しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

議事録

2016年11月30日 | Weblog
記憶はけっこう曖昧である。ASKA容疑者は薬物反応が出ても否認する。記憶が無いという。そうなのかもしれない。薬物依存に陥ると正常な記憶が保てなくなる。世の中、法令は正常な人の活動を基礎に成り立っている。非正常な思考回路、情緒、感覚、行動に対して理解が及ばないのだ。非正常な人が作った法律、規範でないからだ。会議があると議事録を取る。録音機器で聞き直す。記憶になかった発言、表現が出てくることがある。案外重要だったりする。議事録に載せる。すると「そんな事は言っていない」「作文だ」と批判が出ることもある。
議事録は要約である。一言一句載せているわけではない。発言者の発言意図を汲んで要約するのだ。
そこで理解力の差が出る。素人に議事録を取らせると意図を理解しない議事録となりがちだ。カットされている部分がけっこう大切だったり、不必要な表現が誇張されたりする。案外、議事録を作成する人の経験は大切なのだ。必ず会の責任者から目を通してもらう。ご査証くださいとして、発表前に点検いただく。修正がけっこう出てくる。その上での議事録である。尊重してほしいことは、会の責任者の点検を得ていること。作成者の責任とばかり言わないでほしいのだ。往々にして、表現の修正はあること。一人の議事録作成者が個人の思い込みで書いたということでないこと。
責任者の役割は重要である。北朝鮮の独裁者、韓国の大統領、キューバのカストロ。評価の弁は評価する立場が異なれば180度異なる。オバマが誉めても、トランプはけなす。60%の支持率から4%の支持率。同じ国の同じ国民が心移りする。立場が異なれば別の発言。選手時代の中日の星野は監督になったら180度異なる発言。批判されたら、立場が違うだろ!と怒ったそうだ。朴クネも立場が次第に変わって変貌したのかも。正常な感覚から非正常な感覚い変貌してゆく。自身がそれに気がつかない。
支える組織が機能しなかったからだ。組織は重要だ。正常な感覚でトップを支える体制が機能すること。それが崩れたらみじめな結果を招くだけだ。事実を明らかとし、公に検証できること。ガラス張りの議事録が公開できて事実は明らかとなる。国家機密、検証不能。そうなったら事実は異なった表現で事実となってゆく。

またも転出者

2016年11月28日 | Weblog
少子高齢化の典型というか。最近、良い話題が少ない。小生の町内にまた残念な話題が2つ。高齢者のご逝去と高齢夫婦の転出である。
ご逝去された方は90歳代。寿命といえばそうかもしれないがちゃんと病名はついていた。昔は「寿命」ですんだ原因を「ガン、呼吸器、脳血管疾患、心疾患等」の病名が付く場合が多い印象。高齢夫婦の転出は老人ホームの入居希望を出していたら当たったからという理由だ。
けっこう条件がよかったらしい。高齢になると食事の支度が負担になるらしい。3度の食事、風呂、個室がある条件が良い老人ホームは魅力らしい。親族も少なく、広い家の掃除も負担に感じていたのかも。まだ病気もなく、元気なうちに。ということらしい。ご夫婦とも後期高齢者である。空き家になるが、家財はどうなるか。老人ホームに持ち込める家財は限られる。こうゆうケースで家財の処分を扱っている業者は?
案外思いあたらない。産業廃棄物業者が来て、トラックに積んでゆく光景を時々見かける。亡くなった方の家財ならあきらめもつくが、生きている夫婦が
持っていけるスペースの関係で処分する家財は残念の一言だろう。空き家で家財の残っている家もけっこうあるようだ。
家財の処分が出来た家は「宝物」となる。空き家活用の物件となる。地域の茶の間として活用できないか。一人で暮らしている高齢者の集合家屋として使ってもらえないか。ボランテイアと維持費の工面が出来れば?との想いもある。
地域の空き家バンクに登録して専門家に査定していただき、良い活用法を調べてもらいたい。多くの町内会で共通の認識が取れると良い。
国の問題として普及も必要だ。勉強会に参加して知識を得たい。そんな出来事でした。

