なんと!
今日は早起き父さん
3時50分起床 お弁当あり
なんでも時間がかかるから 昨夜のうちに色々準備して 母さんはね
父さんは20時前に
母さんも寝たかったけど 色々準備して さ~ 寝よう
と思ったら あれやってない!
骨にあてる超音波
寝たかったけど そこから20分
お布団に入ったのが21時半になっちゃいました
父さん送り出し
今日は少し体を休める日に
退院してから 嘘のように動き回っている母さん
これって良いのかな? って思うけど
転ばなければ良いのかな?
って単純に
動き回っているから 左足は 右足の1・5倍くらいにパンパン
赤く熱を持つし
でも リハビリの先生からは 当たり前って
なので あまり気にしていないけど
でも たまにピリピリヒリヒリ痛むから
のばしてはマッサージを
ところでね
手術をした方の脚だけど
皮膚がプラスティックみたいに つるつるで ピカピカに光ってるの
とてもそれが変
ハゲたおじさんの 毛根が無くなって つるつるピカピカになった頭みたいな感じ
触った感じは つるつるしたプラスティック
本当に光るんです 皮膚が
そのことをリハビリの先生に聞いたら
思った通りの答え
脚が腫れて皮膚が引っ張られるからだよ って
すごいもんだな 人間の皮膚って
そんな事が起きます
この脚 本当に昔のようになるのかしらね?
毎日マッサージして観察しています
今日は子ども部屋おばさんは お友達とランチだそうで
久しぶりの
大丈夫かな?と気になったけど
何があっても飛んでいけないから 自分で気をつけてよ!
と昨夜注意しましたが
おそらく 5分後にはそんな事消えている
ピンポイントでおかしいから どうしようもない子供部屋おばさんです
多分 行って 遊んで帰ってくることは問題無いけど
どこかに?な事はあるだろうと思います
この先どうするんだろう? 子供部屋おばさん
何一つ 自分の老後の事を考えないで生きてきたから
困ったものです
こんな人もいるんだね
父さんに毎回 叔母ちゃんこまったね と言われます
本当だよね
そんなの国に任せればいいんだよ! 自分の事一番にしないと
と言う人もいるけど
それが出来たら 楽ちんよね
そうはいかない 生き物だし 赤の他人じゃないし
でも 他人じゃなくても そうやっている人も居る
びっくりするけどね
と散々書いたけど
子供部屋おばさん 膝が痛くてお友達と会うのを辞めたそうです
ば2号からも 息子2人と 大好きな宇宙人の嫁が居るのに よろしく よろしく と
言われるし
なに屋さんなんだろう 母さんは? って ふと思います
便利屋だと思われているのかね?
では今日もベトナム話を書きます
もう少しで終わりそう
お洒落なカフェで休憩し
次は 行ってみたかった場所へ
そこも歩いて行けるって
ただ 先生の話では もうやっていないですよ って
でも調べてみると やっている
ただ 時間が決まっていて 1日に ほんの少しだけ らしい
その時間に行けばいいけど
そうはいかないよね ツアー中の自由時間
ま~ 仕方がない
父さんについて歩けばいいから 心配ない
この辺だよ
到着したけど どうやってその中に入るのか?
なんか ロープはってあって 中に入れないの
監視の人もいるし
でも 中には沢山観光客がいる・・・ ?
どこから入るんだろう? って 探してたら
手招きされ ついていくことに
その入りたい場所を背にし道沿いに お店がいっぱいあるんだけど
タイヤの修理屋さん? 何の関係もない汚いお店の中に案内され
ついていったら
お店の裏側のドアから外へ
線路に出れました
よく キワキワを列車が通り その際にお店が並んでいる あの場所です
行きたいお店は決めてあったけど どうもこの辺りじゃないみたい
さっき手招きした人が こっちこっち って
歩いていったら
別のお店の客引きさんでした
ま~ どうせ電車も通らない時間だし お店はどこでもいい
そこでお茶することに
父さんは ビールさえあれば良い
冷えてて美味しいって
ビール冷えててよかったね
母さんは
アボガドシェイクを頼んでみた
自分で作った方が何十倍も美味しいよ
ぼったくりのお店ではなかったから安心
シェイクは少ししか飲めなかった 不味くて
少し歩いて
そろそろホテルに戻らないと
父さん汗だくだったから
途中で 高級Tシャツのお店でTシャツ購入
ベトナム全土の繁華街にあるみたい ホーチミンにもあった
GINKA? だったかな? そんなお店の名前
お洒落なお店 お値段も安くない
色合い デザインが素敵なTシャツばかり
そこで 緑色に黄色い帰るの絵のTシャツをかって
左手の黄色い紙袋がTシャツ屋の袋
汗だくでホテルに到着
でねっ 40分位時間があって
ホテルに戻る途中の旧市街で
良さげなチェー屋さんを見つけて ホテルに戻るとき入ろうか?って
話してたんだけど 暑くて疲れちゃって
早くホテルに戻ろう! って 寄らなかったの
後で調べたら 人気のチェー屋さんでした
入ればよかったね
ホテルで少し休んで
いよいよ最後の晩御飯会場へ
もう少しでこの度の話も終わります