今日は はとバスツアーの続きです
国会議事堂見学まで書きましたね
11時51分 東京駅到着
お天気も
お次は 東京ステーションホテル 見学
泊まってみたい ホテルですね
そして 丸の内南口の あの黄色い天井の見えるところへ移動
この天井 北口にもあるんだって
北口利用する事ないから・・
知らなかった~
下から見ると 鳩よけに ネットがあるのですが その上から見学できるんです
数々の文豪たちが利用したこのホテル
『特に当時の209号室に滞在していた作家、松本清張(1909~92年)が
ホームを行き交う電車を眺めるうちに代表作「点と線」のトリックを思いついたエピソードは有名だ・・・』
この綺麗なクリーム色は
当時を知る人たちの記憶で色を再現したんだって
あとね 丸い部分に 十二支が飾られているんだけど(写真だと 巳 と羊かな?)
無い干支があって それは この天井が八角形だから 4つ飾っていないんだって
その位置は 東西南北 の 子(北) 卯(東) 馬(南) 鳥(西)
この4つは 忘れちゃったけど どこかのホテルの壁に彫刻されているんだそうです
あと 豊臣秀吉の兜のデザインが模してあったり・・
そう言う説明を
でね 上の写真の アーチ状のなかの ところどころ黒い部分・・
これは 北口の方では見られない部分で
この黒い部分は
戦争の後・・
早急に復興するように・・ の 国からの御達し
もとのように復元するにはお金も月日もかかるので 上に板をはって修復してあったそう
今回の建て替えで 板をはがしたら この部分が当時の状態を保っていたそう・・ 黒いけどね
その部分を 今回の建て替えで 残す事にしたんだそうです
今度南口と北口を見比べてみて~
説明の合間に 廊下を
横に長~~~い 廊下
天井見学の次は スィートルーム見学
お昼ごはんのレストランを通過し・・・・・・
で~ スイートルームは 2部屋あるんだそうですが
この日は 満室
次のランクのお部屋見学に
アンバサダースイート
95㎡
1泊 40万弱だったかな・・
メモ用紙は 原稿用紙デザインなの
文豪が多く利用したからだそうです
絨毯も素敵なデザイン
泊まる事の出来ない お部屋を見学し
お昼ごはん・・・・・・・・・
この続きは明日へ