昨日はPCトラブル

2016年11月27日 | Weblog
昨日はブログの更新ができなかった。ネットに接続できなかった。無線LAN(WiFi)設定が機能しなかった。ネットに接続していません。Webにアクセスできません。ルーターを再起動してください。のメッセージ。電話もパソコンも使えなくなった。TVは見れる。家中のネット環境はWiFiで動くようになっている。TVが映るのに?という疑問を解決するのに時間がかかった。
モデムとルーターの2種の機器を電源を抜いて10秒間を置いたら回復した。電源を入れ直す、リセットする。これが基本。なぜ、ネットにアクセスできなくなったのかいまだ原因は不明ですが解決はした。プリンターのスキャナーが使えない症状は続いているが、とりあえず解決しました。毎日ネットで情報を得ている環境でネットがつながらない一日はなんとも困った問題だった。老人性健忘症。過去に何度か解決してきた手法を忘れていた。記憶に留めたいとブログに残すことにした。
お騒がせに一日でした。

来客多し!

2016年11月25日 | Weblog
昨日は来客が多かった。部屋に通すこともなかったので玄関先での立ち話。火の気もない場所なので昨日の寒気もあり
寒かった。定例の宅配便、クリーニング、ヤクルト、信金、県信、に加えて町内会の会計、班長、転出希望世帯住民、不幸があった家から葬儀後の生花、田舎から届いたとの柿のおすそ分け、近所の知人から旅行先のお土産、一日で数十人の来客があった。
ピンポンと玄関のチャイムが絶え間なく鳴る。昨日の夕刻の楽しみな相撲の好取組を見逃してしまった。
家族の中でつきあいの広い人がいるせい。かも。交際の下手な小生にとっては少々負担であった。
商売をやっている人には苦にならない事でも定年隠居おじんの生活に慣れた小生にとっては少々疲れとなった。
普段は留守電にしている。必要のある人は用件を吹き込んでくれる。気がつくと即返信するようにしている。
セールス電話が多いせいだ。0120での発信先が表示されると決して出ない。登録者からは名前が出るシステムで電話登録している。
非通知電話は殆どが留守電のメッセージが流れると切れる。事情を良く知る人は携帯にかかってくる。
固定電話の登録者数が減っている原因もこのへんにありそう。

安倍首相と朴大統領

2016年11月24日 | Weblog
福島県沖を震源とした22日の早朝地震。安倍晋三首相の迅速な対応に「学ぶべきだ」と称賛し、うらやむ声が韓国で広がっているという。
危機管理能力の差を自国と比較した印象。
「地震後の官民の災害対応システムは完璧に近いほどだった。」アルゼンチンを訪問中の安倍氏が地震発生から約1時間後に記者会見し、「対策に全力で取り組むよう指示した」と明らかにした。迅速な対応に驚いた。国政介入事件と関連し、旅客船セウォル号沈没事故当日、朴氏の動静がはっきりしない「空白の7時間」があったからだ。「安倍は地球の裏側で1時間後には記者会見を開いたのに、わが国の大統領は7時間後に姿を見せた」安倍が我が国の大統領なら救助率99%だったと確信する。という意見すら出た由。
危機管理体制の差が大きいと諦めとも思える落胆の書き込みが見られた由。不正入学問題も「金がないのは親を怨め」「コネがないのは親のせい」と必死で頑張る受験生にあてつける有力者の子どもの弁。庶民の不公平感が怒りとなっている。韓国はこの状況ではあと1年の任期は乗り越えられない様子。蓮舫の不人気もあと1年もたないかも。いずれにしろ「不正は腐生」正義にもとる政治家の言動に国民の怒りは高いということ。韓国と日本の関係は日本に軍配。日露交渉もウィン・ウインで進んでほしいものだ。外交上手な首相に期待したい。

