しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

PTA交流会

2016年04月30日 | Weblog

4地域の学校として統合後の連携が模索されている新潟柳都中学校のPTA交流会に参加しました。

全校生徒261人の規模の中学校としては異例の100人を超える関係者が集まった。

本間校長も驚いていた。地域の皆様の関心の高さが良い関係を産む。2年後の小学校の移転時には

中学校と小学校が隣となる。合同の交流会としたい。そうなれば、300人規模の会が開ける。

全国ニュースになるくらいの話だ。とその意義を話した。PTA会長の企画であったが、異動して来た

職員の紹介、転出された職員の報告、乾杯、懇談と大変盛り上がった良い会でした。

1年間の生徒たちの活動ビデオも流されて地域との連携活動を今年も頑張りたいとの話もあった。


舛添知事は国家元首?

2016年04月29日 | Weblog

公用車でほぼ毎週末、温泉地にある別荘に通っていることが分かった東京都の舛添知事は、28日の

会見で改めて問題がないと強調した。

一方で、海外出張経費への批判については、「謙虚に受け止めたい」とした。

手術した股関節のケアなど体調管理のために必要で別荘の広い浴槽でのケアは都知事としての体調管理上必要とした。

海外出張経費の問題については、今後は随行の人数を減らせないか経費を精査してゆく。とした。

各種報道によると、石原前知事は11年間で28回の海外出張をし、経費は4億6千万円。舛添知事は2年間で8回の海外出張。

経費は2億1千万円。石原前知事は1回平均1600万、舛添知事は1回2600万円だった。差額に理由に滞在先のホテルのスイートルーム、空港での貴賓室使用等石原前知事がやらなかった経費をかけていた。

安倍首相の平成25年度の外遊にかかる宿泊費は「3450万」であった。1年間にである。

政府専用機の燃料費は年間約16億円。これは皇族も利用している。

ど~も1国の首相・皇族よりも経費をかけて都税から負担してもらっているのは理解できない。ということだろう。

外交は首相、皇族に任せて、東京都知事としての外交経費はそれより下に上限を求める。ということが正解の様な気がする。

要人の収入は意外に少ないと思いきや使える経費は「青天井」ということらしい。

社長より偉い首相、都知事は、国家という金庫から金を出せる。大赤字でも。これは国民が注視せねばということだろう。

 


虚血性心疾患

2016年04月28日 | Weblog

虚血性心疾患とは、冠動脈の閉塞や狭窄などにより心筋への血流が阻害され、心臓に障害が起こる疾患の総称である。

症状としては、胸痛ないし胸部の苦悶感、肩から上腕にかけての痛み、嘔吐、腹痛や腹部不快感などがある。症状が続くと

全身の熱感や発汗が強くなる。これは心臓の働きが悪くなり、それを防ぐ為に自律神経が作動して闘争的な生理状態になるためという。

歌手「前田健」さんが急死した。「死因は虚血性新不全」だった。44歳だった。

路上で嘔吐し倒れた。AEDで蘇生したが、その後死亡した。

この日運動会をテーマにしたバラエテイ番組を収録中だった。運動後胸が痛いと訴えたが回復。午後からの収録番組にも参加し、終えていた。

食事を摂って路上で倒れた。

誰にでも起こり得るとのこと。「不整脈」の持病があったそうだ。怖い!

