しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

ベースは気持ち。

2019年02月28日 | Weblog

日常的に多くの情報が入ってくる。嬉しいニュースや悲しいニュース、興味のある事、不快な事、

自身に関係あるニュース、そうでないニュース、判断基準はそれぞれだ。関わってきた環境が大きく影響する。

常日頃の関係、感情、記憶、自身のルーツに係る事。判断基準は自身の気持ちである。父が関わってきた環境と

私が現在置かれている環境。変わってきている。世代交代と簡単な言葉で済まない事情もある。

どこまでの対応が良いのか。判断基準をどこにおくか。兄弟の対応を頼りとする。姉妹はいない。

今は妻と子供達。そこの家族環境が一親等だ。こことの関係を優先したい。判断基準は気持ちもある。

自身が最も基盤に置く、親等親族。家族の置かれた環境を基準とする。そこからの判断。

兄弟でも環境は異なる。そこも判断材料。同じ対応となるとは限らない。結果責任は自ら負う。

それも必要。


跡地の行方

2019年02月27日 | Weblog

学校統合で廃校となった小中学校がある。統合校となった旧校舎はそれぞれ活用の方向性が示され、財産として地域の宝となってきている。旧二葉中学校。ゆいぽーと(新潟市芸術創造村・国際青少年センター)として2018年5月26日に開館した。旧舟栄中学校は新潟柳都中学校として平成26年4月、二葉・舟栄中学校の統合校として開校した。豊照、湊、入舟、栄、の4小学校も平成27年3月末に閉校。同4月1日から日和山小学校として旧入舟小学校の地で開校、翌年平成28年4月に旧栄小学校の地に移転している。跡地として残った湊小はグラウンド部分にグループホーム、保育園、校舎部分に特養、グループホーム、コミハ分館、が計画中。豊照小跡地は体育館が民間資本の活用が決まり、平成28年10月に開放されている。校舎部分にも福祉事業所と本部事務所が入居中。旧入舟小跡地も旧日和山小が栄地区に移転した後は閉鎖されたが、北部コミセン(旧市立工業高校)の移転作業が進んでいる。移転が完了した跡地の開発計画もあるようだ。学校跡地ということで基本は教育委員会の管理であるが、部分的には所管部署も異なっているようだ。多くの地域の声が出ている。津波避難ビルを指定してもらえないか。避難所の指定をしてもらいたい。公園を整備してもらいたい。人口増となる地域活性が図れる施設の誘致を希望する。安心・安全の拠点となってほしい。多くの声が上がっている。とりまとめた地域の声が行政に届く。望ましい姿だ。多くの声を伝えたい。説明会も必要だ。一部住民への周知では理解が得られない。地域団体の広報の力量も高めたい。期待は大きいが内実は厳しい。内部の強化と連携が大切な課題だ。