朝が遅いと

2016年11月23日 | Weblog
5時45分。まだ暗い。夏場では4時には明るくなっている。活動時間もずれ込む。6月頃は4時には起床していた。
11月下旬のこの時期は6時を過ぎないと活動できない。会社の営業時間が年中同じではやはり負担となる。夏時間、冬時間は必要だ。空が明るいということは活動がしやすということ。雨天では外に出にくいということ。北国に限らず、冬になると眠くて朝が辛くなる。体重が増えてくる。睡眠時間と体重の関係は明確に季節変動があるそうだ。睡眠時間、体重とも1月がピークで、8月が最低となる。冬季に眠気や体重が増加するのと同時に「人と会うのが面倒」「何事もおっくう」などの抑うつ症状が出る人が多くなる。「冬季うつ」という症状だそうです。
秋口から始まって、春先には自然に解消するのでそれと気付く人は少ない。日照時間と関係がある。冬季うつの患者が多い順は
1位、秋田、2位、札幌であった。気象庁のデ―タでも秋田市の年間平均日照時間は1526時間で都道府県県庁所在地の中では全国で一番少ない。
全国平均は約1897時間である。トップの甲府市は2183時間である。気象官署全体のデータでは最も少ないのは山形県新庄市で約1323時間、2位は鹿児島県奄美市の約1360時間。奄美群島は雲の発生が多い地域であることが原因の由。結論としては、冬に睡眠時間が長くなり、食欲が増え、気分が低下する。日光が人間の眠気や気分をコントロールするかの科学的、生物学的なメカニズムの一端が明らかになりつつある。光環境が人類の心身に及ぼす影響をもう少し理解してみたいものだ。死の床にあったゲーテが「もっと光を!」と言ったのも「薄暗い部屋で気分が滅入っていたから」寝室の窓のシャッターを上げてくれ!と言ったのを後年の伝記作家が書き直したそうです。「川端裕人、三島和夫」著書の「8時間睡眠のウソ。」より

福島県沖で地震

2016年11月22日 | ニュース
マグニチュード7・3震度5弱。けっこう大きい。今朝5時59分頃発生。新潟も揺れた。福島県が最も揺れた。
津波の危険性。気分の悪い揺れが1分程続いた。ブログを更新しようとしていてこの揺れを感じた。テレビをつけて状況を把握している。
又、地震。地震大国日本の首相は今、外国だ。残る代表は麻生副総理か。しっかりやってほしいものだ。

信頼が失われると

2016年11月21日 | Weblog
韓国の大統領の信頼が最低レベルとなっている。若者(30代)の支持者は0%と言う。それでも大統領として執務している。
外交、内政、どうやって後1年の任期を過ごすのか。疑惑に関与したことが明らかとなっていないから。と残りの5%の支持者は言う。検察の調査で大統領自ら認めれば0%となるかも。これでは支持者100%の北朝鮮の独裁者と渡り合えない。危機的状況である。認めて辞めても野党寄りの大統領となれば、北朝鮮の思うツボとなる。という。経済も危機的水準、内政もガタガタ。正に内憂外患の状況。北朝鮮が攻めてくるかも。国家が弱体化してる時が危機である。幸い軍はまだ現政権を支持している。軍が動いた時が危ない。「戒厳令」が敷かれるかも。この国のこれからの1年。目が離せない。

