体験ダイビング② 2009年07月31日 | Weblog 使用機材の説明です。C級ライセンスを取得できれば自分でどの海でも潜れます。 8万くらい最低でもかかります。器具〔ギア)を揃えれば更に10万以上 ちょっとハードルが高いけど趣味人としては質の高い資格が手に入ります。
体験ダイヴィング 2009年07月31日 | Weblog 先日ちょっと報告しました体験ダイビングの祈念写真が出来てきました。アップします。小生が17年通うスポーツジムにあるプール〔ダイビングプール)の底に下りますところをIRから撮影してもらいました。 BCD(浮力調整具)、ボンベ、レギュレーター(呼吸具)、スノーケル、マスク、フイン、を身につけプールの底〔水深5メートル)に仰向けに寝ます。 けっこう面白い。レギュレーターの泡が邪魔してなかなか撮影チャンスがつかめません。身体中こまかな泡に覆われてしまい、いつもの自分の姿と思われません。 髭姿初の登場です。^^
りゆーとぴあ② 2009年07月30日 | Weblog 屋上は空中庭園となってけっこう地上から高いところが庭園となっております。 庭園から眺める信濃川と新潟市の眺めはけっこう楽しめます。 隣接して、白山神社、県政記念館(旧県議会議事堂)、音楽文化会館、県民会館、 新潟市体育館、陸上競技場、と施設がまとまってあり、全部見てあるくと半日かかります。
りゆーとぴあ 2009年07月30日 | Weblog 柳都大橋の紹介のあとは「りゅうとぴあ」の紹介です。 新潟市がかって堀があった頃に柳の木が多かった事から呼ばれる柳の都(りゆうと)と、ユートピア(理想郷)を掛け合わせてできた造語です。 1998年10月22日に新潟市の中央区(信濃川河畔)に出来た、劇場、コンベンション施設です。「新潟市市民芸術文化会館」といった方が市民には浸透したネーミングとなっています。(みなとぴあと似ているため) コンサートホールとしては音楽家が選ぶ優良ホール100選に選ばれています。 パイプオルガンがけっこう人気です。 劇場。能楽堂、スタジオ、ギャラリー,レストラン、カフェラウンジ、空中庭園、屋上庭園があり、けっこう規模の大きな施設です。
柳都大橋の紹介です。 2009年07月29日 | Weblog 柳都大橋は2002年5月19日一部開通。2008年3月25日橋から市内中心部(東堀10)までの区間が開通。万代橋の慢性的な渋滞解消に貢献しています。 小生の居住地から最も近い橋です。徒歩10分です。普段はチャリでこの近辺を散策致しております。 さらに下流には昨日アップした新潟みなとトンネルがあり、 万代橋、柳都大橋、新潟みなとトンネル、は信濃川に分断された新潟市の交通路として重要な役割を果たしています。 八千代橋、昭和橋、千歳大橋、なんかもやすらぎ堤(新潟市民の憩いの緑地帯) 散策の際。必ず目にする新潟市民に良く知られた橋です。
新潟みなとトンネル 2009年07月28日 | Weblog 2005年7月24日新潟みなとトンネルは開通した。新潟島(西区)から新潟の東区を結ぶ一大トンネルです。信濃川の川底に8個の沈埋函ユニットを沈め結合 全長約3.3キロの大工事でした。総工費1200億円(2002年まで)という巨額さです。小生の自宅からも近いので原付バイクで写真に収めてまいりました。 相互に2車線の車用道路に相互に1本歩行者.自転車用通路がユニット函には収められ接続されています。地下は通年ひんやりで歩行者用通路はマラソン愛好家.サイクリング愛好家の格好の練習コースとなっています。往復で6.6キロは結構汗をかけます。トンネルの各端にはタワーがあり展望台からの眺めもいいです。
一坪書斎 2009年07月27日 | Weblog 幾多の攻防の末確保した城。小生の宝の城の公開であります。 一坪ありません。寝室の隅に確保したスペースです。一応ドアもあります。 やっと入った椅子と作りつけのテーブルとPC.あとは若干の本棚とスポーツグッズを壁面に飾り、過去の思い出に浸る場所であります。 落ち着きます。暇な日は一日でも退屈しません。
麻生首相また失言! 2009年07月26日 | Weblog 25日、麻生首相は横浜市内で開かれた日本青年会議所の会合で挨拶をし、 「日本は65歳以上の人たちが元気だ。介護を必要としない人たちは8割を超えている」としたうえで、「元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは働くことしか才能がない。働くということに絶対の能力がある。80歳過ぎで遊びを覚えるのは遅い」と語った。読売ONLINE 高齢者に働いてもらい、活力のある高齢化社会を目指す考えを示したものだが、高齢者を揶揄した表現として舌禍を招きそうである。 まただ~。民主党も助かるよね。自民党の反麻生派からまた反応が出そうであります。^^
初のレーザークラフト作品発表 2009年07月25日 | Weblog 今月から受講を開始した文化教室(Leather Craft) 皮工芸教室での最初の作品完成です。 小生生まれて始めて自作の皮財布(小銭入れ)を手にできました。4回×3時間かけてようやくです。同様程度のコインケースは3360円で本には紹介されていました。手間賃0円ならそうかも。 中国等工賃の安いところでは可能でしょう。小生はこの作品1万円でも手放しません!。 早速「かーちゃん」から私にもひとつ!と注文が入りました。^^;--