不満の種とアルコール

2019年02月26日 | Weblog

知らない方が良い。知っていても言わない方が良い。感じていても、言わない方が良い。言わなければ分ってもらえない。

外部から聞こえる不調和音、その立場に立たないと分からない事、理解できないことがある。

どこにでもある不満の種。どこまで明らかとし、伝えるか、大変難しい問題だ。

世の中、自分の立場しか理解できない人が大半だ。自分なりに生きて来た環境とそこから得た経験がある。

スタンスが皆異なる。ヒアリング。大切な機会だ。そこで出る意見。普段気がつかない意見が出る。

アルコールが入るともっと顕著に出る。そんな会が先日あった。普段、言えない不満をアルコールの力で出す人がいる。

しらふの席では聞けない事、言えない事が出てくる。案外本音なのだが、実は言ってはいけないことが多い。

「今日は無礼講だ。なんでも話せ!」と言って部下の不満を聞く上司が居た。実はアルコールの力を借り、部下に本音を言わせ、人事の参考とする常套手段とする組織がある。多くの場合、4月人事で影響が出ていた。突然の配置転換、意外な人事、経験のない人材の昇格人事。愕然とする人事は多分に「不満の種」から得ている。不満の種を見過ごすと組織はもたないのだ。人事権。これは組織の要だ。これが機能しない組織は崩壊する。多くの場合「年功序列」が有効に機能していた組織が崩れた。会社組織で機能していた年功序列が崩れた。地域組織でも年功序列人事が機能しない。会社組織での管理職で管理職経験の長い人は実務を部下に卸す。多くの部下は実務経験を積む。卸す実務がなくなると部下は上司の存在を負担に思う。何も聞くことがないのに実務に疎くなった上司から現場の実態に合わない指示をされることに違和感を覚える為だ。4月人事。多くが3月上旬に決まる。酒の入る機会が増える時期だ。アルコールの入った席での発言は慎重に。無礼講と言う言葉には気をつけたい。テープを録っている上司もいるかも。アルコールに強い上司とアルコールに弱い部下の悲哀劇。全国的に水面下で拡散する。何百年続いている日本文化として。ドナルド・キーンさん。この日本文化は著作に残されていましたか。「文学ではないので・・・。」はい!ごもっともです。


卒業おめでとう餅つき大会

2019年02月25日 | Weblog

昨日は日和山小学校の体育館で6年生の児童・父兄を対象に「卒業おめでとうもちつき大会」が

午前9時から行われた。大勢の児童。父兄、PTA,地元下町の活動家、北部開発協議会の青年部の

スタッフの運営で行われ、盛会だった。午後2時からの懇親会は更に盛り上がった。お酒の力はおおきい。

子ども達にとっては「はじめての餅つき経験」となる。一生の記憶として残るだろう。

大人になるとなかなか機会はないものだ。若い時期、初めての経験。一生の宝となる。

地域コミ協が単体の活動としては手の届かない活動をしている。北部開発の青年部の活動は地域の宝だ。

小中学校の幹部も揃って来てくれた。地域コーデイネーター、PTA役員。皆さま大変ご苦労様でした。


眠りの時間は?

2019年02月24日 | Weblog

「何時間眠るのが良いのでしょうか?」答え「睡眠時間は人それぞれ。朝起きて疲労感がなく、昼間に普通に活動できていれば自分の睡眠は足りていると考えると良い」と識者は答える。「短眠か長眠か」長く眠らないと調子がでない人、短くともすっきりしている人、人はそれぞれ。

・寝つきが良く、目覚めはいつも爽快。毎夜6時間未満しか寝床にいない。これは「短眠者」毎夜9時間以上は寝床の中で過ごす人なら「長眠者」と分けられる由。毎夜6~9時間寝ているなら普通の人。短眠者、長眠者はそれおれ人口の5~10%を占め、短眠者は長眠者の1・3~1.6倍死亡の危険率が高い。2004年に報告された日本人の睡眠時間と死亡の危険率の調査より。

日本人の睡眠時間は7時間22分。(2016年)OECD加盟国中最短だったそうです。加盟国の平均睡眠時間は8時間25分だった。この調査は15歳から64歳までの働く世代が回答している。20代以降の睡眠時間が短くなる世代を含めても、8時間半近い睡眠をとっている。通勤時間が長い、労働生産が低い、寝不足自慢の国民性、そうゆう要因が挙げられるが、日本と韓国は寝不足大国で常に1~2位を争っている由。原因は受験競争とすれば韓国の方が厳しいように思えるが理由は定かではない。