予防対策は定期健康診断は必ず受診すること。

血圧測定は定期的に

塩分は控えめに

何か症状が出たらすぐに医療機関で受診する。

禁煙する。ストレスを避ける。

スポーツなどの趣味を生活に取り入れ睡眠を十分に取る。

身につまされる最近の怖い話でした。


消えた記憶

2016年04月27日 | Weblog

昔の夢を見ることがある。20代だったり、バリバリ働いていた40代だったり、病気して

絶不調だった50代だったりする。夢から醒めて当時の反省と回顧を考えたり思ったりする。

今ならどうするか、あの時、こうすればよかったかも。と思うこともある。

過去を振り返り現在のあの時代の痕跡を探したくなることもある。

グーグルアースで住所検索。昔から変わっていない住所だとここ2~3年以内の住宅風景が見れる。

遠隔地は助かる。ああ、今はこんな風に変わっている。あまり変わらないなあ。と懐かしく思ったりもする。

昔の馴染みの居酒屋の様子もグルメ検索で紹介ページに辿り着く。懐かしく思う。

昔は記憶にとどめるツールは日記帳、メモ帳だけだった。後は自分の記憶のみ。

今はパソコンの記憶媒体にメモリーとして残している。自分の文字で。自分の標記法で

過去のページが蘇る。多くは映像で。検索機能が日記帳時代になかった優れた点だ。

自分史と履歴書。記憶を頼りに整理を始めた。年代毎に記憶を探る。

驚いた事に会社員時代の記憶が殆ど無い。学生時代、退職後の日常生活の記憶が多い。強い印象もそうだ。

理由はわかる気がする。いやな記憶は忘れてしまいたいと自身で思っていることだ。

40年近い会社員時代。ほとんど記憶が無い。楽しくなかったということ。

今は楽しい事の方が多い。会社員時代を楽しく過ごせる人は幸せ者だ。


愛犬写真

2016年04月26日 | 愛犬ブログ

我が家に愛犬「佳夜」が嫁入りして早8年となる。 小さな段ボールの小箱に入って竹内ペットから

嫁入りした。  娘がボーナスをはたいた。名前の娘がつけた。意味は全身が「黒いから」

黒柴犬である。「佳」の意味はいまだに不明である。「佳作」とは金賞、銀賞、佳作、という順位の意味で

最高ではない、入選作。出来栄えの良い満足できる賞。という意味かも。

「夜」は勿論「暗い」の意味。全身が濃い黒毛で覆われていた。

来たばかりの頃は病気もなく、元気だった。最近は中年期に入り、いろいろ犬猫病院での治療に費用がかかるようになった。

ここ半年くら家族から医療費カンパが常態化している。家族ですから負担は当然ですが。

拙宅の階段に壁板が貼ってある。良いスペースなので、佳夜の写真を飾ってある。

15枚程である。今日は少し紹介したい。家族は毎朝、階段を昇り降りして写真を見ています。


 

 


エンジンカッター

2016年04月25日 | Weblog

新緑がまぶしい。植栽帯、歩道の目地から雑草の繁茂が凄い。

ほったらかしの歩道は歩行に困難な程の高さに成長している。清掃のゆきとだかない

地域の縁石、庭先、排水路付近、生垣の端には雑草が目立つ。

定期的に清掃している地域がある。道路、植栽帯、水路、3つの部門で担当者分けして

清掃に責任をもってもらう。一人では追いつかない時期もある。

今の時期は、植栽帯、歩道部の雑草除去に人手が必要。

いつもの場合は「鎌」「手」でむしったり、刈ったりして除去をするが、量的に追いつかない。

手動、電動のバリカンを使っていたが、はかどらない。

工夫して大分、改善した。1に、「除草剤の散布」2週間後に「エンジンカッター」による草刈作業。と進歩した。

除草剤も50倍にして「散布」、エンジンカッターは「混合油」で始動する。どちらも強力だ。

人手の5倍ほどの働きをする。経費はかかるが人手不足の現実に対応する苦肉の救世主となっている。

清掃活動の悩みー人手不足。を補う良い解決策である。

 


農業大臣会合

2016年04月24日 | Weblog

2016年4月23~24日に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の関係閣僚会議で新潟市は農業大臣会合が開かれている。

会場は朱鷺メッセである。日、米、英、仏、独、伊、加、の7か国の農相が参加している。

森山農林水産大臣が主催する会議となっている。官民を挙げて会議の成功を期し、準備してきた。警察、海上保安庁、

大量動員で周辺の警備は大変なものだ。

いつものわんこの散歩コースも様子がおかしい。巡視船が4隻、ゴムボートが数隻、停泊、巡回し、警察官が大勢配備されていた。

人も少ないが出ている人は関係者ということか。小生がパチリと撮った白髪の主は通報者となった。

カメラで風景写真を撮る人物!すわ!テロリスト?ということか。当日午後には小生のカーちゃんの口から小生に連絡も来た。

恐ろしい程の警戒、警備ぶりであります。テロなど起ころう筈もない。あ~怖わ。

 