下げる限界

2016年11月20日 | Weblog
200円カレー、100均、2,000円で飲み放題と安さに釣られて出かけてみたらがっかり。
2,000円で飲み放題という店はこれ以上の飲み口の悪いワインは無い。これ以上固い肉は無い。という印象のセットメニュウーだった。動物の内臓の煮込み。鍋一杯に運ばれてきたが、誰も自分の容器に移そうとしない。デキャンターボトルに入ったワイン?と勘違いした飲み物は「ウーロン茶」だった。200円カレーはお米の質がかなり低い。カレールーはごくごく普通の味。100均の品は仕入れ値が半分と理解すると納得するとできる。損はしていない。お互いに。そこが理解できると納得できる。
満足できるレベルを自分で理解することだ。世の中奉仕だけでは廻らない。反復継続できる計算が必用となる。仕入れと支出。常にマイナスでは続けられない。会費以外に加わる補助金はあるの?確認して参加。補助金もなく、安すぎる会費。期待は持てない。経済学の基本です。忘年会のシーズンです。会費の安い会は要注意。何事も適正価格・会費というものはあるものだ。

遠藤フイーバ―再び

2016年11月19日 | Weblog
大相撲九州場所6日目。遠藤は全勝中の横綱白鵬を寄り切りで破った。一気にもっていった。ものすごい相撲だった。
鶴竜戦以来となる2年半ぶりの金星であった。座布団も舞った。「すごい相撲だった」左ひざの大けがを経験した遠藤にとって、昨年の初場所以来、5度目の白鵬戦だった。結びの一番だった。低い姿勢で全力でぶつかり、右おっつけ、左差し。胸をつけて休まずがむしゃらに寄り切った。横綱は何もできなかった。遠藤が復活した一番だった。お茶漬け海苔のCM以外に注目をあびる機会が乏しかった遠藤が再び輝きだした。白鵬、稀勢の里、琴奨菊、照ノ富士を撃破した。6日目で4勝2敗。日馬富士、高安に敗れた。前半戦で横綱・大関ばかりと戦いけっこうな成績だ。これから居りこぼしがなければ優勝戦線にも残るかも。期待が再び高まった。怪我も癒えて、自力もついてきたのだろう。人気力士の期待が高まった。遠藤フイーバ―再び再燃。相撲人気が再び高まる。今場所は面白い。

今、相撲が面白い

2016年11月18日 | Weblog
九州場所5日目での幕内成績は白鵬5勝、鶴竜5勝、豪栄道5勝、蒼国来5勝、日馬富士4勝1敗、稀勢の里4勝1敗、勢 4勝1敗、正代4勝1敗、石浦4勝1敗。となっている。豪栄道は優勝すれば綱取り。照ノ富士は負け越せば大関陥落。横綱、大関の調子が良い。取りこぼしも少ない。かっての無気力相撲が変わった。激しい立ち合い。数多くの取り直し、物言い判定。幕内下位の力士にも数多くの懸賞がかかるようになった。老人達はこの時期、相撲に熱くなる。3時頃からTVにしがみつく。頻繁なトイレも仕切り時間内でちょうどよい。暇な老人が3時間も楽しめるスポーツ番組はなかなか無い。いつまでも終わらないテニス。ポイントが解らないスポーツ。お茶の間から消えたプロレス。
今、老人界で人気は「大相撲」なのです。稀勢の里の横綱昇進が難しくなって、豪栄道に期待が移った。白鵬、鶴竜、日馬富士も調子が良い。連日満員御礼の垂れ幕。九州出身の力士の調子が良い。
新潟からも久しぶりに十両の小柳が出た。立ち合いの緊張感。絶妙な瞬殺勝負の面白さ。今、相撲が面白い。

宇宙人はやっぱり骨がない?

2016年11月17日 | Weblog
宇宙で長期間過ごした宇宙飛行士は骨粗鬆症になっている。筋力が衰え、一人で地上では立つことができない。
昨日のNHKの番組で長寿の秘密がわかった。としての番組は興味深かった。宇宙では老化が急激に進むという。半年で6年程の計算。火星まで2年2か月。往復で4年4か月。24年+2年=26年。宇宙では地球で過ごすより年を取る。50歳の宇宙飛行士が火星を往復して帰国すると76歳の老人となっている。76歳の老宇宙飛行士が出かけたら途中で寿命となってしまう。
老化をつかさどるホルモンの働き、老化を阻害する遺伝子の働き。少しわかって来たらしい。重力が重要な働きをする。宇宙空間でも人口重力を宇宙船内に保っておかないと骨がなくなる。ウエルズのタコ火星人となってしまう。人工冬眠、臓器培養、クローン培養技術が鍵となる。タイムマシンも発明されるとの予言もある。最近SF作家は登場が乏しい。アシモフ、星、文学賞とは無縁だ。{/
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広報誌のお届け