時は金なり。

2019年02月23日 | Weblog

時期を逸するとチャンスを逃す事がある。早めの対応、早めの周知。遅れるより良いと思う事の方が多い。会場の予約。早い者順。そうゆう決め事が説得力を持つ。お得意様、施設管理者等の優先順位をつける必要のある、特別扱いの団体には優先順位の枠があったりする。一般予約は1か月前。特別枠は2か月前から受け付けるとか。そんな扱いで区別する。情報は早い程価値がある。情報をいち早くつかんだ人が株価で儲ける。インサイダー取引の恐れがなければ、個人で張り巡らした人材ネットでの情報で有利な立場に立つことができる。時の権力者の周りに集まる数多くの関係者。うま味のある情報を求めている。良い情報とは先行きの予測が立てやすい事。先見の明としても根拠が必要。時期も適切でなければならない。政治力も必要となるかも。早い情報は価値がある。伝わる順はトップから。誰から得た情報かも価値に影響する。一度漏れた情報は拡散する。正確に伝わらないと損も出る。価値とリスク。使い方を間違えると困る事もある。見極めができるかがポイントだ。


社協の会議

2019年02月22日 | Weblog

社協の会議に出た。新年度役員候補の選任があった。退任役員の紹介、欠員予定の役員の打診。会議のその場で審議され、結論が出る。常日頃のメンバーが候補なので結論が早い。最低でも2年、長い人で10年同じメンバーだ。気ごころも知れている。持ち回りの様な印象もある。人材不足を感じる。一人の役員が退任表明された。後任打診があり、一人が選任された。ほっとした。小生にも打診があったが、多忙、自組織の事情を伝え固辞した。課題が顕在化している。これからもあるだろう。対策検討が急がれる。


お悔やみ文

2019年02月21日 | Weblog

また親族の不幸があった。ここのところ続いている。町内の高齢者の訃報もある。寒い時期は特に多い印象。

遠隔地ということもありお悔やみ文と香典、お花代を送る形での対応が増えて来た。

兄弟とも対応を相談する。兄が頼りだ。案内も兄の次に来る。長男は大変と思う。

親族の代表となる。立場で考えなければならない事情もある。多忙は理由にならない。

お悔やみ文を又書く事になった。最近続いている。

故人との想いで。顔が浮かばない人も最近多い。せめて顔の浮かぶ範囲の葬儀には出たいものだ。


スマホ中毒から見えること、

2019年02月20日 | Weblog

スマホの利用時間はどのくらいが理想か?一日は24時間。7時間は睡眠に必要。2時間は往復の通勤時間、食事・風呂で2時間、仕事で9時間、ここまでで7+2+2+9=20時間。4時間の自由時間を何につかうか。案外スマホにつかっている。日本人のスマホ利用時間は2~3時間が多いそうです。時間つぶしにスマホ利用が増えて多い人は一日に6時間前後使っているそうです。パチンコで時間潰しをする人が減ってスマホにシフトした。スマホのアプリでゲームをする。パチンコやがつぶれる訳だ。昨日のNHKの番組でスマホ中毒者の弊害が興味深かった。脳はスマホに対応できていない。思考回路がスマホの機能で失われる。漢字が書けなくなる、自分で思考ができなくなる。脳の情報の整理がつかなくなる。スマホの無い部屋では落ち着けない。禁断症状と依存症を自覚する。パチンコ、競馬、麻雀、囲碁、将棋、ギャンブラーの依存症は似たりかもしれない。人が理想とする時間の使い方。それぞれとは思うが、「依存症」を自覚したら、それは「やりすぎ」と思ってセーブしたいものだ。案外、別の分野に興味が移れば抜け出せる。小生も数多くの趣味の遍歴があった。それなりに得ることも多かったと思いたい。