宅配業は辛い

2016年04月23日 | Weblog

宅配業は成長産業だが、人手不足。「辛いのに儲からない」便利に、快適に進化してきた日本の宅配システム。

この数年ネット通販の荷物が爆発的に増え、大手業者でもさばききれない事態に陥っているという。

理由の一つに物流能力の減退がある。一個の荷物が玄関先に届くまで各地の「配送センター」、「仕分け拠点」

「宅配センター」「セールスドライバー」と3~4回積み替え作業がある。トラック運転手の数は2006年の92万人をピークに減り続け、

現在は80万人を切っているという。運転手不足は1回の宅配荷物の個数にも影響する。ある大手の下請け業者の1日は朝の7時から。

「宅配センター」で受け取る自分が担当するエリアの荷物は1回に100個から130個。報酬は積んだ荷物の数によって決められ

その額は「1個150円」という。

単純計算で1万5千円から1万9千5百円となる。この日配り終えたのは午後9時頃だつた。

車両代、ガソリン、車検代、保険料などの経費を引くと時給は800円程度まで下がる。 肉体的にもかなりきつい。

2割は不在で再配達する。不在分は売上とならない。月7万の必要経費、29万から39万の売り上げとなる。年収350万から450万程度の年収と

しても拘束時間が1日14時間もあって、運転の注意力、セールス、配達作業、の重労働である。

下請けは3か月で契約が切れる。

コンビニより時給が安い。長時間勤務でやめる人が多く出る。3割は50代以上。20代は僅か4%。

なるほど。厳しい環境らしい。 大手同士で配達料の競争をしている。アマゾン、ヤフオク、競争の影響で運転手の手数料も

低くなりがち。そうゆうことらしい。エンジンの音も苦しそうな老朽化した軽トラで宅配してくる

個人営業の下請け宅配業者の顔が浮かんだ。ご苦労さん!今度あったら慰労の声をかけてあげたい、そんな気になった。  


景観形成勉強会

2016年04月22日 | Weblog

新潟の下町「早川堀」が完成して2年。近隣小中学校の生徒も参加する地域総合学習のエリアとなった。

維持管理に沿線11の自治・町内会が協力してくれる。「つつじ祭り」も11回目となる。

協賛金をいただいて運営・実施できている。地域住民、行政とのコラボも順調だ。

沿線の住宅環境が良くなった事で空き家が新築住宅に生まれ変わっている。

パンや、フレンチレストランも出来た。ラーメン屋、屋台も欲しい。

循環バスが通っている。休憩できる街屋もほしい。住民で組織された維持管理団体も協力者が

増えて助かっている。

これからが正念場。広報誌、「かわら版」の発行でより一層アピールしてゆきたいものだ。


報道の自由度、日本は72位

2016年04月21日 | ニュース

国際NGO「国境なき記者団」(本部パリ)は20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表した。

日本は、対象の180か国・地域のうち、前年より順位が11下がって「72位」だった。特別秘密保護法の施行から

1年余りを経て、「多くのメデイアが自主規制し、独立性を欠いている」指摘した。世界的にも報道の自由は損なわれつつあるという。

日本は10年には11位だったが、年々順位を下げ、14年59位、15年は61位だった。「国境なき記者団」はかねて、取材の方法しだいで記者も

処罰されかねない特定秘密法に疑問を呈していた。14年12月に同法が施行された後、メデイアが自主規制に動くのは、

「とりわけ首相(安倍晋三)に対してだ」とした。

「良い状況」「どちらかと言えば良い」「問題がある」「厳しい」「とても深刻」の5段階では、日本は「問題がある」に位置づけられた。

ランキングは、インターネットへのアクセスなどを含めた「インフラ」や「メデイア環境と自主規制」といった独自の指標に基づいてつくる。

世界全体で、テロの脅威とナショナリズムの台頭、政治の強権化、政治的な影響力もあるような富豪らによるメデイアの買収などを背景に、

「報道の自由と独立性に対する影響が強まっている」という。

以上朝日新聞デジタル 4月20日配信より。

 

報道の自由度ランキング(カツコ内は昨年順位)

1フインランド(1)

2オランダ(4)

3ノルウエー(2)

4デンマーク(3)

5ニュージーランド(6)

16ドイツ(12)

18カナダ(8)

38英国(34)

41米国(49)

45フランス(38)

72日本(61)

77イタリア(73)

148ロシア(152)

176中国(176)

177シリア(177)

178トルクメ二スタン(178)

179北朝鮮(179)

180エリトリア(180)