2016年11月16日 | Weblog
昨日は広報紙の配達をした。半年に一度、地域の活動をお知らせする広報誌です。6ページあります。写真広報です。写真には説明を入れます。基本的に掲載写真は全部カメラマンである事務局長が撮ります。デジカメですからPCに収めると撮影日が記録されます。半年後の編集でも行事の開催日が解ります。膨大なデータから選択して紙面をつくります。仮割り付けをして編集会議。写真の入れ替えをして、解説・コメントを訂正して印刷屋に回します。けっこう大変な思いをして毎号製作します。
完成した広報誌は関係する案内先にお届けします。けっこう喜んでいただけます。
この仕事が一番自分に合っているような気がします。創刊号から手掛けてきました。編集委員は大分変りました。自分なりの考えがあり、続けています。事務局長の最も大切な活動と自負しています。

ババ・ヴァンガの預言

2016年11月15日 | Weblog
ブルガリアの預言者「ババ・ヴァンガ」の預言が怖い。的中率はなんと85%もある。
ブルガリアの至宝、国家最高機密として特別な扱いを受けて来た。竜巻に巻き込まれ失明したが、超能力が備わった。
米国の911、第44代大統領は黒人、ソ連の崩壊、クルスク原潜の沈没、ダイアナ妃の逝去を当てている。
2016年と以降の預言が怖い。
・2016年:イスラムが欧州に侵攻し、我々がよく知る欧州は存在しなくなる。
・2028年:人類が金星に上陸。新エネルギーを発見。
・2033年:極地の氷が融け、世界の海面が上昇する。
・2043年:欧州はイスラムのカリフの国となり、首都はローマとなる。
・2046年:いかなる臓器も培養できるようになる。臓器交換が最良の治療法となる。
・2084年:自然が復活する。
・2130年:異星人の協力の下、人類は海底文明を発展させ、水中に移民する。
・2183年:移民による火星が核大国となり地球からの独立を要求する。
・2195年:海に移民した人類は十分なエネルギーと食料を保証される。
5079年に人類が滅亡するまで事細かに予言している。
興味深々で読ませていただきました。

45年ぶりのUFO

2016年11月14日 | ニュース
昨日は少し興奮した。UFOらしきものを目撃したのだ。近所のスーパーでの買い出しに出かけ帰宅時にチャリの走行先におかしな光を発見した。白い流れ星のような印象。日没寸前の西の空に現れていた。
流れ星、飛行機の様に横に動くのでなく、ゆっくりと下降してゆく。15分くらいかけて、かなり上空から下降した。
最後は交通標識の影にかくれて見えなくなった。
中学時代に天文気象クラブの徹夜観測時に屋上の空で目撃したUFO,高校受験直前の45年前に目撃したUFO、今回、と計3回
目撃した。中学時代は2つの飛行物体。45年前は10個もの発光物体、今回となる。
中学時代は多くの観測仲間と同時に目撃した。オレンジ色の発光物体。45年前は白い流星群の様な印象だった。今回はいずれとも異なる発光物体だった。3回目にして初めてカメラに収めることが出来た。自宅に一旦戻り、デジカメを持ち出すことが出来た。
普段から今度こそ、カメラにという想いがあったのだ。9枚程撮ることができた。
一部を発表します。UFO写真はいつも遠距離です。形がはっきりわかるほどの近距離で目撃されません。アダムスキー、マイヤー、のようなはっきりとした目撃例は数少ない。UFOではない。と言われるかもしれない。それでもいい。結構ドキドキして過ごした1時間でした。


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