勘違い・理解不足から生まれる発見

2019年02月19日 | Weblog

発明の多くは勘違いから生まれる。常套手段で行うステップは時間かかる。田中耕一ノーベル化学賞受賞者だ。「生体高分子の固定および構造解析のための手法の開発」タンパク質を質量分析する際にレーザーによるタンパク質の気化、検出することを世界で初めて成功した。「間違えて」グリセロールとコバルトを混ぜてしまい、「どうせ捨てるのも何だし」と実験したところ、見事に成功した。この「レーザーイオン化質量分析用試料試料作製方法」は1985年特許申請された。「ソフトレーザー脱離イオン化法」は2002年のノーベル化学賞受賞となった。田中耕一博士は血液一滴で病気を早期発見する技術の開発でアルツハイマー病を早期に見つける技術を開発した。2度目のノーベル化学賞を受賞するかもしれない。案外多い勘違い。先日も勘違いから提案書を出された案件を見つけた。コミ協の集会所は無料で使える。コミセン、コミハは光熱水費、人件費を自組織は無償で使えると勘違いしたらしいケースがあった。行政が全額補助している。そう思っていたらしい。コミ協が独自のコミセン、コミハを所有しているのは極く一部。もっていないコミ協の方が多いこと。集会所の管理が別の行政部署の管轄であること。通常の経費負担をコミ協が負っていること。それを知らない行政OB。縦割り組織の弊害だ。横の組織の事情を知らない。良い提案が為されたと思ったら諸条件の使い勝手を勘違いして理解していた。なんて事もある。本来、条件が異なる場所に提案。そこで異なる条件から新たに見つかる課題と成功。これがノーベル賞並の成果を生むケースもあるかも。そう思いたい。多くは現場サイドで見つかる課題だ。ひとつの理解不足から生まれた成果。偶然の成果。そこを活かす工夫と行動が成果の差となる。

 


動く時に注意すること。

2019年02月18日 | Weblog

動く時に注意すること。自分の支持者が誰であるか、過去の経験、人脈を生かせるか、時期を見極められるかが大切と思っている。

鉄は熱い内に叩け。その通りと思っている。機が熟すまで待つというスタイルは判断を狂わす。小生のスタイルではない。

鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギスと言った家康の器はない。鳴かぬなら殺してしまえホトトギスと言った織田信長程の短気でもない。

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスと言った心境が一番近いかもしれない。本日も動きたい。69年の小生の人生経験を信じて。


いろいろ手を尽くしても

2019年02月17日 | Weblog

よかれと思う行動をとってもダメな事がある。それなりに事情を説明する資料も付けた。丁寧なお願いもした。

推薦人の紹介もした。それでもかたくなに辞退する人も居る。事情があるのだろう。無理ならいたしかたない。

自分なりに手を尽くしたとおもえれば諦めもつく。ニュースで見聞きする政治家の対応。自分の反面教師だ。

昨日も少し動きがあった。自分なりに動いてみた。結果は受け入れる。それが自然だ。池江璃花子さん。

乗り越えられない試練などない。その言葉の勇気に感服した。乗り越えられない試練はない。その言葉に勇気が湧いた。

明日も頑張る!


記憶違いはなかなか治らない

2019年02月16日 | Weblog

人の顔と名前が一致しない。最近良くある。記憶違いもある。顔は覚えているのだが、名前を間違えておぼえてしまった。そんなことが時々ある。他の人にその名前を伝えると間違ったデータを渡すことになる。自分はAさんとばかり思っていたが、実はBさんだった。ということ。Bさんに会ったと伝えると実はAさんだったということになる。人間の顔と名前の覚え方はかなり差があるようだ。一度顔を覚えると決して忘れない人もいる。小生の様に一度では決して顔と名前を覚えない人もいる。どちらがいいとは言えないかもしれない。小生は街中を歩きまわっても挨拶するケースには滅多に遭遇しない。顔を覚えないから周囲に注意を払う必要がない。人の名前と顔を覚えることが仕事のバーのママ。

