配だったのね
そりゃそうよね
ばあちゃんの前でもガミガミした事何度かあったし
でもね 最近は
父さんも 自分のガミガミの事が理解できたから
かなり 気を付けることができるようになって
ばあちゃんもその事はよくわかっていた
最近の電話では お婿さんがよくしてくれて
優しいところもある子なの
と父さんの事を話していたらしい
そのばあちゃんも NHKでアレの事をやってたのを観たのと
新聞をよく読んでたから 最近取り上げられることも増え
父さんのガミガミ 仕方が無いね って
数年前から 本人が理解でき（おそらくじ2号を見てわかったと思う）
気を付けられるようになったから
ばあちゃんも 父さんの事をキミさんに褒めてたらしい
何にしても 父さんも幸せ
だって 20歳から お家に帰ってもご飯が無いと言うのを聞いて
ずっとばあちゃんは美味しいご飯を作って
父さんの事を大事にしてくれた
ガミガミひどくて 別れなさい！と言ったけどね
かわいそうに思ったんだろうね
誰にでも優しいばあちゃんでした
キミおばさんも そう話していました
やさしくて とても繊細は人だったね って
キミおばさんは
母さんが0歳の時から知っている
母さんも大好きな親戚のおば様です
キミおばさんはいつも
Jちゃんは 裏表がなくて素直で
なんでも一生懸命にやるから大好き
と 恥ずかしいけど 毎回言ってくれます
お惣菜 美味しいの作らなくちゃね
親をちゃんと見送ったのだから
これからは自分の事だけ考えて
幸せにならないとダメよ
応援してるからね
と言われました が
手強いのがまだまだいるしな～
自分の心に素直に耳を傾け
いつもの様に生きていきましょう
ところで・・・
寒いのに 掛け布団が無い
クリーニング屋さん お休みしてるけど
どうしよう～～