驚きです。日本はもう少し報道の自由度は高いと思っていた。

こんな事までと思われるささいな事まで民放は一日中報道しているような印象があった。

案外特定の分野に限り報道し、特定な部分は自主規制が強まっているということか。

この記事は注目です。


役員都合一覧パート2

2016年04月20日 | Weblog

役員に自治・町内会長を多くする理由のひとつに財政負担がある。

自分の所属するコミ協の傘下に入る自治・町内会から世帯割で会費を徴収している。

1世帯500円(年額)である。

これはコミ協によって差がある。小生の所属するコミ協は24の自治・町内会で組織されている。

世帯数の総数は1600である。500円×1600=80万円。

これに行政からの地域活動補助金70万円が加わる。広報誌の補助金が20万円。ゴミの回収補助金10万円、計100万円。

地域住民から80万円、行政から100万円計180万円程の予算規模で1年間の活動をする。

ただし、地区社協、地区防災、地区防犯の主要3専門部の事務もコミ協で肩代わりしている分が予算上膨らむ。

それぞれの専門部の補助金申請の代行をしている。口座に入る補助金をコミ協会計に移し、再配布する部分が出る。

経理に明るい専門部の経理担当が存在しないことが原因。

コミ協の経理担当が一括主要専門部の補助金申請の代行をしているのだ。

だから外部の人にはわかりにくい決算書となる。多くの専門部の資金の流れが一括盛られている。

中身が見えない。予算の内訳、つまりどこから入るかが明確となっていない。どこに支払ったかが

明確でない。

会計監査はそれぞれの部門別に行う。それは間違いの無い数字を点検する。

それが、一括コミ協会計に計上してよいかというそもそもの話は会計監査の範疇でないことが問題なのだ。

青年部、婦人部とコミ協を支える組織の活動費はコミ協から予算化される。

つまり、傘下の自治・町内会の会費、行政からの補助金から支出されている。

青年部、婦人部という組織名で行政への補助金申請をすることが無いことも一因。

コミ協、専門部の名前での申請をし、専門部の口座に入った補助金をコミ協口座に移し、再配分している。

複雑な会計なので区分経理が資料上見えてこない。

いろいろ過去の経緯を踏まえた事情もある。これからが改革の必要性のある所ではある。


役員都合一覧

2016年04月19日 | Weblog

コミ協の問題点。拠点、資金、人材と簡単に言っても、問題は他にもある。

役員には現役で働いている人が半数以上存在する。完全にリタイアしていつでも予定が

空いているという人は少ない。完全にリタイアしていても健康に不安があり、日常的に

病院に行く役員もいる。会議に招集しようとしても都合のつかない役員が非常に多いのだ。

パソコンのメールアドレスを持っていない役員も多く、電話での問い合わせとなり、手間がかかる。

会社の従業員の様に上司の命令を第一に動ける体制でない。条件が揃わないと参加できない。

会社の勤務時間帯外であること、予定が入っていないこと。が優先する。

日中の会議招集は無理がある。日曜日に会議、日曜日にイベントの動員をかけても14人いる

役員のうち4名しか参加できなかった。

夜の会議が一番集め易い。1週間の日程の内、出席できない日を聞く作業が必要。

「役員都合一覧表」を作成する。それでもって会長から会議の招集日を決めてもらう。

とどのつまり、全員が都合のつく日は無いということ。

今回も最も全役員の都合とつく日でも3人が欠席となる日程で決まることになった。

他にも問題はいろいろある。

拠点の問題は複数必要であること。個人宅が主要拠点とならざるを得ないこと。

会議動員に都合のつく役員が特定されること。役割分担が難しいこと。

特定の役員に負担が集中すること。関わっている専門部以外の事情が良く理解されていないこと。

区分経理が難しいこと。多くの専門部の経理をコミ協で1本で収めようとしていること。

専門の経理のわかる人材が不足していること。

人材不足、拠点不足、理解不足、動員力不足、加えて高齢化の進行。

解決の道のりは?行政とのヒアリングがあるが、どこまで実情を理解していただけるか。

聞く人によって、答える人によって、内容が異なることも問題だろう。

 


総会が終わった

2016年04月18日 | Weblog

小生の住む町内会の総会が終わった。今年は役員改選期であった。

4役の候補氏名を掲示し、総会で賛否を問った。

ひとりひとり賛否を確認、専門部長、班長の氏名発表。 

これは役員選考委員会で選挙、決定している氏名の公表である。

会員の93%の出席率。勿論委任状出席を含むが、非常の高い

出席率だった。  意義なく全員承認された。

早く終わる予想だったので、講師を呼び研修会を開いた。

総会終了後の時間帯である。地域包括支援センター、

地域の交番。いずれもセンター長、所長が来てくれた。

地域包括は来年から始まる「地域包括ケアシステムが地域住民と包括支援センターとどうかかわっていくか」

交番は「最近起きた当町内の窃盗事件=空き巣、の防犯対策について」講話をいただいた。

終了後は例年通り懇親会。  和やかな雰囲気の元、1年に一度の町内住民の顔合わせ会、

今年も無事に終了した。

 


熊本地震

2016年04月17日 | Weblog

平成28年熊本地震。そう命名された。既に新潟地震、中越地震が起きた時の死者数を上回る被害が出ている。

50年前に起きた新潟地震、14年前の中越地震を経験している小生ではあるが、今回の熊本地震は中越地震に似ている。

非常に多い余震が特徴。本震が異動して頻発している。すでに中越地震に匹敵する余震の数となっている。

ガツンとつきあげる衝撃も中越地震の特徴に似ている。余震が収まらない限り被害のあった家に近づけない。

多くが避難所で不自由な生活を強いられる。新潟地震があった際の不自由な生活を思い出す。

熊本地震の被災者はこれからも長期間大変な苦労が続くだろう。支援の輪を広げよう。

被災を経験した者はよくわかるからだ。

本日は町内会総会がある。最近参加した防災訓練の話をしよう。今年の空には地域住民全体に呼びかける

訓練もあるだろう。普段の意識づけが大切だ。


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