いつも作り笑が必要だ。疲れる筈だ。顔のしわ、目じりのしわが生まれやすい。柳家金五郎、いつも笑っていた。寄席の高座での話。家では決して笑わなかったそうだ。「ブス!として」一日を過ごしていた由。無理をしていたということ。本来は普通のひとだった。芸の道を歩む内に無理が生じた様子。天然でいける分野で職業を探した方が幸せだったかも。自分のとりえ。向いている職業。なかなか就職までに見極めができない。多くの若い人材が職業を変える。30代後半になって才能に目覚め、注目を浴びる人も出る。一生適性を探す人もいる。趣味を職業にできる人は幸せだ。趣味は金にならない。稼げないのが一般的だ。それでもやりがいを見つけて続けられるものがあるとすればそれがその人の適性であり才能であり、生涯の宝となる。記憶違いはそれで良い面もある。バレた時、相手に真実が伝わる。表面的なつきあいはいつか破綻した方がベター。そう思っている。


白血病の生存率

2019年02月15日 | Weblog

水泳の金メダル候補が白血病の公表をした。どれくらい勇気がいる行為かと言うと、急性骨髄性白血病は小児、成人ともに第一寛解時に移植すると79・8%、66・8%の5年生存率が得られているが、第2、第3寛解期での移植になるほどその成績は低下する。化学療法による成人での5年生存率は僅か40%である。化学療法による成人の5年生存率は僅か20%前後である。生存率のみから判定すると骨髄移植が化学療法より優れていうという結果になる。しかし、骨髄移植は化学療法が有効であり、臓器障害がない症例に施行され、これらの条件を満たさない予後不良因子が多い症例は化学療法が施行されるため、生存率は骨髄移植症例が化学療法症例より優れた結果が出やすい。治療関連死は骨髄移植で多く、化学療法では少ないこと。逆に再発率は骨髄移植で低く、化学療法で高くなる。これらの諸条件を考慮したうえで骨髄移植の適応が決定されている。以上 血液疾患患者の動向 骨髄移植療法の現況と問題点 昭和大学医学部血液内科の友安先生の学術論文からの引用です。

骨髄バンクに登録された全国のドナー登録数は494,084人。検索対象ドナー登録数361,342、患者登録数55,750、HLA適合患者数44,360、移植実施数22,790.小生がドナー登録した頃は500人に一人くらいしか適合しないと言われたが今はどうか。

登録2年後に適応者が見つかり骨髄提供したが、提供した患者が助かったという話も聞いていない。若いほど成功例は高いようだ。小生の場合小学校5年生(男子)との情報を得たがそれ以上の情報は今も得ていない。ドナー提供者の誇り。ドナーカードを今も大切に持っている。提供者はカードを回収されることはない。願わくば今回大臣やスポーツ庁長官、数多くのアスリートからも応援メッセージが届いているが、小生もかげながら応援している。

それほど勇気のいる行為を行っているアスリートの生還を願っている。

 


フレイル予防プログラム

2019年02月14日 | Weblog

東大のフレイル予防プログラムの説明が下町4コミ協に示された。行政の2課長、保健福祉関係、高齢者福祉係りも来ていた。地域での健康チエックをおこなえるサポーターを養成したい。そのサポーターはフレールチエックの対象者を想定している。高齢者の多い下町地域。まず下の4コミ協に説明は欠かせないと思った由。早口で説明があった為、後で議事録にまとめた。来年度9月からを想定している。行政の上から目線の要請ではない。フレールサポーターは健康チエックをおこなう必要がある方からサポーターとなっていただくスタンス。詳しく制度を説明しないと周知が難しい。おしらせする方法が問題。身近な場所を想定している。サポーターとなってくれる元気な方、ボランテイアスタッフ自身が受けてみたい。と思うスタンスが望ましい。フレイルとは。加齢により心身の活力【筋力、認知機能、社会とのつながりなどが低下した状態を「フレイル」と言う。(日本老齢医学会が提唱)

多くの人が健康な状態からこのフレイルの段階を経て、要介護状態に陥ると考えられている。フレイル予防プログラムの目的は「フレイルを予防することで、健康な期間を伸ばし、要介護状態となる時期を遅らせ、健康寿命の延伸を目指す。新潟市が東大と連携して取り組む。行政の2課は意欲的だった。協力できる範囲で協力したい。4コミ協の会長にプランは示された。


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