しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

佳夜の写真

2017年12月23日 | 愛犬ブログ
最近愛犬「佳夜」の話題に触れないことに気がついた。相変わらず元気にしている。人間より風邪をひかない。年中はだかだが。体毛が季節によって増えたりへったりする。水に濡れることを嫌がる。閑な時はしょっちゅう体を舐めている。痒い所は手足で掻きまくる。炎症を起こすくらいだ。来年は11歳を迎える。我が家に嫁入りした時は生後数か月だった。すっかり我が家の家族となり、存在感を高めている。だれにでも好かれる。
飼い主の名はしらないが、犬の名は知っている。「佳夜ちゃん!」と呼びかけられる。地域では小生以上に有名だ。


愛犬写真

2016年04月26日 | 愛犬ブログ

我が家に愛犬「佳夜」が嫁入りして早8年となる。 小さな段ボールの小箱に入って竹内ペットから

嫁入りした。  娘がボーナスをはたいた。名前の娘がつけた。意味は全身が「黒いから」

黒柴犬である。「佳」の意味はいまだに不明である。「佳作」とは金賞、銀賞、佳作、という順位の意味で

最高ではない、入選作。出来栄えの良い満足できる賞。という意味かも。

「夜」は勿論「暗い」の意味。全身が濃い黒毛で覆われていた。

来たばかりの頃は病気もなく、元気だった。最近は中年期に入り、いろいろ犬猫病院での治療に費用がかかるようになった。

ここ半年くら家族から医療費カンパが常態化している。家族ですから負担は当然ですが。

拙宅の階段に壁板が貼ってある。良いスペースなので、佳夜の写真を飾ってある。

15枚程である。今日は少し紹介したい。家族は毎朝、階段を昇り降りして写真を見ています。


 

 


エリザベスカラー取れました!

2015年08月01日 | 愛犬ブログ

アレルギーから顔、目、耳、口元を盛んに掻いて傷を作り獣医から装着を受けていた「エリザベスカラー」

1週間ぶりに取れました。

保護具を装着していた間、ストレスから良く眠れなかったようで、外してやったら

一日中寝ています。睡眠不足だったらしい。

血液検査の数値からアレルギーの出やすい食品名のリストをもらいました。

ドッグフード以外を与える時に参考としたい。


エリザベスカラー

2015年07月26日 | 愛犬ブログ

エリザベスカラーとは、手術、皮膚病、けがなどによる外傷を持った動物が、から傷口をなめることで傷を悪化させることを防ぐ為の半円錐形状の保護具である。呼称は、16世紀イギリスのエリザベス朝時代の衣服に用いられた襞襟から来ている。

ウイキぺディア より。

アレルギーが原因で愛犬「佳夜」の掻き癖が収まらない。足のつめで強く掻くため「目」「耳」が赤くなり、痛々しい。 

獣医に見せたら「エリザベスカラー」の装着となった。

これでは自ら掻くことはできない。薬を塗って治療する。完全に回復するまで傷口を掻くことができないようにした。

見ての通りである。かなり大きい。プラスチック製でやわらかいが、足が届くことはない。

水、食料を摂る事には支障がない。

愛犬「佳夜」自身は動き回る際、あちこちにぶつかる。階段を上り下りする際、ぶつかって困っているようである。

散歩の時、注目される。「日よけですか?」と聞く人もいる。

案外、見かけることが少なく、???と思う人が多い。

あと数日して傷口が良くなったら外してもらおう。愛犬「佳夜」の不満も解消される。


佳夜の写真

2015年03月16日 | 愛犬ブログ

我が家の愛犬「佳夜」の写真をアップします。我が家に嫁いで7年経ちました。毎晩、家人の蒲団に入り込みます。

朝夕の散歩は小生が担当しています。健康管理にもなり、番犬ともなり、我が家の一員として表札にも名前を加えております。


イヌは風邪をひかない?

2013年02月28日 | 愛犬ブログ

愛犬「佳夜」=かや が我が家に嫁いで5年有余。これまで風邪を引いたことがない。

冬でも素っ裸である。愛犬家がよく着せる「外套」も着せたことがない。一度買って着けさせたことがあったが嫌って脱いでしまった。厳冬の最中でも喜んで外に飛び出す。雪が降ればしっぽを振って飛び回る。

人間の様に1年に1度は風邪を引くことはないらしい。温水で月に1度は身体を洗ってやるがしっかり、タオルでふいて保温には気をつかってはいる。

けっこうかゆがる。かきすぎて赤くなった皮膚に軟膏を塗ったり、獣医から薬をもらい、飲ませたりすることはある。保健が無いのでけっこう獣医は高い診療料金を取る。散髪代がかからない種類のイヌなのでトリマーのお世話になることは無い。小型犬なのでドッグフードも大した金額とならない。

愛犬として家族の人気者である。屋内犬として、番犬として、愛玩犬として癒し犬として我が家の家族の一員として確固たる地位を占めている。


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